トピ内ID: 5370523258 2015年2月9日 11:39 皆様、はげましのお言葉ありがとうございます。明日、精密検査に行きます。 土日はご飯もあまり食べれず、寝れず不安でたまりませんでした。 自分はこんなに弱い人間なのだと改めて思いました。 何だか胸も痛くなってきた気がします。 とりあえず、今日は自分の生命保険の確認と高額医療控除の申請方法、会社の休暇について調べました。 おそらく、検査結果は1週間後だと思われるので、それまで落ちついていられるか心配ですが、がんばりたいと思います。 トピ内ID: 6673497276 🐶 山ガール 2015年2月9日 12:02 乳腺エコーで悪性の可能性があるといわれたのですね。マンモグラフィも受けて同じように悪性疑いが出たのでしょうか?
質問日時: 2001/05/23 12:14 回答数: 4 件 先日から乳がんの質問を繰り返しておりますが、どうか教えてください。 本で読んだのですが、ガンのタイプにもグレードがあってそのグレードの良し悪しで予後や治療方針が変わってくると聞きました。 日本人に一番多いタイプのガンはどれなのですか? またエコーなどで専門家の人ならだいだいどのグレードのガンかある程度わかると聞いたことがありますが、私の母の主治医からはそのような話はありませんでした。私の母のように2つもがんのしこりがあるということは、グレード3の「硬ガン」の可能性が高いと思うのですが、どうなのでしょうか? No.
お役立ち 2021. 05. 16 2018. 01.
トップページ > さまざまな希少がんの解説 > 乳腺悪性葉状腫瘍(にゅうせんあくせいようじょうしゅよう) 更新日: 2021年4月8日 公開日:2020年12月17日 乳腺悪性葉状腫瘍とは 一般的な「乳がん」は上皮性腫瘍に分類され、上皮細胞ががん化することで発症します。一方で「葉状腫瘍」とは、上皮細胞と、その下にある結合織が混合して腫瘍化したものです。葉状腫瘍は良性の線維腺腫に類似したものから高異型度の肉腫に近いものまで幅広く、組織学的には良性、境界病変、悪性の3つに分類され、悪性に分類されたものを悪性葉状腫瘍といいます。 葉状腫瘍の頻度は、乳房にできる腫瘍全体の0. 3-0. 9%とされ、さらに悪性葉状腫瘍は葉状腫瘍の16-30%、女性100万人に2.
舌の根も乾かぬうち したのねもかわかぬうち
【慣用句】 舌の根の乾かぬうち 【読み方】 したのねのかわかぬうち 【意味】 言い終わったばかりなのに、それに反するような言動をする。 【スポンサーリンク】 「舌の根の乾かぬうち」の使い方 ともこ 健太 「舌の根の乾かぬうち」の例文 父は新しい自転車を買ってくれると言った 舌の根の乾かぬうち に、やっぱりだめだと言い出した。 彼は身体を大切にすると言っていたのに、 舌の根の乾かぬうち に居酒屋で一杯のビールを飲み始めた。 ギャンブルは二度としないと誓った 舌の根の乾かぬうち に、もうギャンブルにでかけてしまった。 彼はもう嘘をつかないと言った 舌の根の乾かぬうち に平気で嘘をついた。 新しい市長は公約を掲げておきながら 舌の根の乾かぬうち に撤回した。 【2021年】おすすめ!ことわざ本 逆引き検索 合わせて読みたい記事
あなたも仕事で失敗をした経験ありまよね? 人に迷惑をかけてしまった時は、当然上司から注意や指導を受けます。 例えば、「申し訳ございませんでした、もう2度といたしません」などと反省して許してもらっても、すぐにまた同じ原因でミス…。 すぐさま上司の元へ謝罪に向かいましたが、返ってきたのは 「舌の根も乾かぬうちにもう謝罪?」 という言葉。 「舌の根の乾かぬうちに」という言葉はなんとなく理解していたのですが、どうやら誉め言葉ではないようですね。 今回は、 舌の根の乾かぬうちにの意味や語源について 見ていきたいと思います。 舌の根の乾かぬうちにの意味・読み方とは? 「舌の根の乾かぬうちに」は 「したのねのかわかぬうちに」 と読みます。 意味は 「言葉を言い終わるか終わらないうちに」 ということ。 多くの場合「前に言った言葉と全く違う言動をしたとき」に、その行動を非難する場面で使われます。 上の例で言えば「もう2度としない」と誓ったのに、またすぐに同じ失敗をしてしまったために、そのことに対しての 非難の意味で使われた のですね。 「舌の根の乾かぬうちに」と似た表現としては 「言ってるそばから」や「言うや否や」 「間髪を入れず」 などが挙げられます。 また「舌の根も乾かぬうちに」や「舌の根が乾かないうちに」などという表現も多く見られますが、意味は同じです。 ただし 「舌の先の乾かぬうちに」という表現は間違い 。 「舌先三寸」 (話の内容が薄いことの例え)のように「先」という言葉を使ってしまいそうですが、正しくは「根」だということには注意が必要でしょう。 舌の根の乾かぬうちにの語源とは? では「舌の根の乾かぬうちに」の語源について紹介します! 直接的な意味としては 「舌の根が乾かないほど短い間」というイメージ 。 では「舌の根が乾く時」というのはどのような場面を指しているのでしょうか。 私たちが何かしゃべろうとした場合、口の中が乾燥していてはしゃべりづらいと感じたことはありませんか? 舌の根も乾かぬうちに 例文. もし口の中が乾燥している状態で言葉を発しようとした場合、唾液なり飲料水などで口の奥をある程度湿らせてからになるかと思います。 つまり、 口の中が潤っている状態というのはいつでもしゃべる準備ができている状態 ということになります。 逆に言うと頻繁にしゃべらなければ口の中を潤しておく必要はないとも言えますね。 ですので、口の中が乾かないほどすぐに言葉を発してしまうことを「舌の根の乾かぬうちに」と言うようになったのではないでしょうか。 もちろん、しゃべらないにしてもある程度の潤いは必要ですよ(*^-^*) 余談になりますが、私が子供の頃、口を意図的に開け続け口の中を乾燥させようと思ったことがあります。(そんな変な目で見ないで。瞬きを我慢するとかしませんでした?)