こんにちは、留学で韓国語を話せるようになったpupo( Twitter@kankoku_tanoshi)です。 会うのが楽しみ 新曲楽しみ など「楽しみ」を伝えたい場面ってたくさんありますよね。 ただ、実は「楽しみ」は日本人がとても間違えやすい韓国語なのです。 今回はそんな「楽しみ」の韓国語を徹底解説していきます。 目次 「楽しみ」の韓国語は?
今回は「 楽しみにしてるよ 」の韓国語をご紹介しますッ♪ 相手になにか期待してしまうようなことを言われた際には、ぜひぜひこの言葉を目をキラキラさせながら言ってみて頂けたらと思いますっ! ※更新状況はTwitterにてお知らせしています※ Follow @ok_kankokugo 韓国語で「楽しみにしてるよ」はこんな感じになります。 ずっと行きたかった○△へ誘われたり、欲しかった×△○を買ってあげようか的なことを言われると……、相手の言葉に期待してしまい、めちゃくちゃテンションが上がりますよね? そんな期待に対する思いで胸がいっぱいになった時には、今回ご紹介する「 楽しみにしてるよ 」の韓国語を口にしてみてはいかがでしょうか?
A:내일 롯데월드 가는 거 너무 기대돼. ネイル トッテウォルドゥ カヌン ゴ ノム キデテ。 明日ロッテワールドに行くのがすごい楽しみ。 B:나도 기대돼. ナド キデテ。 私も楽しみ。
」状態だったりする。 そういうまだグラグラに崩れやすい状態で、「どっち?どっち!?
」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。 Twitter: ♡ 朝・昼・晩、3500時間どんな時もスキンケアタイム&"モテ"時間。ファンデ美容で叶うこと。 ©martin-dm/Gettyimages ©Julia Smith/Gettyimages ©Justin Case/Gettyimages ※ 商品にかかわる価格表記はすべて税込みです。
手段が目的にならないようにしましょう。 自分の気持ちと願いを見直してみてくださいね。 2-5. 周りに後押ししてもらう 一見効果がありそうですが、これはオススメできません。 NG行動です。 これをされると、彼は あなただけではなく他からもはっきりしない男だと責められている気分になります。 めんどくさくいじけたり、ますます意固地になってしまうでしょう。 あと、場合によっては外堀から埋めようとした作戦がバレます。 バレたら…悲惨なことになりますよ。 また、周りを利用するという意味で「カップルのみ」な店や割引を使ってはっきりさせようとするのもNG。 あなたが「えーでも私たち付き合ってないからなあ…(ちらっ)」と告白待ちでもしようものなら、「うん、そうだよね」とバッサリいかれる可能性の方がはるかに高いでしょう。 はっきりしない男に「察して」作戦は、基本的に効かないんです。 3. はっきりしない男に白黒つけさせるには? 3-1. 男と仲良くしてるところを見せる あなたが他の男と仲良くしていると、彼はイライラして嫉妬します。 そして あなたが他の男に取られそう…という状況に焦る でしょう。 はっきりはしないものの、彼はあなたとの関係を続けていますよね。 ということは、彼もなんだかんだあなたのことを縛っておきたいのです。 それと他の男性にも目を向けることによって、彼というはっきりしない男しか見えてなくて狭かった世界が、一気に広くなるでしょう。 彼以上に良い男が見つかるかもしれません。 まず彼以外にもいい雰囲気の男性を作りましょう。 付き合っているわけじゃないのなら、他の異性と親しくするのは別に浮気でもなんでもないですからね。 3-2. 連絡の回数を減らす 彼からメッセージが来たら即レスしていませんか? 毎日彼とやりとりしようとしていませんか? 白でも黒でもない、男が最も好む色とは | 男が教えるモテる女の恋愛技法 Kou. その習慣はなくしてください。 あなたがそのようにはっきりしない男を 追いかけてる状態だと、彼はいつまでも追ってきません。 「男は追いたい生き物」なんです。 これ、よく言いますよね。 本当なんですよ。 あと、イライラしてしまうのは、彼のことを考えてしまう時間が多いからです。 やりとりの回数を減らすと、彼を思う時間が減ってイライラも減るでしょう。 彼からの通知は、いっそオフやミュートに設定してしまうのも手ですよ。 3-3. 付き合いを悪くする 男は女を追いかけたい生き物なんです。 今までより付き合いを悪くしましょう。 そうすれば 彼はいつかあなたが惜しくなり、忘れた頃にあわてて追ってきます。 一緒にいるとイライラするはっきりしない男だったのに…生まれ変わったようにはっきりする男になってるなんてことも。 ちなみにこれは、あなたの生活を彼以外で充実させる…という意味でもありますよ。 自分磨きもかねて、いろいろなことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?