腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 13:08:25 +0000
こんばんは 3日前の 夜からまた始まったかも お散歩が 私と2人だと 歩きしぶり あの例のやつ スタートはいつもスロー 冬もそうだったんですよね。 長いスパン。 夫も一緒のお散歩だと、どういうこと ?ってくらいルンルンで歩く謎のやつ 去年は6月入ってから数ヶ月そんな感じだったけど、もう7月も終わるー 今年の夏はないかも なんて思ってたんだけどなー 今日は2回ともバッチリと スト。 スト始まりました♡ そんなのんきなこと言ってられないけど ノエたんもお散歩しぶりなんだってー マロさんもかなー? おしっこ終わってスッキリしたからって、お散歩が終わりなわけないぞー 無言の抵抗… マジですか… 19時だと道のアスファルトも落ちついてきてるから、熱くて歩けないわけではないと思うんですよね 歩きながら何度もアスファルトを確認するしなぁ ベンチで休むことにしたんだけど なんか人生に疲れたため息やめなさい 顔が いっきに老けてる 誰この子 ため息ながいな しかもカメラ目線で こんな時間が少し続きまして。 夫から夕食いらないよの連絡が入って、しかももうすぐ駅だよって ご飯いらない=作らなくていい ラッキー♪ 夫を駅の近くまでそのままお迎えに行こうか?とチョロくんに話すと、もうテンション上がりまくりです なんてことでしょう。 この敗北感 そして 駅までお迎えに行きながら必ずやっちゃうこれ 毎回期待を裏切らない 「チョロくん来ましたよー♪」って言ってます これまた無言ですが 夫をベンチで座りながら待つ親子 風になびくチョロくんの髪 その後 夫を迎え家までの道のり、ずーーーっと先頭きってルンルンなチョロくんでした 複雑 敗北感な母は デリバリーでカレーとチーズナンを2人前いただきましたとさ 本日もお立ち寄り ありがとうございました

湿地の生態系が残る「三ツ又沼ビオトープ」、早春の散歩 | 編集者の郊外暮らし、自然な暮らし

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土庄港に到着した我々闇グループ。係の人にチケットを出し、乗船待ちの車列に加わる。フェリーに乗ればまたしばらく小豆島から離れることになる。寂しい気持ちもあるが、Twitterでまた小豆島ウォッチができる。しばらくはスマホを見つめっぱなしだと思うが、繋がっていると思えば大丈夫。 そう思いつつ周囲の景色を見渡していた。 その時だった。 横の方から乗船待ちの車列にモチャッと団子になって歩み寄ってくる見たことのある人達が視界に入る。 あれは... ! ?後ろの車にいるリーダー達に報告を!とスマホの画面に目を落とした瞬間。 あーははははははは! ははははははっ! 私たちのすぐ後の車から信じられない声量で笑い転げる声とバシバシに膝を叩く音が聞こえてきた。後ろの車に乗るリーダーたち先発隊も気がついたのだ。 姿を現したのは、チョーケシ兄やんと妖怪美術館を操るヒト、そして宿舎さんだ。 宿舎さん、弁当の配達わい! 私が思ったのと同じタイミングで、後ろの車からも同様に突っ込む声が聞こえる。 3人は手に横断幕とジャニーズうちわ、そして、小さなダンボール箱を持っている。横断幕には また会いましょう! と各国の言葉で書いてある。 お見送りドッキリだ。 後ろの車のドアが開いて転がるように先発隊が降りてくる。息ができないくらいに笑いながら。 私たちも車から降りる。 兄やん達から小さなダンボール箱がリーダーに手渡される。開くと中には大量のオリーブしまちゃんが入っていた。 あの、提案があるですけどぉ... ここでディレクターが話す。 今度来る時は休戦協定を結びませんか? オモロいんです。オモロいし、撮れ高もいーっぱい出来るんですけど、疲れたぁ泣 崩れそうになりながら提案するディレクター。 それを受けて小豆島面白Twitter連合の3人がすごい速さで首を縦に振る。 もう是非!是非そうしましょう!我々もここ10日くらい準備やらでカラダが限界です泣 大人の全力のプロレスは楽しい。しかし、ノーガードでの撃ち合いみたいなものなので、体力の消費もすごいのだ。 こんな話をしていると、フェリーの乗降口が開いた。乗船が始まるのだ。我々は急いで車に乗り、フェリーへ乗船する。 客室を通り過ぎて急いで甲板に向かった。 出港まで話していたい。最後見えなくなるまでこのプロレスを受けていたい。 船が動き始めるまで約15分、甲板にいる我々と港のアスファルトの上にいるお見送り隊は話をしていた。 私は ふと、小学生の時、担任先生が聞かせてくれた遠距離恋愛の辛さを説く話しを思い出していた。 「 船の別れは残酷や。 ずーっと見えとるけん、その間ずーっと寂しい 想いをお互いがせんといかん。 それに比べて飛行機は... 」 小学5年生相手に何を説うておるのか... と子どもの私は思いつつ話を聞いていたのだが、 そうか、このことか!