ジャンル検索 [2021/07/21] 【新着記事】「OMEGA X」デビュー当日の日本向けショーケースの模様を詳細レポート!
そこにシャ乱Qのドラマーである「まこと」が出てまして、なんかこの人キャラが異色やなと思ったので取り上げてみます(笑) イエローのPearlドラムの、2バス4タム2フロアのセッティング。 シャ乱Qってそんなに激しい曲あるのだろうか(笑) というか、本にも歌謡曲好きとか言ってるし なんとなくその辺が自分に通じるところがあります、名前も一緒だし。 ちょっとだけ面白いのが、この2バスセッティングは「 1バス3タム2フロア+1バス1タム 」の形になっているところ。 あと、2チャイナが完全な左右対象ではない点。 まあ、基本的にこの人は1バス3タムの人なのだろう。 そこに来てインパクトのために2バスにしたのか定かではありませんが、キャラはやっぱり面白いと思いますね(笑) Posted by 東原誠 at 21:29 | 今日の一枚 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 今日の一枚(Vinny Appice) [2011年11月24日(Thu)] こんばんは 毎度のようにネタ探ししてましたら、面白いものを見つけました 「 Vinny・Appice 」というドラマーで、一時期ブラックサバスにいたドラマーらしいです。 (ちなみにカーマイン・アピスとは師弟関係らしいです) で、これ↓ まあ一回転キットを組む人はたまに見ますけど、こういう組み方は少し珍しいですね!
(今回はパーカッションではなくドラムセットです) ちょっと変わっところでは、宙吊りシンバルでしょうか。 割と普通な4点ドラムセットだと思います。 で、これを基礎にちょっと変わったセッティングがこちら↓ 何か左 利きのセットをくっつけた みたいで面白いですよね ハイハットペダルと左バスペダルの位置が普通の2バスセットの場合の逆になってます。 あと、私も好きなんですが 背面チャイナ w 同じくプリンスのサポートドラマーのジョン・ブラックウェルもこういうセットしてますよね! 何か示し合わせでもしてるのかもしれません。 そんなこんなで2バスセットとして勉強になるセッティングでした! 最後に白井姐さんのパワフルプレイでお別れですm(_)m 動画1 動画2 Posted by 東原誠 at 00:44 | 今日の一枚 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 今日の一枚(Tico Torres) [2011年08月16日(Tue)] こんばんは お盆を挟んでしまって、サボっててすみません 今日の一枚は、ご存じボン・ジョビのドラマーである Tico Torres です 何で彼なのかは置いといて、Crushツアーの頃のセットで見ていきましょう! 丁度いい写真を見つけきれなくてすみません。。。 セッティングはこんな感じでしょうか↓ まさに パワードラマー といったセットですね! ・2バス2タム2フロア ・フロント3シンバル ・ウインドベル、ジャムブロック(セット表のスプラッシュ重ねたところ)といったパーカッション ほんとこのころの彼のプレイは豪快そのもので、見てて気持ちがいいですw 実はネタ探ししてたらこんな写真を見つけて、彼を記事にしようかなと思ったわけです↓ そりゃあんまりだろってペイントですよねw では彼のプレイでお別れです 動画 Posted by 東原誠 at 21:13 | 今日の一枚 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0) 前へ | 次へ
そのとおりです。4年目までは1年目の繰越分が200万円残っているような状態なので、たとえば4年目が「+150万円」の黒字ならこれも相殺し、4年目の所得税額もゼロ。これは白色にはないメリットの1つです。
起業・開業する際の大きな問題として、資金はいくらくらい用意しておく必要があるのかということがあります。資金がなくても起業することが出来るのか、もし資金が必要なら目安として一体いくら必要なのでしょうか。 今回は「起業・開業時の資金目安はいくらくらい必要なのか」について解説していきます。 起業する際に最低限かかる費用 個人事業主と法人格で開業する場合、最低限かかる費用は変わってきます。 個人事業主として起業する場合 個人事業主として起業する場合は資金が無くても起業することができます。その場合は、開業届を税務署に提出するだけで起業が出来ます。ただし、起業手続きにお金がかからなかったとしても、事業に必要な費用は用意しなければいけません。 法人として起業する場合 法人として起業する場合には資金を用意しておく必要があります。個人事業主は開業手続きを税務署で行いますが、法人の場合は法務局で登記、定款や登録事項証明書の提出を行います。定款の認証や書類の印紙にはお金が必要です。また、会社としての印鑑の作成、資本金を用意する必要があります。なお、会社法が改正されたことで資本金は1円からでも起業することが出来るようになりました。 起業資金は目安としていくら必要か? それでは、実際に起業するとなると資金は目安としていくら用意しておく必要があるのでしょうか。起業資金の中に含まれるものとして会社設立実費、運転資金、各種税金そして当面の生活費があります。どれも起業するにあたっては必要なものですので、どのようなものなのかしっかりと把握しておきましょう。 会社設立実費 株式会社などの法人として起業する際に必要となる法定実費で、登録免許税や定款印紙代などが含まれています。 例えば株式会社を設立したい場合、定款に関する費用と税金が必要です。定款を登録するためには定款の謄本手数料が2, 000円ほど、交渉人手数料が5万円ほど、収入印紙代が4万円ほどで、合計で10万円ほど必要です。また、登録免許税として最低でも15万円かかります。登録免許税は資本金の0.
給与所得がある場合で、給与所得以外の所得合計額が20万円を超える場合は確定申告が必要となります。詳しくは こちら をご覧ください。 フリーランスはいくらから確定申告をしなければならないか? 一定の計算をしたときに残額がある場合は確定申告が必要となります。詳しくは こちら をご覧ください。 専業主婦に株式売買の譲渡所得がある場合、いくらから確定申告しなければならないのか? 夫の扶養内で株式売買する場合は、配偶者の所得が48万円を超えるかどうかが目安になります。詳しくは こちら をご覧ください。 ※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。 税理士法人ナレッジラボ 代表社員 ナレッジラボでは、マネーフォワード クラウドシリーズを使いこなした会計サービスを提供しています。 会計を経営にフル活用するための会計分析クラウド Manageboard は、マネーフォワード クラウド会計・確定申告のデータを3分で分析・予測・共有できるクラウドツールですので、マネーフォワード クラウドユーザーの方はぜひ一度お試しください。