タミヤのミニ四駆競技では、エキサイティングなレースを楽しんでいただくために競技規則が設けられています。これは競技車、競技コース、競技内容(競技のやり方やマナー)を公平なものにし、同じ条件で競い合えるようにするものです。
ミニ四駆の面白さはスピードだけではありません。多彩な競技コースに対してどう立ち向かうか、頭とテクニックを使って挑戦することが大切です。その時この公認競技会規則がフェアプレイ精神を呼びおこし、真のミニ四駆レーサーにふさわしいファイトとマナーを教えてくれることでしょう。ミニ四駆ファンのみなさんに、ぜひ守ってほしい規則です。
なお、タミヤ主催の主なレースイベントもこの規則に準じますが、特殊な条件はそれぞれの参加募集要項でお知らせします。
【追加、改訂情報】
2020年特別ルールについて
〔2021年タミヤ主催のミニ四駆公認競技会にて引き続き適用いたします。〕(2020. 12. 23)
【1】-3.競技車の車体寸法 *ローラーの装備:ローラーの個数 『6』 を 『制限無し』に変更。(2017. 08)
*回転するマスダンパー取付け位置: 『制限無し』 に変更。(2017. 08)
【1】-4. モーター
使用可能モーター部分 文章の修正 (2020. 一匹狼でもいいじゃない ミニ四駆の基礎 Ver,2018 「7.その後は・・・・」. 4. 22)
この修正は規則の変更ではありません。
【1】-3. 競技車の車体寸法
『*バンパーやサイドガードおよびシャーシ本体に部品を追加延長する場合』部分の文章、画像を修正(2019. 7. 4)
【9】 タミヤが主催するミニ四駆イベントにおける免責事項 を追加(2018. 6. 29)
【1】-2. 競技車の仕様に(注2)を追加。(2018.
一匹狼でもいいじゃない ミニ四駆の基礎 Ver,2018 「7.その後は・・・・」
コースや手などを傷つけるような形や、シャーシからグリスが飛散してコースを汚すおそれのある改造は認められません。
7. タイヤの加工は、規定寸法以内での形状変更は認められますが、タイヤ表面の材質変更は認められません。
下記のコース規定を満たし、かつタミヤが公認した場合は公式コースとして競技記録が認められます。コース規定を満たしていないオリジナルコースでの競技や記録はすべて非公式となります。
* コース幅:115mm(直線部分における1車線の寸法)
* コースフェンスの高さ:50mm(路面からの寸法)
* レーンチェンジやバンクコーナーなど、よりスムーズな走行のために部分的に幅と高さを変更することは認められます。
【3】 公認コースでの競技
1. レースのスタートは、スターターまたはスタートシグナルなどの合図によるものとします。選手はスイッチを入れ、車輪を空転させた状態の競技車を片手に持ち、合図と同時に競技車を接地させてスタートさせます。なお、手で進行方向に押しながらのスタートは認められません。
2. レース中に競技車がコースアウトおよび転倒した場合、競技車がコースフェンスを越え他のレーンに入ってしまった場合、レース中に競技車のボディが外れた場合、その場でリタイヤとなり、レースに復帰することはできません。
3. 同じ車線内で他の車に追いつかれ、後続車の走行を妨げるおそれがあると競技役員が判断した場合にはリタイヤとなります。
4. ゴールは競技車がゴールラインに達した瞬間とします。
5. 予選順位、決勝順位は着順またはタイムによって決定します。以上によって決定できない場合には、主催者の決定によるものとします。
【4】車体検査(車検)
1. すべての競技車はレース前に車体検査が行なわれるものとし、規定に反する部分がある場合は、 それが修正されないとレースへの参加はできません。
2. 車体検査に合格した競技車は、車検後からレース出場までの間、一切の改造やセッティングの変更は認められません。
3. レース中はいつでも再車検が行なわれるものとします。再車検で規定に反する部分が発見された場合、無断改造が行なわれたものとみなされ、それまでのレース記録はすべて無効とされると共に、違反部分が修正されない限り、レースへの参加はできません。
4. 車検において規定に反する競技車で修正ができない場合、選手が希望すれば予選のみ、参考記録として参加することが認められますが、記録は無効となります。
【 5】失格について
以下の項目にあてはまる競技車、選手は競技役員の判断により失格とされます。ミニ四駆レーサーにふさわしいマナーをぜひ身につけてください。
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みんなパカパカしてたけど、一緒に並んでパカパカしないといけない? う、う~ん.... どうしよう.... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その後細かい部分も含め、かれこれ1時間以上はご親切に教えて頂き、大変ありがたいものでした。あの紳士さん... 本当にありがとうございました... !!! (ヒクオの時は少し集中せずに聞いてしまいました... すみません><) こうして、様々な有益情報を得ることができた僕とアンビ君。 素人の僕たちがノリで参加したコジマ電機の大会.... 世間との差と知ることができました。 まだまだ至らない部分に気づくこともできました。 とても有意義でありました!! 次からマシンを一から見直し、レベルをドンと上げて次の大会に臨んでみたいと思います... !! これにてコジマ電機の大会編は終了です。 次回、活動を一から見直し、がっつり改造と検証をしていきたいと思います! おわり たま~にポチっとお願いします!
LDH JAPANは今年、6年に一度の祭典「LDH PERFECT YEAR」として一年を通して多くのライブを開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、2月26日以降に開催予定だった全公演が中止に。この状況下でできるライブとして有料配信ライブ「LIVE×ONLINE」を開催したり、アーティストそれぞれがSNSを活用してメッセージを発信したりしている。
このたび、EXILE TRIBEのメンバーが出演する『シブザイル』(ABEMA 毎週火曜20:00~21:00)にゲスト出演したTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人にインタビュー。インスタライブも話題になった外出自粛期間について話を聞いた。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬(左)と吉野北人 撮影:蔦野裕
――外出自粛期間中、THE RAMPAGEのみなさんが2人ずつ日替わりで行われたインスタライブが話題になりましたが、やってみていかがでしたか? 吉野:あまり自分たちが家で過ごしているところを生で見せる機会がなかったので、こういう状況だからこそできた企画だなと。たくさんの方に見ていただいていたので、戸惑ったり慣れないところもありましたが、すごく楽しい経験になりましたし、何よりみなさんが喜んでくださったのでよかったなと思っています。
――最初は緊張されているように感じました。
吉野:僕が料理を作るという企画で、手つきが慣れないところがあって恥ずかしかったです(笑)
――川村さんはいかがでしたか? 川村:久しぶりにみなさんと交流できるタイミングだったので、緊張もしましたが楽しかったです。1回目は(長谷川)慎と、2回目はLIKIYAさんとやらせてもらいましたが、2回目は料理を本気でやってみたくて、LIKIYAさんが料理の企画を挙げたときに立候補しました。やってみて、LIKIYAさんがどれだけ料理がお上手なのかわかりましたね。全然できなかったので(笑)。
――外出自粛期間を生かしてメンバーのみなさんでこんなことをやっていた、というようなことがありましたら教えてください。
川村:それこそ何かできないかなということでインスタライブを企画としてやらせていただいたり、とにかくみんなでいろいろな案を出し合いました。リモート会議を16人でやったり、スタッフさんとやったり。「LIVE×ONLINE」もその頃から会社としても動いていました。まだ実現していないことも多く、いま着々と収録などをしている最中です。
――リモート会議はコロナ禍だからこそですよね?
川村壱馬 吉野北人 画像 40+
02. 15(月)
文=赤山恭子
撮影=榎本麻美
動画撮影=松本輝一
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川村壱馬 吉野北人 雑誌
ツイッターのコメントで見るニュースサイト・セロン 21 件 の記事 9 コメント
2021-07-07 07:31
- BARKS
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