選考基準の昨季との変更点て「感染症などのやむを得ない」って付け加えただけよね。 ・2023年世界フィギュア開催地日本を立候補について 23年フィギュア世界選手権に日本が立候補、3月さいたまスーパーアリーナで 23年フィギュア世界選手権の開催地に日本が立候補、3月さいたまスーパーアリーナで 日本スケート連盟は2日、都内で理事会を開き、23年フィギュアスケート世界選手権の開催地に立候補することを決めた。23年3月20―26日で会場は、さいたまスーパーアリーナ。 伊東秀仁フィギュア委員長は「他に競合が出てくる可能性はある」とし、正式決定は来年6月になると説明した。 さいたまスーパーアリーナでの世界選手権は過去に14年、19年に開催。14年大会は男子で羽生結弦(ANA)、女子で浅田真央さんが金メダルを獲得。19年大会は羽生が銀メダルだった。新型コロナウイルスの影響で20年大会は中止となり、21年はストックホルム(スウェーデン)、22年は暫定的にモンペリエ(フランス)での開催が決まっている。 もしも予定通り2022年北京五輪が開催されるのであれば、その直後の世界フィギュアということよね。 五輪後の世界フィギュア開催。主要選手は参加するのかしら!? 北京五輪をひとつの区切りとして、フィギュアから離れていくファン層もある程度いるのでは?と見ているわ。今のISUやスケ連の状況ではね。 こんな大きな会場で集客できるのかしら!?いつまでもフィギュア人気が続くという甘い考えをスケ連は見直した方がいいんじゃないかしら? ・ジャパンオープン開催承認について フィギュア、ジャパンオープン開催へ スケート理事会で承認 日本スケート連盟は2日、都内で理事会を開き、今季のジャパン・オープン開催を承認した。詳細については主催のテレビ東京から発表されるという。 例年、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催されるジャパンオープンは、日本、欧州、北米による3地域対抗戦形式。昨年10月に行われた前回大会の日本チームは男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)、島田高志郎(木下グループ)、女子の紀平梨花(N高東京)、宮原知子(関大)が出場。欧州が優勝し、日本が2位、北米が3位だった。 テレビ東京やスポンサー絡みで開催せざるを得ないのでしょうね。 海外を拠点とする選手、そして招待スケーターは出入国を繰り返すと約1ヶ月の自己隔離が必要となるのだから、参加は非現実的よね。 ⛸ #フィギュアスケート ⛸ 宇野昌磨、練習拠点スイスへ出発!愛犬との"お別れショット"に「なんか泣きそう…」とファン反応 #宇野昌磨 #figureskate #フィギュア — THE DIGEST (@THEDIGESTweb) September 2, 2020 このタイミングは日本で決まっていたゲーム関連や本田氏との対談などのスケジュールを終えたからよね。 昌磨はジャパンオープンへは参加しないのでは?
と、思ってたのですが オリンピックを楽しもう! 2018/2019 ISUグランプリファイナル - Wikipedia. 個人戦の前に団体戦をやることで ペアや男子シングルにとっては過密日程となり 誰が出るのか等、賛否両論ある団体戦ではありますが 1回でも多く選手たちの演技が見られるのは楽しみですよね。 全力で応援しましょう!! がんばれニッポン!!! ちなみに前回ソチオリンピックの日本チームの出場選手 ※紹介テキストはソチオリンピック前に書かれた物です。 日本スケート連盟が、ソチ五輪のフィギュアスケート団体戦で男子はショートプログラム(SP)に羽生結弦(19=ANA)、フリーに町田樹(23=関大)、女子はSPに浅田真央(23=中京大)、フリーに鈴木明子(28=邦和スポーツランド)を起用する方針であることが20日、分かった。団体戦はソチ五輪から採用された新種目。出場選手は直前まで非公表だが、日本連盟関係者は「メダルを狙える位置にいる」。男女SPは浅田と羽生の2トップを投入してリードを奪うことが既定路線だった。 団体は女子が真央&明子、男子は羽生&町田 – フィギュア – ソチ五輪2014: ソチに向かう日程から、シングルはこの4人でほぼ確定だそうです。 開幕ダッシュにふさわしいメンバーでワクワクしますね。 アイスダンスはキャシー・リードとクリス・リード組 フィギュアスケート・ペアは高橋成美、木原龍一組が出場 2018年10月30日
開催国の選手、もしくは練習拠点にしている選手が参加条件になるわけでしょ。 出場人数を想定してのNHK杯への派遣、開催国を拠点にしいる選手、そして開催国に属さない、海外拠点の選手についての3パターン!? ISUが示した出場条件の3項目を独自にシュミレーションするのかしらね?
フィギュアスケート 投稿日: 2020年8月6日 皆様、こんばんは。 グランプリシリーズが1人1大会という情報から、その選出方法が関係者によって明らかになってきたわよ。 日本スケート連盟は8月末のISU評議会の決定を待たずに「3パターンほどのシュミレーション」に入ると。 そしてコストルナヤの移籍期限が過ぎている問題で、プルシェンコ氏はスポーツ省に直接掛け合う意向を示したわよ。 スポンサーリンク グランプリファイナルの選出方法案が明らかに!日本スケ連は3パターンのシュミレーションに!?
2019年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 大会概要 英語 2019 NHK Trophy 大会種 ISUグランプリシリーズ 優勝ポイント 400 シーズン 2019-2020 日程 11月22日 - 11月24日 主催 日本スケート連盟 開催国 日本 開催地 札幌 会場 北海道立真駒内公園屋内競技場 (真駒内セキスイハイムアイスアリーナ) 賞金総額 180, 000 ドル 中継局 日本放送協会 公式サイト 公式サイト 優勝者 男子 シングル 羽生結弦 女子 シングル アリョーナ・コストルナヤ ペア 優勝 隋文静 韓聰 アイスダンス ガブリエラ・パパダキス ギヨーム・シゼロン 関連大会 前回大会 2018年NHK杯 次回大会 2020年NHK杯 前戦 2019年ロステレコム杯 次戦 2019/2020 ISUグランプリファイナル ■テンプレート ■競技会 ■ポータル ■プロジェクト 2019年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 (NHK杯、 英語: NHK Trophy 2019 )は 2019年 に 日本 で開催された フィギュアスケート の国際競技会。 国際スケート連盟 による 2019/2020 ISUグランプリシリーズ の第6戦である。 目次 1 概要 2 選手招待 3 競技結果 3. 1 男子シングル 3. 2 女子シングル 3. 意外と知らないフィギュアスケートの大会の格付け – ニッポン放送 NEWS ONLINE. 3 ペア 3.