ディーラーの修理費用て高くないですか?、、ホンダストリームiS、平成14年式、走行65000Kmですが、去年からエンジンルームからうなり音がしてまして、気になってたので、 先日ホンダディーラー購入店で点検して貰いました所、パワステオイルもしくはパワステポンプの劣化が原因と判明しました。ただ、パワステオイル(タンク共)交換だけで治る場合もあるし、ポンプも交換しなければいけない場合もある。修理してみないと判らないと言い、概算見積書を作成してくれました。…… タンクCOMP、パワーステアリングオイル交換 3811円、、パワーステアリングオイル、補充、1134円、、ポンプASSY、パワーステアリング、47355円、、Oリング交換、157円、、クリップASSY, 8mm交換、360円、、技術料6720円、、お見積合計、59537円…! !正直ゲー!ときました。、、始動してエンジンが暖まってからの異常音だと言うと、それだと先にオイルをタンクごと換えるからそれで治る場合もある、、それなら一万円以内ですねと、、しかしどうなるかわかりません、、もしポンプ47355円も換えたら、、うん?、、目茶苦茶高いですね?と言うと、ディーラーとしては新品のきちんとした部品を使うのが前提です。ただ整備屋さんとかならリサイクル品もあるかと、、、とよそなら安いですよとほのめかしました、、実際どうなんでしょう?最悪ポンプまで交換したとして どれ位かかりそうですか?またディーラーじゃなくてもきちんと修理してもらえますか?あとパワステオイル交換で治りそうですか?…よろしくお願いします 補足 ASSYて何ですか?ブランド名なのかな~、、質問における内容の技術水準はディーラーも町の修理工場も大差ないのですか? 1人 が共感しています ディーラーが高いんじゃなくて、ポンプの値段が高いだけだと思いますが・・。 ディーラー以外だとリビルト品も扱ってるので、それだと、部品が2万円以内でありますね。 リビルトはオーバーホールしてあるので品質は新品並みです。 他の値段はディーラーだろうが、どこだろうがあまり差は無いです。 ThanksImg 質問者からのお礼コメント 行きつけの整備屋さんで見積もりした所、総額31000円でした。迷わず整備屋さんにします。みなさん、ありがとうございました お礼日時: 2008/11/10 20:56 その他の回答(3件) ASSYとは部品の集合体です。 カーディーラーの技術水準をかいかぶらない様に。カーディラーのサービスマンは若い方が多いでしょう?ベテラン社員は営業マンに転出させられます。それが嫌なら退職です。 何らかの原因でパワステオイルが漏れてしまった事によるうなり音ではないでしょうか?
早め気が付けばパワステオイルの補充やパッキン交換で済んだ故障では。 ASSYは、いくつかの部品が組になっているものです。 ひとつひとつ換えるのではなく、組になった部品をそっくり換えることです。 リサイクル品やリビルト品とは、中古部品に手を加えて再生した部品です。 ディーラーは高めだし、ホンダは特に部品供給の仕組みが複雑で返品が難しいなどもあり、高くなりがちです。 パワステ関係ならディーラーでなく民間の整備屋でも技術的に問題ないでしょう。 その見積書を持って他の修理工場に行くと良いでしょう。 それ以上高く見積もる工場は無いと思います。 ディーラーでなくても修理してもらえます。 リサイクル部品も修理工場に相談してみましょう。 文面でパワステオイル交換で治りそうですか?ときいても皆さんわからないと思います。
車の故障・トラブル > パワステオイルの漏れで車が故障?オイル漏れの原因と修理費用などのまとめ 最近の自動車では電動パワステが多いものの、輸入車や一部の高級国産車では、その自然な操舵性から、まだまだ採用されていることも少なくない「油圧式パワーステアリング」 製品の耐久性が著しく向上したことからトラブルそのものは以前に比べて減少傾向にありますが、そんな中でも油圧式パワーステアリングにおける「 パワステオイルの漏れ (※)」のトラブルは割と少なくありません。 ※パワステオイル=PSF=パワーステアリングフルード パワステオイルが少量漏れている程度であればオイルの補充と簡単な修理などで済みますが、その 原因が深刻な場合、車両の火災やハンドル操作の不能に陥ってしまう可能性もあり、決して甘く見ることはできません。 そこで、今回は自動車業界の片隅で働く筆者が、パワステオイルの漏れによって起こるトラブルの症状や原因、そして修理・交換費用などについてまとめてみたいと思います。 早速、見ていきましょう。 パワステオイルはなぜ漏れる?
パワーステアリングの修理や交換について パワステとは?
パワステオイル漏れが生じた時に修理費用はいくらかかるか気になったことはないでしょうか? 少額費用か高額費用かだけでも知りたいところですよね。 また、漏れ止め剤の効果やオイル漏れが生じているにもかかわらず修理せずに放置した場合についても解説していきます。 続きはこちら →『 パワステオイル漏れの修理費用はいくら?放置と漏れ止め剤の効果についても 』
パワステのオイルは無交換だと思われている方も少なくはないと思います。 しかし、パワステオイルを無交換でいると、内部にスラッジや鉄粉がたまってしまい、ステアリングラックからのオイル漏れや、パワステポンプの異音にもつながる可能性があります。 パワステのオイルは5万km毎に1回は交換した方が良いでしょう。 パワステオイル漏れの多くは、パワステホースの劣化によるものと、他にもホースのつなぎ目が振動でゆるんでしまったり、ポンプ全体のオイルシール類の劣化等があります。 パワステ本体オイル漏れ パワステホース オイル漏れ ①パワステオイルのフタを開けオイルを抜きます。 ②新しいオイルを入れます。 ③エンジンをかけずにハンドルを左右いっぱいに数回切ります。 ④エンジンをかけ同様にハンドルを左右いっぱいに数回切ります。 ⑤エンジンを止めます。 ①~⑤の作業をオイルが綺麗になるまで繰り返します。(目安は1.5リットル~2リットル) 古いオイルが左のオイルで、新しオイルが右のオイルです。 お問い合わせ先 ご不明な点等ございましたら下記までお気軽にお問い合わせ下さい。 車の修理 の事なら何でもお任せ下さい! 車に関することならお気軽にお問合せください。 営業時間/9:00~19:00 夏季休業/8月11日~13日 042-682-2213