ライター:橋本拓磨 東京大学法学部卒。学習塾STRUX塾長・STRUX大学受験マガジン監修。日本全国の高校生に、場所によらず正しい勉強を広めて、行きたい大学に行き、将来の選択肢を広げてほしい!という思いからSTRUXマガジンを監修。 詳しいプロフィール・サイトにかける思いはこちらから! 他の連載記事を見る! STRUXマガジンのYouTubeチャンネルはこちら 記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。
受験生へのアドバイス 目の前の一問に集中!!
こんにちは。 現役東工大生の鼎です。 受験生にとって強い味方になってくれる過去問。 やったほうがいいことは分かっているけど、何年分解けばいいのか分からない。 併願校の過去問もどれだけやったらいいのか迷ってしまう。 多くの人が持つ悩み。 これらの悩みを完全解決していきます。 僕も受験生の頃は私立の一般を4回受けるつもりだったので、第一志望と併願校の対策の兼ね合いで悩んでいた時期がありました。 今回はそんな自分の経験も含めて、過去問の解くべき量を第一志望と併願校に分けて解説していきたいと思います!! この記事を参考にして、効率よく志望校の対策を進めていってください。 第一志望の過去問は何年分?
最後に、志望校合格に一番大事なのは、どのように合格するかきちんと計画を立てておくことだと思います。どの科目をどれだけ勉強するか、いつから二次対策をするか、を各々の中で確立しておくことで勉強もはかどるかと思います。あとは努力するのみです。頑張ってください
東工大の過去問についてなのですが、各教科何年分解くべきですか?
(2020年7月3日取得) iPhone11に匹敵する性能を持ちながら、料金は4万円代と安いiPhone SE(第二世代)は今非常におすすめする格安スマホです。 カメラはシングルですがポートレートモードが使えるので一眼レフのようなボケを得られます。また、防水、指紋認証など重宝する特徴もあり機能面では不満も少ないでしょう。 画面サイズこそ4. 7インチと昨今のスマホの中では小さめですが、逆に言えば小さめのスマホが欲しい人には最適でしょう。 料金はApple Storeでは、64GBで49, 280円ですが、BIGLOBEモバイルでは50, 820円で販売されています。しかし 今なら20, 000円分のポイントがもらえるので、実質30, 820円で購入することができます 。BIGLOBEモバイルだとApple Storeよりも実質的に安く購入できるのです。 高コスパスマホをよりお得に購入できるチャンスなので、ぜひご検討ください。 BIGLOBEモバイルはそのままだと料金もあまり安いとは言えません。しかしキャンペーンによって上記の通りポイントがもらえることに加えて、1年間割引料金を適用してもらえます。するととても安くなるので、iPhone SE2を検討する人はぜひBIGLOBEモバイルで契約してみてください。 目次へ戻る IIJmio:eSIMプランが激安!
ただ、Google系のサービスが使えないのは日本のユーザーにとって、大きな不利益(エクスペリエンスが低下する)になるので、何か良い方向に進展がない限り、個人的にはあまりおすすめできないと思ってしまいます。 おまけ おわり
コロナ禍の今、スマホとタブレットは投資すべき価値ありです このコロナ禍を通して、スマホやタブレットの重要性を再認識した方もきっと多いはず。メールのやり取りにリモート会議、さらには外に出られないぶん動画の視聴時間が増えた…なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか? ということで今回は、中でも話題を集めているファーウェイのスマートフォン「HUAWEI P40 Pro」とタブレット端末「HUAWEI MatePad Pro」の使用レポートをお届けします。2週間フルに使って気づいた5つの事を列挙しますので、本製品が気になっていた方はぜひご参考くださいませ! 今年は5Gの到来とともに新時代が幕開けようとしています。そう、買うか買わないかはアナタ次第ですからね! ◆ここがポイント(1) 画面がめちゃくちゃ綺麗なんです まず、手にとって最も衝撃だったのはディスプレイの美しさ。特に「HUAWEI P40 Pro」はベゼルレスデザインのため、パッと見では「写真を映したディスプレイ」なのか「写真がプリントされた背面カバー」なのかがわからなかったほど。もはや肉眼を騙せるほどリアルな色彩を再現しているんです。 6. 58インチのOLEDディスプレイは再現力が非常に高く、例えば撮った写真を人に見せる時や、YouTubeなどの動画を視聴をする時にその威力を発揮します。2640×1200ピクセルの解像度と最大90Hzのリフレッシュレートによって映し出す映像は非常にクリアで滑らか。SNSや動画視聴がメイン用途の人にはかなり嬉しいスペックとなっています。 ディスプレイの発色もご覧の通り。色域の再現率も非常に高くなっています。正直、このディスプレイと次に述べるカメラのためだけに購入を検討しても良いのでは? と思うレベルです。 同様に「HUAWEI MatePad Pro」のディスプレイも非常に美しいのがその特徴。こちらは4. Huaweiのスマホは買っても大丈夫か?ある意味危険で“不利益”を被るかも…!? | 8vivid. 9mmの極細ベゼルによって小型ボディながらも10. 8インチの画面サイズを実現しています。こちらはOLEDでこそないものの、輝度とコントラストが高いため非常にクリアで鮮明な画を映し出します。 ちなみにこの10. 8インチというサイズは絶妙で、動画や電子書籍を楽しんだりちょっとした文書作成などのビジネス用途にも対応できる、タブレットとして「ちょうどいい」サイズ感。 460gの軽さは持ち運びにも最適なので、プレゼン資料や写真を見せることが多いビジネスマンや、自宅での動画視聴がメインの方にはかなり有効な選択肢になるのではないでしょうか。 ◆ここがポイント(2) カメラの性能がとにかくスゴイんです 「HUAWEI P40 Pro」の最大のウリはカメラと言っても過言ではありません。ライカ製のアウトカメラは4眼構成で、広角・超広角・望遠・3D被写界深度の4つのレンズによって様々な画角を切り取ります。特にAIアルゴリズムを駆使したズーム機能では、写真撮影時には驚異の50倍(!
使い方によっては価格以上のタブレットになると思います。 最終的に判断するのは購入者ですが、ホントAmazonのレビューはアテにしない方が良いですよ!
なにはともあれ、気になるHuawei製品があるって人は、今年中にベストモデルを買っておくのに越したことはないかもしれません。 Source: Techradar