)のおかげもあって、お色直し後のMCパートお決まりの「回って〜」のやりとりで衣装の後ろ姿も拝みつつ「やっぱりアニソンが大好きなんだよ!」と意気込み、続けたのはアニソンカヴァーパート。 『劇場版 名探偵コナンから紅の恋歌』主題歌の「渡月橋 〜君 想ふ〜」は"から紅"のタイトル通り、まさに先ほど着替えたばかりの真紅のドレスにピッタリの選曲だし、「いつか歌いたいと思っていた」ほど思い入れが深い曲ということで、大切な1stライブで歌うことにしたのだとか。 「しっとりした分、次は盛り上がる曲を!」という言葉から始まったカヴァー2曲目はTVアニメ『デジモンアドベンチャー』主題歌の「Butter-Fly」。説明不要の"THE 王道のアニソン"も、第7回全日本アニソングランプリファイナリストらしく、堂々と歌い上げた。 ライブも終盤に突入し「もっともっと盛り上がれますか!」「2階も3階もついてきてよ!
BS11で毎週金曜日に放送中の「Anison Days」が、5月14日に放送200回を迎えます。記念すべき200回目のゲストは、一青窈さんと音楽プロデューサーの武部聡志さん。歌唱パートでは一青さんが「年年歳歳」を、さらに森口博子さんとのコラボレーションで「ときめきトゥナイト」を、武部さんと酒井ミキオさんによる番組オリジナルアレンジで披露します。 MCの森口さんと酒井さん、そしてゲストのお二人に収録後お話を伺いました。 ――森口さん、酒井さん、放送200回おめでとうございます。今回、一青さんと武部さんをゲストに迎えていかがでしたか? ヤフオク! - 酒井ミキオ ずっとずっと抱きしめたい. 森口 「以前、武部さんに出演していただいたご縁で一青窈さんにも来ていただいて…より音楽的な話題になりながらも、カフェで話しているような感じで。次から次へと聞きたいこと、お話したいことがあふれ出てきて本当に時間が足りない収録だったなあっていう印象です。私もコラボさせていただいたんですけど、一青さんがコンサートではなかなかお見せすることのない、キュートなアップテンポな曲に挑戦されて…。本当に笑顔と表現がめちゃめちゃチャーミングでした! これはレアな内容になっていると思います。そして武部さんのピアノの美しさ…もう貴重な回です!」 酒井 「本当に豪華なお二人にお越しいただいて…とても内容の濃い回になったと思います」 ――放送200回目への思いなどお聞かせください。 森口 「毎回生バンドでいろんなアニソンを…世の中ってこんなにアニソンにあふれていたんだ!っていうのを丁寧にピックアップしてきました。愛あるスタッフの皆さんやミッキーバンドの皆さん、そして今回の武部さんや一青さんをはじめ、今までのたくさんのゲストの方たちの思いがあってこその番組だなと。もちろん200回はうれしいんですけど、これはもう通過点だなって。アニソンだからこそ1000回まで行けちゃうなっていう勢いで、これからも頑張っていきたいと思います」 酒井 「始まった時は全く想像もしていなかった回数でしたし、しゃべりのプロでもない僕が200回も博子さんの横に座り続けることができて、本当に奇跡のような心地です。楽しく番組をやらせていただいています」 ――森口さんはこの番組を何回まで続けたいという目標はありますか? 森口 「1000回! もうそのころには70代に入ってるんですけど(笑)。でもアニキ(水木一郎さん)、ささきいさおさん、堀江美都子さん、影山ヒロノブさんたちがいくつになられてもずっと輝いていらっしゃって、その背中を見ていたら大丈夫だって確信が持てます。やっぱりデビュー曲がアニソンで、人生がらりと変えてもらった運命の作品『機動戦士Zガンダム』の主題歌『水の星へ愛をこめて』を神様からいただいているので、これはもう幸せな使命だと思って、続けさせていただけたらいいなって思いますし、終わる理由がないですね」 ――一青さん、武部さんは収録を終えていかがでしたか?
インタビュー 2021/5/7 BS11で毎週金曜日に放送中の「Anison Days」が、5月14日に放送200回を迎えます。記念すべき200回目のゲストは、一青窈さんと音楽プロデューサーの武部聡志さん。歌唱パートでは一青さんが「年年歳歳」を、さらに森口博子さんとのコラボレーションで「ときめきトゥナイト」を、武部さんと酒井ミキオさんによる番組オリジナルアレンジで披露します。 MCの森口さんと酒井さん、そしてゲストのお二人に収録後お話を伺いました。 ――森口さん、酒井さん、放送200回おめでとうございます。今回、一青さんと武部さんをゲストに迎えていかがでしたか? 森口 「以前、武部さんに出演していただいたご縁で一青窈さんにも来ていただいて…より音楽的な話題になりながらも、カフェで話しているような感じで。次から次へと聞きたいこと、お話したいことがあふれ出てきて本当に時間が足りない収録だったなあっていう印象です。私もコラボさせていただいたんですけど、一青さんがコンサートではなかなかお見せすることのない、キュートなアップテンポな曲に挑戦されて…。本当に笑顔と表現がめちゃめちゃチャーミングでした! これはレアな内容になっていると思います。そして武部さんのピアノの美しさ…もう貴重な回です!」 酒井 「本当に豪華なお二人にお越しいただいて…とても内容の濃い回になったと思います」 ――放送200回目への思いなどお聞かせください。 森口 「毎回生バンドでいろんなアニソンを…世の中ってこんなにアニソンにあふれていたんだ!っていうのを丁寧にピックアップしてきました。愛あるスタッフの皆さんやミッキーバンドの皆さん、そして今回の武部さんや一青さんをはじめ、今までのたくさんのゲストの方たちの思いがあってこその番組だなと。もちろん200回はうれしいんですけど、これはもう通過点だなって。アニソンだからこそ1000回まで行けちゃうなっていう勢いで、これからも頑張っていきたいと思います」 酒井 「始まった時は全く想像もしていなかった回数でしたし、しゃべりのプロでもない僕が200回も博子さんの横に座り続けることができて、本当に奇跡のような心地です。楽しく番組をやらせていただいています」 ――森口さんはこの番組を何回まで続けたいという目標はありますか? 「Anison Days」斉藤由貴と武部聡志がデビューからの二人三脚を振り返る! 斉藤「皆さんと生で歌うのが楽しかった」、武部「由貴ちゃんの魅力は不安定さ」 - 最新のテレビ芸能エンタメニュース - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]. 森口 「1000回! もうそのころには70代に入ってるんですけど(笑)。でもアニキ(水木一郎さん)、ささきいさおさん、堀江美都子さん、影山ヒロノブさんたちがいくつになられてもずっと輝いていらっしゃって、その背中を見ていたら大丈夫だって確信が持てます。やっぱりデビュー曲がアニソンで、人生がらりと変えてもらった運命の作品『機動戦士Zガンダム』の主題歌『水の星へ愛をこめて』を神様からいただいているので、これはもう幸せな使命だと思って、続けさせていただけたらいいなって思いますし、終わる理由がないですね」 ――一青さん、武部さんは収録を終えていかがでしたか?
谷口 やはり、平井久司さんがキャラクターオーディションをくぐり抜けてきたのは凄いと思いましたね。キャラクターデザインに関しては、当初は平井さんは候補に入っていなくて、普通にキャラクターオーディションに参加して描いてくれたんです。多分、事情を知らない人からすれば『無限のリヴァイアス』の座組みをそのまま持って来たと思われるかもしれないですが、実はそうではないんですよね。 ――主人公に関しては、カズマと劉鳳というふたりが並び立つスタイルになったのでしょうか? 谷口 そこに関しては、脚本を担当した黒田洋介さんとの話の流れで決めていきましたね。やはり、主人公が野に生まれた無頼みたいな奴というところで、そいつだけを推して話を作っていった場合、付いてこれる人とついてこれない人が出てくるだろうなと。ある意味野蛮な主人公に憧れを抱ける人と抱けない人にはものすごく差があるので。 そこで、片方が個人として動いているなら、片方は組織の中にいて、組織の中の個としてやっているようにしようと。だから、主題歌も1番、2番、3番の構成にして、1番はカズマのことを、2番は劉鳳のことを、そして3番は両者についての内容で作詞してもらって、どちらかがメインの時はそれぞれの詩の方をかけるという形にしています。許可してくれた音楽プロデューサーの石川吉元さんと作詞の酒井ミキオさんには感謝しています。 ――そのふたりのぶつかり合いでは、どのようなことを描こうとされたのですか? 谷口 私は「人はわかり合えない」と思っているんです。あるレベルを超えてまでわかり合おうとするとおかしくなる。でも、人はわかりたくなってしまうんですよ、面倒なことに。会話、ロジック、共通の感情、それらが成立するには何らかの倫理観や宗教観が必要になります。しかし、そんな頭のいいこと持ち出さなくたって、人には本能がある。本能万歳。『スクライド』もそういう考えで作ったはずです。共通の敵を倒すために一緒に戦ったカズマと劉鳳が、最後に殴り合いを続けるのは、お互いにどちらが強いか決めたいという思いがあるから。本当にただそれだけで。仲良しだろうと親友だろうと別問題。どちらが強いのか決めたいから、一度仲良しになっておかないといけないんですよ。ほとんどの人は「ふたりが仲良しで終わっているんだから、それでいいじゃん」と思っているでしょうし、「最後の殴り合いという余計な1話をくっつけやがって、谷口のアホが」と思ってもらってもいい。ただ、私がやりたかったのは、どっちが強いか比べられる関係性を描きたかったんです。で、どっちが勝つのかはどうでもいい。 ――『スクライド』は20年が経過しても根強いファンがいる作品ですが、長く愛されている理由について、どのように考えられていますか?
写真=tvN イ・ソジンとチョ・ジヌンが「tvN10 アワード」で栄光の大賞を手にした。ドラマとバラエティ番組部門ではそれぞれ「応答せよ1988」と「三食ごはん」が大賞の栄誉を手にした。 9日、tvNの10年間を決算する「tvN10 アワード」が韓国で生中継された。ここ10年間tvNを輝かせたスターたちが総出演した。 tvNバラエティアイコン賞は「花よりおじいさん」シリーズの"H4"であった。「花よりおじいさん」は旅行バラエティ番組のスタンダードを策定した番組だ。同日の授賞式にはH4ことイ・スンジェ、パク・グンヒョン、シン・グ、ペク・イルソプが参加した。最年長のイ・スンジェは「僕たちは授賞をしようと来たが、逆に賞を頂くことになった。このおじいさんたちを忘れることなく賞をくださってとても感謝している」と受賞の感想を述べた。 tvNを輝かせた最高のMCとしてはシン・ドンヨプが選ばれた。今回の授賞式のMCとして活躍したシン・ドンヨプは「好きな仕事をしながら生きていくのは幸運だと思う。しかも好きな仕事をして賞も貰う? これは祝福だ」と感想を述べた。 ハイライトは最高の俳優部門だった。女子部門の候補としては「ディア・マイ・フレンズ」のコ・ヒョンジョン、キム・ヘジャ、「シグナル」のキム・ヘス、「2度目の二十歳」のチェ・ジウ、「また!? オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」のソ・ヒョンジンが挙がった。 受賞者はキム・ヘスだった。キム・ヘスは「候補の紹介でキム・ヘジャ先輩が出た時に胸が震えた。俳優というのは、こんなに短い刹那でも人の胸を一杯にする。この場は、ある意味で10年の時間を評価される場だが、『シグナル』も過去と現在を通じて時間を語るドラマだった。素敵なドラマに参加できて光栄だった。私が出演した作品を見ながら胸が一杯になった経験も初めてだった」と感想を述べた。 男子部門の候補には「ミセン-未生-」のイ・ソンミン、「シグナル」のイ・ジェフン、チョ・ジヌン、「また!?
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