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Wed, 26 Jun 2024 04:56:09 +0000

全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが ネタバレ 本を登録 あらすじ・内容 詳細を見る コメント() 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 最初 前 次 最後 読 み 込 み 中 … 小説 きみと、波にのれたら (小学館文庫) の 評価 78 % 感想・レビュー 21 件

  1. 『小説 きみと、波にのれたら』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
  2. 映画「きみと、波にのれたら」感想 結局これ なんの話? - 何もかもが滑稽

『小説 きみと、波にのれたら』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

これ自分が死ぬのわかってる奴がすることでしょ ここは完全に泣かそうというのが先走っていて おかしなことになってしまってる ただ、このシーンがめちゃくちゃあっさりしてる これが最大の謎 泣かそうとしてるから無理やりぶち込んだシーンなのに なんで余韻もないほどスピーディーにあっさり流すのか どこかカットされてるのかと思うほど このシーンがサイコすぎで気持ち悪い もう怖いです そして、設定の話ですが 設定が曖昧すぎると思います どこまでファンタジーなのか線引きとかもよくわからないし 幽霊として納得しようとしても 水を自在に操ったり ひな子にしか見えなかったり 歌うと出てきたり よくわからん設定が付け足されてるから 簡単には幽霊だからと納得できない 説明がいるレベルでいろいろやってるのに 説明も全くなくて理解できない 港が成仏する条件もわからないまま 最後は天に召されて は?って感じですよね 途中で事故って死んだ人が天に召されてるシーンも謎だった あれいる? 終盤にひな子以外の人にも港が見えるのも謎でしたね なんで?

映画「きみと、波にのれたら」感想 結局これ なんの話? - 何もかもが滑稽

5 歌から入り映画を観たくなった 2020年6月5日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル と思えばしょっぱなから歌、幸せそうな映像と共に劇中に主人公達2人でほぼフルコーラス歌い、やりすぎなくらい歌の印象付けてからの別れ、そしてもう1度の出会いも歌をきっかけにという所で少し納得出来た。 過去の繋がりがわかる港の家のシーンはグッときた。 純粋に夢を追いかけ叶えるなんて2人はすごい。 でもひな子が港にすがるのを辞めたきっかけがよくわからなかったし、わさびがひな子を好きってのも最後どーなってんの?や最後の消火のファンタジー感がちょっと萎えた。 まあトータルでいい映画だなとエンドロールの歌を聴きながら思った。 3. 5 悪くなかったですよ 2020年6月2日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 泣ける 悲しい 萌える ネタバレ! クリックして本文を読む 前半のキラキララブストーリー部分はオジサンたちにはこっぱずかしいかもしれません。(自分含め) でも「監督が誰だから」「前作がどうだから」「ほかのアニメ作家作品と比べ」等々、何も前知識というか先入観なしに臨んだところ悪くなかったと思います。 こっぱずかしいのは置いといて主人公や後輩・妹たちが自分を見つめ成長していく姿、いいじゃないですか。ガラにもなくピュアな気持ちになれた気がします。 主人公カップルの口ずさむ歌が、ここも「LDHだから」とか余分なことは気にせず聞いてみればいい曲じゃないですか!鼻歌的な音程が???みたいなこと言われる方もいらっしゃいますが片寄涼太さん、川栄李奈さん、パフォーマーにしては上手でしたよ。(えっ二人ともパフォーマーじゃなく歌手ですって?!) セリフ回しも主人公二人も、妹役の松本穂香さん、後輩役の伊藤健太郎さん、そこそこ頑張ってたじゃないですか。 壮大なタワー(ツリー)の消火シーンはアニメならではの壮大さでこれでもかって水浸しでしたね。『千と千尋の神隠し』じゃないですが、途中で川の神様になった気持ちで『よきかな』って叫びそうでした。 若い世代が一歩成長するストーリーを大人たちはよしよしって大きな心で観てあげましょうよ! 映画「きみと、波にのれたら」感想 結局これ なんの話? - 何もかもが滑稽. 4. 0 コーヒーとオムライス 2020年5月25日 PCから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル ポニョってる?などと思いつつ、不思議なゴースト・ストーリーに引きずり込まれました。波のアニメーションなんかも描き方が上手く、『夜明けを告げるルーのうた』よりも水の不思議度も上がった感じです。 基本的には恋人だったひな子にしか港は見えない。しかも歌を口ずさんだときだけの登場なので生活には支障がない。ただ、スナメリと歩くとか便器に向かって話しかけなければいいのだ。 ゴーストものとしては恋人を助けるという王道ではありながらも、かなり伏線も利いていて、妹の洋子と山葵との恋の行方も気になるところです。そんな洋子が港の夢でもあったコーヒーショップ経営を自ら果たそうとするところ、幼い頃のヒーローなどといったエピソード、そして「波をのれたら」という時限付きにも泣かされる。 人を救うという将来の夢。消防署のシーンなんてのはかなり取材されたのだろう。救命訓練の部分なんて、リアルすぎる・・・肋骨が折れました。 ただ、暑さしのぎに清涼感あふれるこの作品を観ようとすると、火災のシーンに息が詰まりそうになります。ご注意を・・・俺だけ?

こんにちは。これです。今回のnoteも映画の感想です。今回観た映画は『 きみと、波にのれたら 』。『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』で有名な湯浅政明監督並びにサイエンスSARUの最新作です。 それでは、感想を始めます。いつにも増してまとまってないですが、何卒よろしくお願いします。 ―目次― ・リア充パートは良かった ・『夜明け告げるルーのうた』と被ってない? ・やっぱり愛って依存じゃないか ・全然まとまってないまとめ ―あらすじ― 大学入学を機に海辺の街へと越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港(みなと)と出会い、二人は恋に落ちる。 お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。 「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」 死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。 奇跡がもたらした二人の恋の行方は? そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?