いやいや、40年も前にあったんですよ! 元祖ビッグワニかっ・・・ IZOD LACOSTE EARLY 80'S "COTTON GRAPHIC S/S C/N" ぽっちゃりワニも何となく楽し気です(笑) はいっ、それ位しか書くことありません・・・ シャレで着てみてはどうでしょうか?
丁度良い感じにくたびれた70年代のポロがありましてそれに合わせてみたら中々良い感じで。 昨日紹介したジーンズで、上下デニムのワイルドだろっ!な組み合わせでも、くたびれたポロをサラッと着ると、アラ不思議。 無理せず、自然な感じが出るじゃない! って事で、明日あたりにそのよれよれなポロを紹介してみようかなとも思います。 サイズ 表記無くなってますがS 後着丈53cm、身幅44cm、肩幅32cm ¥14.300 ボトムもベーシックな5ポケットのジーンズ、日本製です。 POLO RALPH LAUREN EARLY 80'S "DENIM STRAIGHT 5P JEANS" ラルフ・ローレンが西武百貨店とライセンス契約をして販売し始めたのが78年頃で、丁度さっきのポロ・ウェスタンがスタートした(って言うか1年のみの展開でしたけど)1年前って事で、ジーンズの日本での販売は゛ポロ゛と゛ポロ・ウェスタン゛がごっちゃになってたようです。 同じものなのにポロのラベルだったりポロウェスタンのラベルだったりと、適当(? )っぽくて、それはそれで面白いのですが、作っていたのはアメリカと日本。 で、いろいろとみてみるとアメリカ製と共に日本製の物もアメリカで売られていたようです。 その日本製の物が、今日紹介するもので、しかも日本向けの日本語のケアラベルの付くもの。 英語のみの表記の物もありますからそちらはアメリカ向けって推測が出来ます。 当時、アメリカ製の物は西武で売ってなくて血眼になってアメリカ製の物を探した若かりし記憶もありますが、今見比べてみると何も変わりません(笑) 日本で作られていたジーンズは、かのビッグジョン=マルオ衣料でした。 「ジーンズ位アメリカの物を売ればいいじゃん」とも思いますが、当時のライセンス生産と言うローレンのコンセプトが徹底していたとも読み取れて興味深い物がありますし、そんなものがここに現存しているってのも、そんな流れがあってこそですね。 と、まぁウンチクを書いてみたわけですが至って普通のジーンズです。 バックポケットのステッチがロープのようなものと、この一本線の物の2種類ありまして、コッチのはドカンとストレートでもう一方はややテーパードしたシルエットになります。 ザックリと言えばコッチが501、あっちが505みたいな履き心地です。 そんな古いローレンのジーンズに興味があればどうですか?
0120-3274-20 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE)〈人物〉、 魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/オードリー亜谷香 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI) スタイリング/大野千歩 デザイン/椚田祥仁 取材/志摩有子
ネット書店での購入 PICK UP ピックアップ
NHKのあさイチに出演しました。 クマ撃退のメイク方法。 クマ隠しと言えば、「河北メイク」! ぜひ、やってみて下さい。 河北裕介 この記事をシェアする BLOG
ドウダンツツジ 玄関には枝物を置いて、季節を楽しんでいます。 ん〜ゴージャス。 強いて言うなら、水替えがまじ大変、、、 河北裕介 この記事をシェアする BLOG
ハロウィン 幼稚園の行事でハロウィンイベントがありました。 おチビは今年もスパイダーマン。 去年より、モリモリに筋肉をつけた、マッチョスパイダーマン!! あー可愛い。 僕の小さい時代には、 ハロウィンなかったなー。 遠い昔過ぎて、ヒーロー誰だったかも、出てこないし、、、 河北裕介 この記事をシェアする BLOG
多くのトップモデル、旬の女優たちから信頼を得て、数々の広告、雑誌などで活躍するヘアメイクアップアーティスト・河北裕介。 彼の初めてとなる、待望のヘアメイクブックが発売決定! 【内容】 ●女性の憧れ!豪華女優、モデルとのヘアメイク競演&対談!!
最新号の表紙を飾る小嶋陽菜さんにインタビュー! 「MAQUIA」1月号から、こじはるが日頃から心がけているメイクルールをお届け。パーティーメイクのHOW TOも。 "私に飽きない私"をつくるためにしていること Make YOU up! こじはルール ぶれない軸を持ちながらも常に新鮮さを失わないセルフプロデュースの達人・小嶋陽菜。ここでは、こじはるが日頃心がけているメイクルールをご紹介。魅せ方上手な彼女から、シーン別に自分を楽しむ秘訣を学んで。 飽きない私になれる MYメイクルール セオリーはない。なんでも正解!