黄みが苦手な方でもわりと使いやすいと思います。 ただ、このO-01のカラーは血色感が出るといってもかなりナチュラルなので、しっかり血色感が欲しい方はPやPOのカラーを選んだほうが良いと思います。 パケの大きさ・デザインは? 計ってみると大体横が3センチ・縦が12.5センチ。 ちょうど握りやすいサイズ感で良い感じです。 厚めのすりガラスでできているので結構ずっしり重め。 キャップにランコムローズ。かわいい♡ プッシュ式なので衛生的です。 実際に使って検証 テクスチャーは緩めでかなり伸びが良いです。 香りはザ・デパコスって感じの香りがします。ローズとかそっち系のフローラルなにおい。ずーっと香りが残るわけじゃないけど、苦手な人はいるかも。 使用量は1プッシュで全顔余裕です。多すぎるくらい。 指でつけてもすーっと均等に伸びてくれてムラにならないので、テクニック要らず。 そのあと軽くスポンジで抑えるとさらに素肌と一体化して自然な仕上がりになります。 乾くとサラサラになってべたつかないので乾燥肌の人はお粉もいらないと思います。 まず手に塗ってみます。 毛穴がキレ~~~~~に隠れます。血管も目立たなくなりました。 シミ・ソバカスが目立つ頬に塗ってみます。今回はカバー力が分かりやすいように化粧下地は使ってません。 まずくすみが飛びます。そしてめちゃくちゃ自然&綺麗にカバー。 薄いシミやソバカスは一塗りで全て綺麗に隠れます!濃いめのシミはうっすら透けます。ほくろは隠れません。 このファンデの凄いところは、これだけカバー力があるのに、全く厚塗り感が出ないところ・・・! 素肌と一体化して、不自然さのないなめらかな肌に整えてくれます。 とにかく密着感がすごくて、たくさん笑ってもほうれい線に入り込みません。 崩れない系ファンデにありがちな、乾燥してつっぱる感覚もなし◎ 仕上がりはマットすぎずツヤツヤすぎない、上品なセミマット。 内側からほのかに発光するようななんとも言えない艶めきもあります。 崩れにくさも本当に優秀で、たくさん汗をかいた日もジメジメ湿度が高い日も感動するくらい綺麗にキープしてくれます。 単体で使うよりも下地と合わせたほうがより綺麗にファンデがのります。 色々試しましたが個人的にはポール&ジョーのモイスチュアライジング ファンデーション プライマーが相性良い気がしました。乾燥肌の人はお試しください。 さいごに 乾燥するかな?と思いましたが使ってみると、乾燥はしないし崩れにくいしカバー力あるし重くないし・・・・思わず鏡を何度も見てしまうほど優秀なファンデーションでした。 化粧水といい、最近のランコムすごくない?
こんにちはtaka( @taka26817539)です! あなたはVODサービスを利用していますか? VOD(ビデオオンデマンド)サービスを利用することで、映画やアニメ・ドラマを視聴することができます。 taka 僕は活用しまくっています!
やっときましたよ。ガンゲイル・オンライン!! キリトのロン毛がいつ見れるんだぁぁぁ!!! と思ったらやっとキリトが、、ロン毛に。 見た目が完全に女の子ですねw 個人的に、ちゃんとアインクラッドからのステータスが引き継がれているのに かなりテンションが上がりました。 やっぱりアインクラッドから全てが始まりましたからね。 そしてそして!! 注目としてはやはり武器選びのシーンです。 OP曲の中でも分かっていましたが、、 キリトが銃を選ぶのか?それとも剣があるのか? という展開にワクワクしました。 そして、最終的には剣を選んでくれましたね。 グッジョブ!! 【神アニメ】ソードアート・オンラインのあらすじ・魅力を紹介 | takablog. !w これで、装備も揃いましたし、来週からは本格的な 戦闘がどんどん増えていきそうです。 ソードアート・オンライン2期が始まってから毎日が楽しい。 あぁ、、5話もまじで楽しみです。 クラインとかも出演してくれたら面白いのになー。 原作は全く読んでいないのでアニメ派の人は一緒に盛り上がっていきましょう!
プロ作家による公認二次創作 なお、GGO小説1巻のあとがきによると、銃器マニアの時雨沢さんはSAO 「ファントム・バレット」編 を読んで、「どうして自分は、この設定を思いつかなかったのかっ!」と悔しくて身悶えてしまったそうです。仮想世界なら「人が死なないガンアクションストーリーを、いくらでも書けるではないか!」と。 そこで、この世界設定を舞台とした二次創作小説を書きたい! というアイデアを担当編集に伝えたところ、関係各者に許可をとった上でなら可能と回答されます。その後、SAOアニメ2期の銃器監修を引き受けた縁でお願いした結果、この企画が実現したという経緯があるそうです。結果、商業作品のプロ作家による公認二次創作が、シリーズ化されコミカライズもアニメ化もされていくという、作品世界の新たな広がりを見せているのです。 SAOには「ザ・シード(世界の種子)」というVRゲーム作成・制御用のフリーソフトがあり、膨大なVRゲーム世界を生み出す根幹になっています。GGOは、この「ザ・シード」から生まれたゲームの1つであり、同時に現実世界では、SAOを「種」として生まれた新たな作品でもあります。なんだか面白いですね。こういう創作の連鎖が、もっと起きるといいのに。 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』を試し読みする 仮想世界で女の子たちが大暴れ!『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』感想解説|鷹野凌の漫画レビュー こちらもおすすめ