ニュージーランドM8. 1の地震に心配の声|日本の地震との関連性は? | ちずちずチャンネル 公開日: 2021年3月5日 日本時間2021年3月5日の4時28分ごろニュージーランド沖で、マグニチュード8. 1の地震が起きました。 この付近では大きな地震が続いており、今回の地震は3mの津波がくる恐れがあるとされています。 この地震について知った方は、 10年前の地震を思い出すね、心配。 日本も小さな地震続いてるし、3. 11の時もNZ付近で地震あったよね。 2011年の時の地震のような流れにならないか心配する。 などと10年前の2011年3月11日に日本で起きた地震の前と同じような状況で、また同じことが起きないか心配の声が上がっています。 【2021】ニュージーランド付近でM8. 1の地震が発生 日本時間2021年3月5日の午前4時28分ごろ、ニュージーランド付近でM8. 1の地震が発生しました。 この地震では、高さ3mの津波がくる恐れがあるとされています。 また、この付近では24時間で大きな地震が続いています。 この付近では規模の大きな地震が相次いでいて、日本時間の4日午後10時半ごろにはニュージーランド北島の東の沖合を震源とするマグニチュード7. 南太平洋でM7.7の地震 バヌアツなどで津波を観測 日本では津波被害の心配なし(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース. 3の地震が、5日午前2時41分ごろには南太平洋のケルマディック諸島を震源とするマグニチュード7. 4の地震がありました。 NHK Webニュース(2021年3月5日07:16)より 現在、日本への津波の影響は調査中とされています。 ケルマディック諸島は火山が多いことから、地震の多い地域のようですが心配ですね。 ニュージーランドM8. 1の地震に心配の声 ニュージーランド付近で大きな地震があったことから、10年前の東北地方で起きた地震のようにならないか心配する声が上がっています。 3. 11のようにならないか心配する人たち 2011年に起きた東北での地震の時も、日本で地震が起きる前にニュージーランドで地震があったことから、また同じようなことが起きないか心配する声が多く上がっています。 10年前もニュージーランドの地震からだったよね。気を付けよう。 — おかゆ (@hill__U) March 4, 2021 どうしても10年前がフラッシュバックしてしまうんだよなぁ(泣) あの時もニュージーランドが揺れた後だったし…先月もそうだったし(泣) トラウマになってるから心を休められる余裕が無いし…毎日ずっと警戒しちゃってる(泣) — フミたん (@fumifukotan) March 4, 2021 たしか東日本大震災の時もちょっと前にニュージーランドで大きな地震があったよね…心配だな — ユタッタ (@yutata69_fu) March 4, 2021 日本でもこれよりは小さいですが地震が発生しているので心配ですね。 3.
福島県沖を震源とする、最大震度6強を観測とした2021年2月13日夜の地震。実はこの3日前の2月10日(日本時間)、南太平洋で大規模な地震が起きていた。 2011年3月の東日本大震災の前は南半球のニュージーランドで、16年4月の熊本地震前には南太平洋で、それぞれ規模の大きな地震が起き、被害も出た。それぞれ因果関係は不明だが、不気味な現象だ。 南太平洋地域(画像はグーグルアースから) ニュージーランドやバヌアツで マグニチュード(以下M)7. 3が観測された福島県沖の地震。米国立気象局公式サイトの津波警報ページによると、10日にはオーストラリアの東に位置するニューカレドニア・ロイヤルティ諸島の南東でM7. 今、世界で地震が発生している。日本との関係は? | 制震装置・制震ダンパーならαダンパーEXⅡ. 7の地震が発生していた。最大で0. 78メートルの高さの津波が観測されたが、14日現在被害は報告されていない。 過去にも、似たようなことが起きている。2011年3月11日の東日本大震災の前、同年2月22日には、ニュージーランドでM6. 3のカンタベリー地震(クライストチャーチ地震)が発生していた。この震災では、日本人28人を含む185人が犠牲となった。 16年4月の熊本地震では14日と16日にそれぞれ震度7が観測され、273人の死者が出た。そして、その同月3日には、ロイヤルティ諸島北のバヌアツ諸島でM6. 9の地震が発生していたのだ。 2~3日は規模の大きな余震注意 バヌアツ諸島といった南太平洋地域で地震が発生し、続いて日本でも起きる。インターネット上では、「バヌアツの法則」なる言葉まで登場した。しかし、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は2016年8月14日付の日刊ゲンダイデジタルの中で、「バヌアツと日本の地震に関連性があるかは分かりません」と指摘している。バヌアツと日本では距離が遠く、双方の地震がどう影響し合っているか解析するには時間がかかるという。 一方で「ただ、バヌアツは太平洋プレートで日本とつながっているので、バヌアツ付近で大規模地震が頻発しているということは、日本でも同規模の地震が起きる可能性はあるわけです」としている。 今回の地震を受け、気象庁は21年2月14日未明に「揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります」と呼びかけている。
なにか変だぞ! 世界の気象(9) 地震によって崩壊した家(カイコウラ) (写真:AFP=時事) 先月、ニュージーランドで発生した直下型の大地震。日本と同じく「太平洋プレート」の縁に位置するニュージーランドは地震多発国だ。日本の大地震との関連が一部で指摘されている。 M7. 8の巨大地震 真夜中に発生した地震 ニュージーランドの南島で地震が発生したのは、現地時間で2016年11月14日の0時2分だった。揺れが激しかったカイコウラなどでは、家が倒壊するのを恐れた住民がパジャマ姿で道路に飛び出した。 住民のひとりは「眠っていたところ、家が揺れて目が覚めた。いつまでも続いて、さらに大きくなるような感じがした」と語っている。震源はクライストチャーチの北東約93km、震源の深さは15km、M(マグニチュード)7. 8だった。 川が氾濫し、津波も発生 大規模な土砂崩れでクラレンス川がせき止められ、河岸からあふれ出た川の水が流出し、流域の住民は高台に避難するよう指示された。 カイコウラでは道路が寸断されて停電。家の下敷きになった男性1人が死亡。近くのライフォード山のスキー場でも女性1人が死亡した。最初の地震から約2時間後、カイコウラで高さ2. 5mの津波が観測された。 2つの地震が同時に起きた? ニュージーランドの政府系の地震観測サイト「GeoNet」によると、真夜中の地震は2つの地震が同時に起きたもので、今後数週間ないし数ヵ月にわたり、余震が続くだろうと予測している。 地震の規模の割に死者数が2人と少なかったのは、ニュージーランドは地震が多く、建物が耐震化されていたためと考えられる。
以上、私の経験から英単語学習に対する意識を述べさせて頂きました。 英単語帳は使わずとも、私がよく使用している NHK 語学講座 (ラジオ形式)の中で出てきた英語はしっかり覚えようとします。 講師の方が、その単語はどういうイメージなのか、どういう成り立ち、使い方なのかを教えてくれるのでとても覚えやすし、使う場面がしっかり想定できるので、使いやすいです。 とにかくファーストステップは量ではなく、基本的な単語を確実にスピーキングできるようにする。 ある程度スピーキングに慣れてきたら、わざわざ単語帳を使うのではなく、日々の英語学習で単語の幅を広げていく。 これが良いのではないかと思います。 今回の記事がみなさんの英語学習の参考になったら幸いです。 今回も最後までご回覧ありがとうございました!
2008年来日。東京外国語大学から山口大学で機械工学科の航空宇宙工学を勉強し、研究員として勤めながらKRY RADIOの昼間生放送大人気番組お昼ZENKAIラジオな時間のパーソナリティとしても活躍。English 4 U! 英会話教室と国際交流サロンを運営する傍ら、山陽小野田市内の小中学校で外国語指導助手としても勤務。現在おデブ真っ盛り!
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