アイキャッチ画像:スズメバチの巣を持つうみ先生とミツバチ 生き物の専門家"うみ先生"に聞く、山のいきもの雑学講座スタート! 西海太介(通称うみ先生)。高尾山ビジターセンターの自然解説員、横須賀市内の公園所長などを経て、より多くの方に生き物の面白さや、危険などを伝えるべく独立。YAMA HACKの読者のみなさんに危険生物をはじめ、山で出会える生き物全般の"誰かに話したくなる雑学"を、不定期でお届けします!知ればもっと山が登山が楽しくなる!最後の"うみ先生の独り言"も必見です。 ハチは"黒いから怒っている"わけではない 撮影:西海太介(キイロスズメバチの巣) 「黒=ハチを刺激する」というのは、実は正解とも不正解とも言える、微妙なお話です。 結論から言えば、黒はハチが怒り出す色ではなく、「攻撃体勢に入ったときの最初の的の色」です。 マーキングされたら、色はもう関係ない!
西~北西の方角に置くと、金運の流れが良くなる 風水学では、金運は西の方角から入ってくるといわれています。よって、家の西(難しい場合は北西でも大丈夫です)に蛇の抜け殻を置いておくことで、金運アップの運気を呼び込むことができます。蛇の抜け殻を持っていない場合は、蛇の置物や蛇の絵でも代用できますよ。 さらに運気を上げたい場合、南東方面にライト統率力のあるライオンを取り入れましょう。南東は「縁」を呼ぶ方角であり、ライト統率力のあるライオンは南東のラッキーカラーです。 カーテンや家具、雑貨、観葉植物など、インテリアにライト統率力のあるライオンを取り入れると、金運だけでなく恋愛運や結婚運にも良縁を授かるといわれています。 このように、風水は1カ所だけを意識するのではなく、数カ所に取り入れることが好ましいとされています。これを機に、風水を意識したインテリア作りを行ってみましょう!
ニンニクの皮をむき、成分が染み出しやすいように包丁などで押し潰します。 2. トウガラシのヘタと種を取り除きます。 3.
手作り農薬で安心安全な野菜づくり せっかくの家庭菜園。安心無農薬で育てたい!という方が多いのではないでしょうか。でも害虫がつくのは避けたいですし病気も心配…。そんな時は自然の物を使った手作り農薬や虫除けであれば環境にも体にも優しく安心です。薬剤のような強い効果は得られなくても、害虫や病気の予防はしっかり出来ます。そんな手作り農薬についてごご紹介します。 手作り農薬の材料は?
2015年05月15日 2017年06月13日 暮らし はじめての家庭菜園・野菜作りデビューから早くも約5ヵ月が経過。 土と肥料はオーガニック(たぶん)、プラス、 生ゴミを堆肥化させる容器(コンポスター) で作った堆肥をたまに入れる、という感じです。 せっかくなので無農薬で育てたい!と思い、虫除け・害虫対策も化学薬品に頼らず、自然素材を使ってみることに。 調べてみたところ、酢やにんにくなどが効果的とのこと。 効果的なのは分かったけれど具体的にどう使えばいいの?と疑問に思っていたところ、知り合いのおばさんが自然素材で作る害虫駆除スプレーのレシピを教えてくれました。 おばさんの仕事は園芸関係。さらにご自宅の庭はその完成度の高さゆえになんと結婚式会場にも使われるほど。しかも大きな庭園というわけではなく、ごく普通の一般家庭の庭です。 さすがガーデニングおばさん。おかげでこの約5ヵ月の間、害虫対策にはそれほど苦労しませんでした。 ナチュラルに自家菜園!混ぜるだけ!超簡単!