お出かけ 2021. 02. 05 2019. 11.
【御射鹿池】の【紅葉見頃情報】と【立ち入り禁止区域】と【駐車場】情報!【再投稿】*浜の湯公式ブログ 変なタイトルでごめんなさい。。。 (みしゃかいけ) 条件が揃った際の写真は◆信州 紅葉情報!【御射鹿池】で公開中です! 紅葉は、まさに見頃を迎えたばかり!湖畔には大勢の方々が詰めかけておりました。 御射鹿池の安全保全の為に今年から?「ほとり」へ入れなくなっているそうで、その辺り も同時に見てくることにしました。 撮影時の構図が限られて来ますので気になるポイントです。 追記【御射鹿池に『駐車場』が完備されました!】(平成29年5月8日撮影) 御射鹿池の「真向かいにバス専用駐車場」・左隣に「普通車専用駐車場」が完備! バス専用の大きな駐車場も完備されて、団体の方も安心です。 7~8台くらいは駐められそうです。 普通車専用駐車場も充実しています。これで安心して景観を楽しめそうですね! ━━━━━━━━━━━━━━◇◇━ 【水鏡に映る幻想風景・御射鹿池】 ━◇◇━━━━━━━━━━━━━━ 御射鹿池は、湖面に映る満点の紅葉が美しい、年々人気が出てきた絶景スポットです。では最新の写真をご覧下さいませ! (撮影を行いましたのはお昼12時頃。午前中は風が強くて湖面のさざ波が気に掛かっておりました) こちらが10月27日の現在の 御射鹿池 の様子です! 湖面のさざ波も幾分穏やかになりまして、森が綺麗に写り込んでおりました! 御射鹿池のアクセスや駐車場は?2021年の見頃の時期や時間帯は? | そらいろ~日本が魅せる多彩な表情~. この日は、良い環境条件が揃っている方だと思います。紅葉もちょうど「緑・黄色・オレンジ・赤」と4色が見事に散りばめられていまして、これから暫くの間は楽しめそうな印象でした(-^□^-) 地方紙の情報では11月の初旬までが一番見頃だそうです。 (個人的には11月中旬までは見頃が続くのではと思います) 真冬の1月にも訪問したことがありますが、「森全体に紅葉色一色」の味のある景観が見られます。一年を通して季節ごとに違った景観が楽しめます。夏の爽やかな緑の森林も素晴らしいです♪ ※気になる「駐車場」と「安全対策の立ち入り禁止区域」は? 今年より、道路の拡幅工事と安全対策の「立ち入り禁止区域」が新設されています。 現地の様子をご覧下さい↓ ↑ 駐車スペース 観覧用歩道 ↑ 写真のような向きで駐車すると結構台数が入ります。 左側の赤枠で囲んだ所が駐車場です。道はだいぶ広くなっていました。右側のコーンで仕切られている場所が、現在観覧用に設けられている歩道です。駐車場も歩道も、整備が進められている途中のようですね( ・ω・) これで以前よりも快適に観覧ができそうです。数年前までは細い道に路駐する必要がありましたからね~!これは嬉しい改善点です。バス団体の方も増えてきましたので、重要ポイントです。 追記(H29年5月8日)・・・・駐車場が完成しています!
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TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」エンディングテーマ「あんなに一緒だったのに」など、2000年代前半にアニメ主題歌のヒット曲を多く生み出した「See-Saw」。ファンの中では伝説となっていたユニットが、再び結集したのが2019年だった。そして、2020年の今、See-Saw の2人が一緒に生み出した楽曲をコンプリートした3枚組のアルバム「See-Saw-Scene」がリリースされることに。 石川智晶と梶浦由記に、その内容について語ってもらった。 選曲していない分、赤裸々なアルバムになりました ── 2019年2月2日に開催されたフライングドッグ10周年ライブ「犬フェス!」で、See-Sawのサプライズ出演があったときは、ファンは大いに驚き、盛り上がりました。それが今回のリリースにつながる発端だったと思うのですが、あの日のステージを振り返っていかがですか? 石川 フライングドッグの10周年のお祝いの場で、一番お世話になったSee-Sawの楽曲を歌わせていただき感謝でした。See-Sawの2人でステージに立つ景色が久しぶりすぎで、想像ができなかったのですが、走り始めたら自然とペダルを漕げた感じで、気負いなくフラットに楽しめました。 梶浦 See-Sawがビクターエンタテインメント(現・フライングドッグ)で活動していたときから時間が経ちすぎていたので……、会場がシーンと静まり返って「誰?」という感じになってしまったら、さすがに寂しいなあと思っていました。会場の皆様が暖かく迎えてくださって本当にうれしかったです。 ── 「犬フェス!」に続いて、同年12月には17年ぶりのワンマンライブ「See-Saw LIVE ~Dream Field 2019~」が開催されました。 石川 17年ぶりのライブは、お客様の表情から思いを感じることができ、See-Sawの楽曲の1つひとつに再び息を吹きかけてもらうような感じが致しました。それは自分の足跡を納得できるものにしてくれた時間でした。 梶浦 一夜限りということはお互い承知しておりましたし、本当はもっとたくさんの曲ができるかなと思っていたんですが……。自分個人のライブはサントラ曲が多く1曲が短いので、曲数がかなり多くできるんですよね。その感覚で選曲したら、See-Sawは1曲が長いので入らない! でも、かなり濃い一夜になったのではないかと思っています。 ── そんな2019年を越えて、コンプリートベストアルバム「See-Saw-Scene」のリリースに至りました。See-Sawは1993年にBMGファンハウスからデビューし、1995年にいったん活動休止。そして2002年にビクターに移って活動を再開し、2005年まで続きます。その間にリリースされた楽曲36曲+1曲を全3枚のCDに収めたのが、今回の作品です。 石川 See-Sawの初期作品を含めてのアルバムが、このタイミングで再びリリースできるとは思ってなかったです。当時の私の声に懐かしさや新鮮さを改めて感じてます。昔の写真を見返すような恥ずかしさがないのは、あの頃の自分を肯定できる今があるからでしょうか。 梶浦 コンプリートということで文字通りSee-Sawのすべてが収録されています。時代順にSee-Sawとしての誕生も迷いも成長も停滞も飛躍もすべて詰まっている、選曲していない分、ある意味赤裸々な3枚でもあります。そんなすべてを聞いていただけることは、単純に大きな喜びです。 ── アルバムの収録曲は、もっとも新しいものでも15年近く前の制作になると思います。ずらりと並んだ37曲を俯瞰して、どのような思いが去来しましたか?
Swimmer 作詞・作曲:梶浦由記 編曲:土屋 学 La Africa 作詞:石川智晶 作曲:梶浦由記 編曲:小西貴雄 3. かくれんぼ 作詞・作曲:梶浦由記 編曲:坂本昌之 4. Timecard Love 作詞:石川智晶 作曲:西岡由紀子 編曲:土屋 学 6. キライになりたい -Snow Drop version- 作詞:石川智晶 作曲:梶浦由記・石川智晶 編曲:土屋 学 ストリングスアレンジ:溝口 肇 7. うた 8. 永遠 作詞:石川智晶 作曲:西岡由紀子 編曲:小西貴雄 9. 不透明水彩絵具 作詞・作曲:梶浦由記 編曲:小西貴雄 10. 遠いティンパニ 11. 心の絵本1. スレンダー カメレオン 作詞:石川智晶 作曲:梶浦由記 編曲:新川 博・斉藤ノブ ホーンアレンジ:小林正弘2. 素肌 ノーメイク 作詞:石川智晶 作曲:梶浦由記 編曲:新川 博・斉藤ノブ 3. うす紅 Tokyo 作詞:石川智晶 作曲:梶浦由記 編曲:小西貴雄 5. 抱きしめている 6. 誰か私と… 作詞:石川智晶 作曲:梶浦由記・石川智晶 編曲:新川 博・斉藤ノブ ホーンアレンジ:小林正弘 8. たった一人のあなたへ 9. また会えるから 【Bonus Track】(初CD化) 10. 新しい予感 ~Only at JUSCO~ 作詞:石川智晶 作曲・編曲:梶浦由記 1. 君がいた物語 ~Dream Field Mix~ 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 3. 黄昏の海 5. Emerald Green 6. あんなに一緒だったのに 7. 千夜一夜 8. 月ひとつ 9. 夏の手紙 10. Obsession 11. 記憶 12. Jumping Fish 13. 優しい夜明け 15. 静寂はヘッドフォンの中 16. 君は僕に似ている ※このCDにおいて、表記は石川智晶にて統一させて頂いております。 6月10日より、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信スタート ●ライブ情報 2020年6月13日~ Yuki Kajiura LIVE vol. ♯16~Soundtrack Special at the Amphitheater~ を皮切りに全国5都市・10公演開催!! [Yuki Kajiura LIVE vol. #16 〜Soundtrack Special 2020〜] 6月13日(土)・14日(日) 千葉・舞浜アンフィシアター 6月21日(日) 大阪・NHK大阪ホール [Yuki Kajiura LIVE vol.
1993年にデビューしたVocal & Chorus石川智晶・Keybord 梶浦由記によるユニットSee-Sawのコンプリートベスト盤の発売が6月10日に決定した。
See-Sawは、2001年の活動再開後、2002年のTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』EDテーマ「あんなに一緒だったのに」でオリコン初登場5位を記録。2006年には活動を再休止し、石川、梶浦はそれぞれソロ活動を精力的に展開していたが、2019年2月に開催された「フライングドッグ10周年記念LIVE -犬フェス!-」にて奇跡の復活。さらに同年12月には、東京国際フォーラム ホールAにて単独ライヴとしては17年振り、一夜限りのライヴでチケットも即完売となった「See-Saw LIVE 〜Dream Field 2019〜」を開催し、SNS上でトレンドになるなど話題となった伝説的なユニット。
今作は、2001年のテレビアニメ『NOIR(ノワール)』挿入歌「indio」や2002年にオリコンで18週連続チャートインしたシングル「Obsession」など、ビクター・フライングドッグに移籍前の楽曲も納めた全36曲収録のコンプリートベスト盤となる。ファンならずとも是非手に入れてほしい1枚だ。
また、梶浦由記は「Yuki Kajiura LIVE」と称したライヴを精力的に行い、現在vol. #15まで開催している。この度、ライヴアルバムとしては第3弾となる「Yuki Kajiura LIVE TOUR vol. #15 "Soundtrack Special at the Amphitheater"」が同じく6月10日に発売されることが決定した。
こちらは千葉・舞浜アンフィシアターで2019年6月15・16日の2日間にかけて開催された数々の人気作品の劇伴音楽のみで構成されたスペシャルなライヴから、36曲を厳選して収録。数々の作品を彩る梶浦由記の無限の音楽性を感じることができる1枚となっている。
梶浦は、2020年6月13日からは「Yuki Kajiura LIVE Vol. ♯16~Soundtrack Special at the Amphitheater~」国内全10公演も決定している。
●リリース情報
『See-Saw Complete BEST』
6月10日発売
品番:VTCL-60524~6
価格:¥4, 500+税