ここから私が1型を一年間使用してみて感じたことを書いていきます。 1型のいいところ 「軽い」 です。 カタログ値だと本体・フライシート・ポール・ペグなど諸々で約1. 43kgとなっています。 ここに別売りで購入必須のグラインドシートを入れても1.
出典:PIXTA 2019年から一新されたモンベルのステラリッジテント。従来からの剛性は保ちながら、軽量性、設営性をアップしています。特に吊り下げ式に変更になったのは、おおむね好評のようです。はじめてのテントは何にしようか迷っている方は、ぜひ、ステラリッジ。おすすめです。 この記事を読んだ人はこんな記事もおすすめ \ この記事の感想を教えてください /
少しでも参考になれば幸いです。 それでは! 【2018/9/8更新】 大人二人でテント泊をすることになり、アライテントの「トレックライズ2」を買い増しました。 ステラリッジテント1型はソロ&縦走用に使用してます。
23kg(1.
とはいえその分軽いんでしょ?じゃあいいじゃん、なんて思われる方もいらっしゃると思います。 じゃあ 1型の上の2型との重量差がどれくらいあるのか というとなんとびっくり 約130g 。 確かに登山時は体への負担を少しでも軽くすべきなのですが…うーんこの重さですか。 300gとかそれ以上となると軽いんだから我慢だ!と思えるんですけど130gかぁ…。 結論 ということで今年一年間使用してみた結果、私が出した結論は… 初めてのテントでステラリッジ選ぶなら 「2型」 を買ったほうが間違いないと思います。 苦になるほどではありませんがやはり1型は狭いです。 幸い私はどこでもぐーすか寝られる人間なので全く眠れなかったことは一度もありませんが、 気になる方はかなり気になると思います。 確かに登山時の重量はとても重要ですが、 130gなら体力でもカバーやパッキング次第でカバーできる範囲内じゃないかなと思います。 何より、その重量差を払って得られるものが大きすぎます。 テントは一日の疲れを休め、次の日の活力を生み出す大切な場所です。 少しでも快適な空間を手に入れてもいいんじゃないでしょうか? また2型は二人でも使えるのも利点です。 普段は一人だけどたまに二人でと1型よりも状況に合わせて使うことが出来るのでかなり長く使えるんじゃないかなと感じます。 個人的には「登山友達がテント泊に興味を持った時」とか二人用だったらいいなと思いました。 テント泊装備を揃えるとかなりの額になりますので、まずはお試しで泊めてあげるとかなり参考になりそうです。 購入してからやっぱり無理かも…となるとこれはもったいないですからね。 ただし1型がダメというわけでもなく、コンパクトなそのサイズは混雑したテント場でもスペースを確保しやすかったり、 また撤収が簡単などというメリットもあります。 更に縦長故風の影響も受けにくいなど、長所もたくさんあるんです。 ということで私的には、やはり1型も明確な目的を見いだせた山経験豊富な方が選ぶべきモデルなのかなと考えました。 実際、テント場で目にするステラリッジはほとんど2型です。 1型はそこまで多く見たことがなく、ああ、そうなんだ…と初めてのテント場で察しました。 後悔はしていませんが満足もしていないのは事実です。 皆さまもじっくりご検討の上、ベストなマイホームを手に入れてください!
ステラリッジ テント1 本体 取り扱い説明書(PDF / 4122. 2 KB) 比較対象にする 価格 ¥30, 250(税込) 品番 #1122648 ブランド モンベル カラー 在庫状況 注文数 WT 在庫あり 翌日~翌々日出荷予定 在庫ありのものでも、商品が確保できない場合があります。 カラーチップおよび写真は実際の色と多少異なることがあります。 商品情報 長年にわたり、多くの登山家やアウトドア愛好家から支持されてきた「ステラリッジテント」。本体とレインフライの生地に新開発の素材を使用し、過酷な環境下で真価を発揮する世界トップクラスの軽量性と剛性を実現しました。独自の吊り下げ式構造が、強風時にも素早い設営を可能にしています。別売のフライシートやスノーフライ、グラウンドシートなど、豊富なオプションとの併用で、オールシーズンあらゆる状況に対応します。 ※レインフライは別売りです。 最適な用途 無雪期登山 / 積雪期登山 / カヌーツーリング / 自転車ツーリング 【対応シーズン】春~冬(冬は別売りのスノーフライ使用で対応可能) 仕様 【素材】本体:10デニール高強力ポリエステル[通気はっ水加工] フロア:30デニール・ バリスティック® ナイロン・リップストップ[耐水圧1, 500mmウレタン・コーティング] ポール:アルミニウム合金(ポール径)∅8. ステラ リッジ テント 1.5.0. 5mm 【本体重量】1. 14kg(1.
休日の場合 と、今までのは平日パート。 実は休日パートもあるものの、たとえ 休日だったとしても管理官はぐうたらできない 住民とコミュニケーションとって好感度あげたり、またはお仕事もらってきたり、 または仲間にできるようにしたり、レシピ教えてもらったり、と 八面六臂の大活躍! そして、従来の アトリエシリーズ にあるような、素材集めの調査もある。 これは 3Dフィールドを自由に動いて、素材場所にアクションしてまわり、 採取していく…… というものではなく 一度調査場所を指示したら、そこからは調査に決着がつくまで街には戻れず、 採取場所を自由に移動はできない。 これは、 3Dフィールドを自在に動いて、採取ポイントを自由に採取できるような ロロナとかソフィーとかの3D化されてきたあたりからプレイしてきた人は、 アレっ? と肩透かしくらうかもしれない、 注意点っちゃ注意点だねこれは( ´, _ゝ`) 初作の マリーのアトリエ からのプレイヤーである ゲームマスター Xとしては、 拠点⇒採取場所指定⇒到着まで日数経過(素材や敵もたまに出る)⇒採取場所到着 ⇒ 採取場所は画像の通り固定画面で採取実行すると1日経過し、素材か敵が出る このシステムの時期をしばーらくプレイしてきたので、むしろ懐かしみさえあった。 それが今回、 道を通りながら採取し、たまに敵が出るというシステムに置き換えられ しかもこれが全自動で、 仲間同士で和気あいあいと雑談しながら 進んでいく。 このかけあいもまた、オールスターの醍醐味と化している( ´, _ゝ`) もちろん調査中だけでなく、会話シーンもあり それはもう絶大感激 この時間表記は、 休日パートで住民と会話すればするほど減っていく ため、 会話しておけばしておくほど、調査に時間を割けなくなる… という内容になってる。 休日パートの会話相手は最初はそう多くないが、 10時間ほどプレイした時点では 会話だけで休日が終わった…… なんてことが1回あった。 ということは、 住民が増えれば増えるほど、限られた休日タイムの中で、誰と会話するか? ネルケと伝説の錬金術士たち(アトリエシリーズ) 情報まとめ - ゲームウィズ(GameWith). の 選択を迫られる事になりそうだね。ほどほどに会話して、あとは調査、とか。 R1ボタンで歩きと走りを切り替えられ、歩きだと素材を得られるが進行は遅くなり 走りだと素材は得られない代わりに進行が超速くなるが、敵との戦闘になると 不利な状態から始まる…… という説明書きがあった。たぶん先制攻撃されるとか そのあたりなんじゃないかと見ているけど、今のところ不明。 不利な状態 とは戦闘システムを見るに、おそらくはターンの順繰りを表す画面上の ターンバーが味方より敵のほうが早い状態で始まるんじゃないか?と見ているが、 もしそうだとしても、今のところは何も困ったことが無い。敵がまだ弱いから。 敵が強くなってきたら死活問題になるけど と、日記1はこんなところで( ´, _ゝ`) 次回、日記2は、 ネルケ の目玉であるオールスター感について、と 更に進んだプレイ内容になる予想。 あとがき いやー面白い( ´, _ゝ`)これいいよこれ 発売数日後で超気が早いけど、続編出たら必ず買う( ´, _ゝ`)間違いない 次回に持ち越した、オールスター感という今作の目玉も最高( ´, _ゝ`) マリーのアトリエ で、 メタルマックス の 「竜退治はもう飽きた」 ならぬ 「世界を救うのはもうやめた」 っていう内容に、ほんとね( ´, _ゝ`) 錬金システムもそうだし、 こんなゲームがまだこの世界にはあるんだ…!
今までの錬金術RPGというよりは街づくりRPG 私自身はそこまで気になりませんでしたが、アトリエの正統継承作品としてプレイし始めてしまうと違和感を感じます。 錬金術も大事なのですが、 今回のネルケは『錬金術士に憧れたけど才能に恵まれなかった女の子であり、この土地を発展させることが目的』 です。そのため街づくりの要素が主であり、錬金術はそれを手助けするために用いられます。 きちんと採取やレシピ考案などアトリエらしいところもありますが、純正統作品といして捉えずプレイすることをおすすめします! イメージとしては、ヴィオラートのアトリエ(5作目)とメルルのアトリエ(13作目)を足して、街づくりの面を強化したイメージです!!月城はどちらも大好きなのでめちゃめちゃ面白かったです! 戦闘がかなり簡素化 戦闘に関してはほぼ、期待しないでおきましょう。私も基本的にオートで行いほとんど真面目に戦闘をしていませんでした。 全てのキャラに必殺技があるので、それぞれの固有の必殺技をみたら後はオートと採取地はダッシュで問題ありません。採取地だけが広がれば後は人員を派遣して採取アイテムを集めるだけなので戦闘の要素に期待しすぎるとがっかりしてしまいます。 ただ経営が主な作品だから月城的には、これくらいライトなほうがよかったよ! 【ネルケと伝説の錬金術士日記1】初心者向け街作り経営ゲーム!その簡単な解説と知識を超える超感応話 - 【GM】X・ザ・ゲーム批評(仮. ネルケと伝説の錬金術士たちの勘違いしてほしくない点 ネルケのレビューの中でどうしても気になったところを、私なりに理由を載せて書いていきます。 DS作品など一部作品を無視している DS作品を無視ているんじゃない!正統派(シリーズA)のみ出演しているんだよ! レビューの中にはDSやPSPやコラボで出した作品は無視?というレビューがありますが、DSの作品リーズ・アニー・リーナやコラボ作品などは、実は正式なシリーズではありません。 正規のアトリエシリーズは全て通し番号A○○でとなっています。そのため20周年に登場するのはこのAシリーズのみのため無視しているというのはそもそもちょっと違うんです。。 背景や建物など手抜き感がある これは、、アトリエシリーズにグラフィックは諦めましょう。。。 この点はものすごく納得なのですが、そもそも現在最新作でさえそのほかのゲームに比べるとグラフィックの質はかなり劣ります。アトリエシリーズをやるならその辺はもう、割り切ってあまり気にしないようにしたほうがいいでしょう。 最近やり始めたばかりで、何がいいのかわからない・・・ ここは『アトリエシリーズ』への愛の重さの違いだと思い、今作は購入しないという選択肢もあります。 正直この作品はアーランドシリーズや不思議シリーズから始めた人には退屈な仕上がりになっているかもしれません。 ただ20周年記念作として、ずっとアトリエを愛してきたファンには、小さな小話や最新作と絡むザールブルクシリーズのメンバーなどは、見ているだけで泣きそうになるんです!!
もし今作について、そこまでアトリエシリーズに執着がない人は、ネルケは見送り、人気作であるアーランドシリーズの4作目『ルルアのアトリエ』の方を購入することも検討してみてください。 ネルケの伝説の錬金術士たちの詳しい感想・レビュー・評価 面白さ : ★★★★★★彡 おすすめ度 : ★★★☆☆ 一言コメント :アトリエシリーズへの思い入れ度によって、評価が大きく変わる作品 ネルケと伝説の錬金術士たちは、神作でした!! アトリエシリーズを愛してやまない人こそ、プレして欲しいと感じる作品です。ただこの作品を正規のアトリエシリーズとしてとらえると違和感を感じてしまうので、今回の作品は アトリエファンたちのための「夢のコラボの実現」がメインだと 考えてください。 街づくりの要素も、レシピを思い浮かべるには該当人物との交友度が必要だったり、揃えなくてはいけないアイテムがあったり、そしてお店に販売するものは基本的に錬金術士たちが作るものなので、私としては充分錬金術部分も楽しむことができた作品でした。 ただ初プレイがソフィーとか、シリーズ作品を3作くらいしかやったことがない人がプレイすると、かなりの確率で「この会話は一体何なんだ?」となります。 もし本作にリディー&スールやフィリス、ソフィー、トトリのような従来のアトリエシリーズを期待する場合は購入を控えたほうがいいでしょう。 しかし、長年アトリエを愛してきたファンとしては『よくこの作品を出してくれました! ネルケと伝説の錬金術士たち攻略メニューページ-生臭坊主のゲームメモ. !』そしてもっと多くの人に、昔からのアトリエの良さを知ってもらいたいと感じる作品になりました。 一般的にはそこまで受け入れられないかもしれませんが、私としては私自身のゲーム史に残る名作です。 ここまで趣味全開の記事にお付き合いいただき、ありがとうございました!やり込みゲームが好きならアトリエシリーズは本当におすすめなので気になった方はぜひ、一緒にアトリエ沼にはまりましょう! 月城 アトリエシリーズ関連記事はこちら! ABOUT ME
とGMXは考える。 もちろん、 現実の何かをシミュレートする事を 前面に出すなら必須。 しかしそれ以外なら、 ゲームとは本来、本格的とされるリアルを、 いかにゲーム性に落とし込んで噛み砕きシンプルに醍醐味を提供できるか?
好奇心あふれる貴族令嬢 ネルケ・フォン・ルシュターム CV:本泉莉奈 職業:担当管理官 王都にある学院を首席で卒業した秀才。不思議な力で人々を救った偉人「グランツヴァイトの賢者」に憧れていましたが、錬金術士としての才能がなかったため、今は貴族として人々の役に立つ方法を模索しています。領主である父の代理となり、ヴェストバルトの担当管理官として村を発展させることに。 のどかで自然豊かな土地、ヴェストバルトに赴任したばかりのネルケ。ここからネルケの夢は動き始めます。 ◆本作のポイント 辺境の村を開拓し、自分だけの街をつくろう! プレイヤーは担当管理官であるネルケとなり、まだ見ぬグランツヴァイトの樹を夢見て、自然豊かな大地を開拓していきます。錬金術士たちと協力し、村を大きく発展させていきましょう! 最初は何もない村も…… ネルケたちの活躍で町や都市へと発展していく! 発展が進めばストーリーも進む! ▼どんな街をつくるかはプレイヤー次第! 舞台はのどかで自然豊かな土地、ヴェストバルト。初めは何もない村ですが、小さなお店を開いて街おこしを始めると、しだいに協力者たちが現れます。彼らと協力して開拓を進めることでヴェストバルトは発展していき、自分だけの街をつくり出すことができるのです。 好きな建物を建てて街おこし! お店でお金をかせいで、どんどん発展! どんな街にするかはあなた次第! 伝説の錬金術士たちが登場! ネルケの心強い協力者となるのは、「アトリエ」シリーズで活躍したキャラクターたち。伝説の錬金術士である彼女たちは街づくりに協力してくれるのはもちろん、友好を深めたり、タイトルを越えたキャラクター同士の交流を見せてくれることも! ほかにもたくさんの伝説の錬金術士たちが登場! 伝説の錬金術士たちと協力して、村を発展させよう!