(ばーちゃんの入退院の連載は今日はお休みして、私のばね指のその後のお話) 本日、抜糸しました。 抜糸したのに、思ったより楽にならなかった。。。(´ヘ`;) う~ん・・・ 実は私、ばね指の手術をなめてました。 手術すると決めた診察日に、看護婦さんが 「手根管症候群の時みたいに、大掛かりではないですよ。」 とおっしゃったのを真に受けて(←勝手に曲解して) 処置室でするくらいかな~と。。。 実際は、手順はまったくいっしょで、手術内容が違うだけ、でした。。。(;^_^A アセアセ・・・ そう。まずはパンツ一枚になって手術服に着替え、点滴を一時間したのち、手術室へ行き、手術する右腕をきれいに洗浄した後、すっぽりタオルでくるみ、そして手術台にいざなわれて横になる。 血圧計、脈拍計、心電図を付けられ、そのあと手術袋(? )のようなものを右腕にかぶせられ、顔のあたりを布で覆われ、そして執刀医登場。 で、麻酔、切開と進んでいくわけであります。。。(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
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車が信号待ち中、指笛練習してました。フーフーしすぎたせいかマジで頭痛ぃ(*_*)しかしこの図ひどすぎるわぁ~←鳴らないのを図のせいにする — macarooon (@14_sige) September 24, 2012 個人的にこのポイントが、音が鳴る、鳴らないに影響しているように感じます。最初に紹介した動画で「指の第一関節は唇の外」と教えていただいたので、その通りにずっとあれやこれやと角度を変えたり、幅を変えたり練習しました。でも、音は出ませんでした。この指を差し入れる深さを変えたとたんにピュと音が出始めました。 目安は指の第一関節 筆者の場合、教えよりもかなり奥まで指を差し入れることで音が出るようになりました。目安は第一関節が唇の端、内側に当たるくらいです。これもその人の口の中の広さや、舌から唇までの距離などに関係しているのではないでしょうか。 もし、どう工夫してもできないという人は、この指を差し入れる深さを変えて練習してみてください。筆者のように、突然音が出るようになるかも知れません。 指笛のコツ⑤舌は丸める?
手作り 琉球指笛 (よこ) メーカー:琉球指笛 いくら練習しても指笛の吹き方がマスターできなかった。そんな人もガッカリすることはありません。最後の手段として、沖縄のお土産としても売られている琉球指笛という笛があります。指笛の音を出せる笛です。 沖縄の人も使ってる 沖縄の人でも、全ての県民が指笛を吹けるというわけではありません。そんな指笛が吹けない沖縄の人が簡単に吹くために使うのが、この指笛。瓶の口に唇をつけて音を出す要領で音を出します。これにも少しコツが要りますが、指笛の練習よりも簡単に吹けるでしょう。雰囲気だけでも「指笛を鳴らしている」という感覚を味わうことができますよ! まとめ 自分にあった指笛の鳴らし方を見つけよう いかがでしたでしょうか。実際に指笛が鳴らない状態から練習してできるようになった筆者の、指笛の鳴らし方でした。いざ鳴らし方がわかると簡単に音がでるようになります。 コツがわかるまでは簡単とはいえませんが、自分のポイントを探すことが練習です!それがわかれば面白いように音が出ますので、いろいろなやり方に挑戦して自分の鳴るポイントを探してみてください。 how_toが気になる人はこちらをチェック
手は左右どちらでも構いませんが、とりあえず使いやすい利き手から練習を始めます。使う指は人差し指です。人差し指をコの字型(鍵型)に折り曲げます。 2. 人差し指をコの字にした部分を、舌の先端の裏側につけます。指は1センチくらいを口の中に入れます。 4. 息を吹きます。コの字の真ん中の空洞部分から下唇に向けて息を吹き込みます。 5. 息が下唇にあたり、舌の下にできた空間に反響することによって音がでます。反響するスペースを大きくするために、アゴを少し前に出すようにします。 3.