タイカレーやガパオライス などにはもちろん、普段のレシピで チャーハン を作っても美味しいくしあがります♪ 感想まとめ タイ料理を自宅で作ろうとすると、食材や調味料をそろえるだけでも大変ですよね。タイ料理の素・ペーストをお土産に持って帰れば、短時間で手軽にタイ料理を作ることができてとても便利です♪ タイ料理好きな友人へのお土産としても喜ばれますよ! ぜひ、お試しください♪
カオニャオマムアン タイはフルーツ大国。タイのフルーツは甘くておいしいと日本でも人気ですが、タイでしか食べられないフルーツを使ったスイーツがあります。 それがカオニャオマムアンです。 カオニャオ=餅米、マムアン=マンゴーという意味。その名の通り、 マンゴーと餅米のスイーツ です。 ココナッツミルク、砂糖、塩で炊いた餅米をマンゴーに添えて食べます。この意外な組み合わせがとてもよく合い、やみつきになってしまう人も。 タイではタイ料理レストランのデザートメニューの定番で、フルーツ屋さんでもお持ち帰りできたりしますが、日本には持って帰れないしココナッツミルク餅米を家で炊くのは難しく、なかなか同じ味にならないのです。 そこで1食サイズのココナッツ餅米はいかがでしょうか。 日本でマンゴーを買って、これを添えるだけ。変わり種でドリアン味の餅米も……これは未知の世界ですが、試してみてください。 MAMAカップラーメン タイのカップラーメンの定番ブランド「MAMA」。1個15バーツ前後、50円以下です。安い!
監修:鍼灸師/国際中医師/国際中医薬膳部 宮地つかさ 春から夏にかけて意外と多い訴えは、腰と膝の痛みです。薄着でからだが冷え、日頃の疲れや運動不足が重なるため、腰に軽い痛みをおぼえる程度から突然のぎっくり腰にいたるまでさまざまです。膝は痛みがなくても、正座をした時に膝の裏が気になり出したら要注意です。梅雨の湿気や冷房で悪化するケースが多いのです。 腰と膝は関連が深く、治療では腰痛の特効穴として膝のツボも使います。実際、膝の痛みを訴える患者さんは腰がこっていることが多く、腰を治療しないと膝も改善されません。そこで、今回は腰の腎兪と膝の裏にある委中(いちゅう)をご紹介します。腰痛にも、膝の痛みにも使える便利なツボです。
スポーツなどによる膝の酷使 膝の痛みを予防するためには、下半身の筋力強化は大切です。しかし、注意をしなくてはならないことがあります。スポーツをしていると膝を動かす働きをする筋肉も発達していきますが、筋肉疲労を溜めたまま運動を継続した場合や、過度に体を動かし続けた場合などは、膝への負荷が増してしまい、膝痛のリスクが高まることもあります。 競技によっては、特定の筋肉が反復して酷使され、膝への負荷がかかることがあります。試合前で練習頻度が多かったり、トレーニングの時間が長引いたりして疲労回復の時間が足りない、といったケースもあります。その疲労が解消されずに再び運動を始めると、膝を支える筋肉や靭帯への負荷が増し、関節軟骨の磨耗を早めることになりかねません。(効果的な運動トラブルの予防法は、「 ウオーキング&ランニングでの膝トラブル予防法 」をご覧下さい。) 3. イベント的なジョギング、自転車、山登り 趣味でジョギングを長年続けている人で、膝に痛みを感じると「長い間のジョギングで、膝に負担が生じたのかな?」と想像するかもしれませんが、期間が長くなくても、膝へ負担のかかる条件が揃えば、短時間のうちに膝に症状が表れることがあります。 例えば、ジョギングやウォーキングを始めたばかりという人、久しぶりの山登りをしたという人などは、少ない運動回数・短時間でも膝に不具合に見舞われることがあります。このような運動によって、普段、あまり使われていない筋肉がいつも以上に働くことで、筋疲労を起こすと、太ももやふくらはぎ、お尻の筋肉などが一時的に硬く緊張し、膝を支える複数の筋肉の機能バランスが崩れて痛みを起こすことがあります。 4. O脚・X脚の影響 O脚では赤い部分に負荷がかかりやすくなります 腰や骨盤、股関節周りの筋肉バランスが悪く、後天的にO脚やX脚になってしまった場合、O脚では膝の内側へ、X脚では膝の外側へ負荷がかかりやすくなり、膝痛へ発展することがあります。 X脚では赤色の部分に負荷がかかりやすいです 先述した「変形性膝関節症」になってしまうと膝関節の変形が進み、O脚・X脚が目立ってくることも。ひどい場合は、膝が伸びにくくなるなどの支障も出てくるリスクもあります。 この場合は関節軟骨のすり減りも進んでいるため、骨と骨の間はさらに狭くなっていきます。 サイズの合わない靴や、ハイヒールを無理して履き続けていると、足指の関節に徐々に負荷がかかり、外反母趾や土踏まずのアーチが下がる偏平足になることがあります。靴底のすり減りで、左右差が大きい場合、その靴を履き続けることで、足元の不安定性につながり、膝へのしわ寄せがいくこともあります。 靴の中で足の指が靴に当たり、足指が痛い場合や、靴底のクッション性が悪く、足部痛を感じる場合、足の痛みをかばいながら歩くと、歩行時の体重分散にも影響を及ぼします。体重のかかる部位が変化すると、太ももやふくらはぎの筋肉が疲労し、膝への負荷が強まる恐れがあります。 6.
というと、腰・仙骨・骨盤がズレてしまう事で神経を圧迫してしまい膝の周囲の皮膚や筋膜、関節包へ神経の伝達が上手くいかずに3つの組織が上手く動かす事が出来ずに固まってしまう為、結果痛みが発生するのです。 今回の患者さんも腰・仙骨・骨盤のズレが著名でした。 今回の患者さんの膝の痛みへの施術方法 今回の患者さんも先ほど説明した通り、腰・仙骨・骨盤のズレが著名なのと、それに伴い腰、足の筋肉はガチガチに固まってしまっている状態でした。 当院では、様々な体の痛みは骨のズレ、姿勢、筋肉の硬さ・筋膜の癒着を解除して行く事で様々な体の痛みを解除出来ると理論立てて施術しております。 この理論通り、まずはガチガチに固まった筋肉の硬さ・筋膜の癒着を解除して行くように施術をしました。 すると正座出来なかった膝の痛みが10→5に減りました(10をマックスの痛みとして) 残りの5の部分に対して腰・仙骨・骨盤のズレを解消して行くと、正座した時の痛みは5→1となりました。 残りの1は違和感やハリ感のみとなりましたので、1回目はここまでとしました。 四日後の来院時は、1に減った痛みは4まで戻るものの、以前より正座が可能になったとの事でした。 再度施術を繰り返し、3週間後には正座しても全く気にならなくなったと経過を頂きました。(平成31年1月20日時点) 何故病院の治療と整骨院などで治療方法や診断が違うのか? これは、今回の患者さんからも質問を受けたものですが、多くの患者さんから聞かれます。 病院も整骨院も間違った事は言っていないと思います。 では何故治療方法が違うのか?
こんにちは。膝の痛み研究所大阪支部【リーフ整体院】のささはらけんたろうです。 膝の痛みでお悩みの人の話を聞いていると 「先生、私は同じ姿勢で長くいた後の動き始めが痛みが一番強くて、動いている間に少しマシになるんですが何でなんでしょうか?」 といった質問をよくいただきます。 このようにじっとしていた後の動き始めが一番痛いという人は非常に多く、お困りの人も多いのではないでしょうか? そこでこのページでは、変形性膝関節症など膝の痛みが同じ姿勢が続いた後の動き始めで強くなる理由と、その症状の改善方法について説明させていただきます。 なぜ、動き始めで膝の痛みがでるのか? 「動き始めで痛いのは骨が変形しているからかな。。」 そんな不安を持つ方が多いのですが、そんなことはありません。 確かに、骨の変形が出だすと動き始めの膝の痛みは出やすくなったりはするのですが、それでもほんの初期の段階です。 まず、椅子に座った後に動き始めで痛みが出る方は、最初は痛いのですが歩いていると楽になるケースが多いです。 あなたの膝もきっとそうではないでしょうか? ここで考えてもらいたいのですが、もし変形が原因なら体重や負担がかかる歩いている最中の方が痛みが出るはずですよね。 つまり、歩いていると楽になる時点で原因は骨の変形ではない可能性の方が高いのです。 では、何が原因で動き始めに膝の痛みが出るのか? そのほとんどが「筋肉の緊張」による痛みです。 同じ姿勢でじっと座っている時というのは、動きが少ないため、血流が悪い状態になっています。 そうなると、筋肉は固まってしまいます。 その状態から急に動かした時に膝の痛みを感じてしまうのです。 ただ、動き出しの段階が一番筋肉の緊張があるので膝の痛みを感じますが、歩いていると体全体の血流が良くなり、筋肉の緊張が緩和してくる結果、膝の痛みが軽減してくるのです。 動き始めでも痛くない膝にする方法 動き始めで膝の痛みが出る原因は、じっとすることで固まってしまった筋肉であるということはご理解いただけましたか? では、実際にどのようにして筋肉の緊張を緩和していくのか。 筋肉の緊張を緩和するのに最適なのが、血流を良くすることです。 その血流を改善するのに一番いい方法が、 温める ストレッチする この2つです。 膝の痛みがある時は冷やした方がいいのではないかと言われたりしますが、早く痛みを取りたいなら温める方がいいです。 ただ、冷やすと楽になる方も中にはおられるのですが、それは腫れて熱を持つぐらいのかなり炎症を起こしている場合です。 腫れて熱を持ってなくても冷やすと膝の痛みが落ちつ場合は、冷やしても結局その後に血流が良くなるので、結果的に温めるのと同じだからです。 血流を良くするためのもう1つの方法が、ストレッチです。 これも筋トレした方が血流が良くなりそうなイメージがありますが、膝の痛みがある時に筋トレすると逆に緊張が増してしまい症状が悪化してしまうケースがあります。 痛みのない範囲で太ももの前後の筋肉をストレッチする。 これが筋肉の緊張の緩和には最適な方法ですよ。 自分で対処してダメなら身体のプロである整体師に相談を!