術後は目やにと腫れが1週間程度続きました。ただ、腫れは手術していないもう片方と比べても見た目にはほとんど分かりませんでした。およそ2週間で指で触っても何とも無いようになりました。 アフターケアの内容とその感想 出された3日分の内服薬を飲み、たまに点眼するだけです。施術後の通院の必要は無いので楽でした。2年保証はありますが、そこまでの不満は無かったため通院していません。 満足度、良かった点など 以前の片目だけほぼ一重の状態から解放されたのは本当に嬉しく、心配していた結び目なども全く気になりません。未施術の片目と少しバランスが違うかもと思っていましたが、同じように見える日もあるので細かく気にしすぎなのかもしれません。 料金は少し高いと思いましたが、腫れなども最小限で、施術もスムーズにすることができました。片目だけの施術だと手術もその後も負担が楽です。2年保証もついているので長いスパンで経過を見ようかと思います。思い切って受けて良かったです。 お忙しい中レポートのご投稿ありがとうございます。 仕上がりにご満足いただけて大変嬉しく思います。 今後も何か気になること等ございましたらお気軽にご相談下さいませ。 現在在籍していない医師が担当した施術の口コミです
記事作成日: 2021. 07.
まだやっていませんが自分が二重になるというのが楽しみです!
片足でもグラつかずに立っていられますか? ひそかに下半身の衰えが迫ってきているかもしれませんよ! 普段から運動していない方は要注意ですよ! 下半身の筋力は20代を100とすると40代では80以下、50代は70以下に落ちてしまうんだって。片足で立って靴下がはけなくなっていたら危険信号!
まず床に座り、ひざを曲げて足の裏を合わせます。 2. ひじでひざを押して股関節を広げ、背筋と骨盤を伸ばしながらゆっくり体を前に倒していきます。 3. 限界まで倒したら、そのまま約3秒間キープします。そして、同じく3秒ほどかけて元の姿勢に戻ります。両ひざが床につくくらい股関節を広げるのが望ましいですが、できる範囲で問題ありません。 このエクササイズは股関節や背骨、肩、ひざなどの関節と、体の大きな筋肉を同時にストレッチできる方法として効果的です。ちょっとした時間に行うことで、関節の可動域とやわらかい筋肉を維持することができます。 歳をとれば体のあちこちに不具合が出るのはやむを得ないこと、と運動しないでいると、筋力や骨はどんどん衰えます。 本書には、今回紹介したものの他にもロコモ予防のためのエクササイズが掲載されていますので、将来寝たきりにならないためにも、体が動く今のうちからはじめてみてはいかがでしょうか。 (文=新刊JP編集部) ※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。 【関連記事】 ■ 「メタボ」より怖い?「ロコモ」の脅威 ■ そのままでは危険! 立ったまま靴下が履けた！ | 《公式》プラスストレッチ. 「疲れ」に気づかない人たち ■ 脳がうつ状態と同じに?睡眠不足の危険性 ■ 「寝だめ」が体に良くない理由
立って靴下が履けなくなったのはどうして? 歳を取ると色々な場面で体の衰えを痛感しますが、その一つに「立って靴下が履けなくなる」現象があります。昔は立ったまま片足で靴下が履けたのに今はできない、そういった話を多く聞きます。 これは筋力や柔軟性、バランス能力など様々なものが衰え、運動機能の低下です。そして近年よく聞かれる「ロコモティブシンドローム」の初見でもあります。 ロコモティブシンドロームとは?