どうもきいつです アニメ映画「きみと、波にのれたら」観ました サーフィンが好きな女子大生と消防士の青年の恋を 海辺の町を舞台に描いた青春ラブストーリー 監督は「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」などの湯浅政明が務め 声の出演は片寄涼太、川栄李奈などです あらすじ 大学入学のため港町に引っ越してきた向水ひな子は火事に巻き込まれ 消防士の雛罌粟港に命を救われる それをきっかけに2人は恋に落ち 互いにかけがえのない存在になっていく そんなある日、港は溺れた人を助けるため海で命を落としてしまうのだった 感想 カップルがイチャイチャしてるだけで 話の筋が見えてこない この映画は何の物語だったのか?
こんにちは。これです。今回のnoteも映画の感想です。今回観た映画は『 きみと、波にのれたら 』。『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』で有名な湯浅政明監督並びにサイエンスSARUの最新作です。 それでは、感想を始めます。いつにも増してまとまってないですが、何卒よろしくお願いします。 ―目次― ・リア充パートは良かった ・『夜明け告げるルーのうた』と被ってない? ・やっぱり愛って依存じゃないか ・全然まとまってないまとめ ―あらすじ― 大学入学を機に海辺の街へと越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港(みなと)と出会い、二人は恋に落ちる。 お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。 「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」 死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。 奇跡がもたらした二人の恋の行方は? そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?
9 / 10 シネマンドレイクの個人的評価 星 6/10 ★★★★★★ 関連作品紹介 湯浅政明監督作のアニメーション映画の感想記事です。 ・『夜明け告げるルーのうた』 ・『夜は短し歩けよ乙女』 作品ポスター・画像 (C)2019「きみと、波にのれたら」製作委員会 きみと波にのれたら 以上、『きみと、波にのれたら』の感想でした。