なぜかいつも機嫌が悪い人の心理特徴を知ることで、どうして機嫌が悪いのか、どう付き合えばイライラしないかがわかります。 こちらはとくに何もしていないのに不機嫌に八つ当たりをされたり、嫌味を言われた経験はありませんか?
自分以外の家族が全員インフルエンザになって「困ったな!どうしよう!」ってまぁ、軽いパニック状態ってことよね。 まぁ、確かに旦那の立場だったら、いつも奥さんががんばってくれてるのに急に倒れられて、しかも子供たちまで病人ってなったら、急に責任重大!って事態だもんね、そりゃ戸惑うし、ヤバいってなるかもね。 まぁ、この場合は、面倒見なきゃ!ってプレッシャーとか、大事な家族が不調で不安、っていう状況にやられちゃってるとも言えるからまだやさしさが見えるんだけど。 なにしろ、妻が病気になって不機嫌になる旦那って、ただの子供、だよね。いや、子供に失礼だな、ごめん。 だから、それがあなたへの愛情がないこととは全然別問題なのかも。旦那の性格上とか、考え方、無知の問題っていうか。 むしろ、旦那が看護師さんみたいにテキパキ面倒みてくれたら、もう感動して涙出るよね。だけど、そんなすんばらしい夫、まずいないでしょ。 やっぱり、そういう残念な夫って珍しくもないのかもね。 残念でがっかりではあるけど、そんなことで傷つく必要はなくて、旦那は精神的に幼児性が抜けない残念な大人なのだ、と理解するのがいいかも。 夫が病気になったときこそ成長させるチャンス?! そういう夫に限って、自分が具合悪いと大したことないのに大騒ぎしたりしてね。 もしくは全然病気しないか。 自力で病気を治しちゃうような旦那ならいいけど、そうじゃなくて妻に面倒見てもらおうとしてくるなら、そっくりそのまま、同じことをして差し上げましょう、是非。 人って、自分がその立場にたってみないと、その気持ちがわからないもんだよね。 例えば、震災で大変な目にあった人がいても、遠くに住んでいると、大変だろうな、って思うけど、ほんとの大変さはほとんどわかってないじゃない。 だけど、自分が同じ目にあったら、やっとその当事者になって、その大変さが身に染みるよね。あ~、こんなに大変なんだ、ほんとに苦しい、途方に暮れるって。 実際に体験してみないと、その痛みとか苦しみってわからないものだから。 病気したときはもちろん、具合の悪い状況で夫に冷たくされた妻の気持ちがどんなだったか、しっかり実感してもらったほうが、旦那のため。心を鬼にして! これは少しでも幼稚な旦那に成長してもらうため、決して仕返しでもなく、思いやりってことになるでしょ~。 仕返し、なんて考えると、あなたまで幼稚ってことになっちゃうからね、それは残念。 旦那の教育だ~!理解しろ~!ってね。 が、幼稚な夫なら、次回の妻の病気の時に再び仕返しをしてくる可能性はゼロではないのが悲しいところ(´;ω;`)かもね。 さいごに 妻が病気になったとき、冷たい夫、何もしてくれない夫って、ヒドイ!人でなしだよね!こんな人だと思わなかった!私への愛情なんて全然ないんだ!
105:じわ速:2021/07/09(金) >>100 距離感わかっとるやつはそもそも入れ込まんのやないか 116:じわ速:2021/07/09(金) っぱ橋本梨菜よ 125:じわ速:2021/07/09(金) >>116 その人も最近エッチしたのいつ?って同じ質問されて言えないっていってたぞ 127:じわ速:2021/07/09(金) >>125 なんでそんなこと聞くのかな?嫌がるだろ 123:じわ速:2021/07/09(金) 115:じわ速:2021/07/09(金) 今まで騙されたわ ワイの精○を返せ Reference:
相手に関心があることを示す 相手の不機嫌に感染しないようにと、不機嫌な人を無視したり、関心がなさそうな態度をとる人がいますが、不機嫌であろうがなかろうが、そんな態度をとられれば、誰でもいい感じはしないもの。そもそも不機嫌は、「自分の要求を、誰かに知ってもらいたい」という表現方法なのですから、いい効果を生まなくても当然です。 だからこそ不機嫌な人を相手にする場合は、「相手に関心のある態度」をとることが重要。不機嫌な人から距離をとれず、近くにいて対応しなければならないときはなおさらだといいます。心のなかで思っていることは、どんなに隠したとしても、顔や声など外部に出てしまうもの。だとすれば心のなかで相手になんらかの共感を示すだけで、その共感が相手にも伝わるということでもあるはずです。 「相手の立場になれ」とまではいわないにしても、不機嫌な相手や状況に関心を持つことは、自己の客観化にも役立つのだとか。もし自分が不機嫌に囚われてしまったとき、客観視ができれば自分を悩ませている本質を突き止めやすくなるわけです。(157ページより) 対処4. 同意は慎重に 相手の関心を持つことが大事だとはいっても、それは相手のいうことすべてに「イエス」ということではないはず。不機嫌な人は、しばしば他人の悪口をいったり、悪い噂話をしたりするもの。そして自分の悪口の内容を、相手にも同意してもらいたいと思っているもの。しかし同意してしまったら、こちらも悪口をいった共犯者になってしまいます。 「好事門を出でず」「悪事千里を行く」ということわざどおり、よいことがなかなか世間に広まらない反面、悪い評判はすぐに遠くまで広がってしまいます。話に尾ひれがついて、自分が主犯のように思われる可能性も十分にあるのです。 とはいえ部下には、上司の悪口を"受け止めなくてはならない"状況もあるでしょう。そんなときには「大変だったんですね」など共感を示しつつも、悪口の対象となっている人物に対しては意図的にこちらから触れないようにすべきだといいます。共感はしても、同意には慎重になるということ。(160ページより) 対処5. 「〜べき」「〜はず」という思い込みをやめる 不機嫌な相手に対して、関心を持つのはいいことだといいます。しかし、「自分のいうことを聞いてくれるべき」「自分のいうことを聞いてくれるはず」などと期待するのはやめたほうがいいそうです。 なぜなら一般的に、「~べき」「~はず」と考えている人は不機嫌になりやすい傾向があるから。「こうあるべき」「こうであるはず」という考え方は、自分の単なる思い込みである場合も多いということです。 不機嫌な相手は自分のことでいっぱいいっぱいなので、固定観念に基づいた期待など考慮してくれなくて当然。むしろ期待とは反対の発言や行動によって、こちらを不機嫌にさせる可能性もあるといいます。そこで不機嫌に感染しないためには、不機嫌な人に対して多くを期待しない、望まないことが重要。 地位が高くても、不機嫌を隠せない人はいます。人生経験豊富な人でも、虫の居所の悪いときはあるものです。そんなときは当然ながら、こちらの固定観念は通用しません。いっぽうで不機嫌な人は「自分の不満を示して、相手になんとかしてもらおう」と期待しているもの。でも、同じ土俵に乗るべきではなく、不機嫌な人には期待しないのがいちばんだと著者は主張しています。(162ページより) 対処6.
「忙しいのはあいつだけじゃない」 「疲れているのは自分だってそうだ」 という気持ちが出てくるでしょう。 これがいわゆる「察して欲しい」「察するべきだ」というものです。 しかし最初にお伝えしたように、 あなたと他の人は違います。 逆のパターンで考えると、 自分の感情を言葉や態度で表さない人をあなたはなかなか理解することができないでしょう。 この気持ちと現実の相手の行動にギャップがあり、 機嫌が悪くなってしまいます。 外面(そとづら)の良い人 他人に対して外面のいい人は不機嫌になりやすいようです。 よく全くの他人にはすごく愛想が良かったり、 気遣い や 気配り をしているのに、身内には機嫌が悪く付き合う・・・なんて人いませんか?
もし仮に、理事会だとしたら、役員全員出席したパーティの処分をするでしょうか? 本人が辞任しないと宣言している以上、よっぽどの圧力がない限り続けていくのではないでしょうか。 中川俊男会長(日本医師会)の年収は? 中川俊男会長が、世間からこれだけの批判を浴びても、辞任を否定するのは、やっぱりお金なのか?と思って年収を調べてみました。 日本医師会会長の報酬については、一般企業の社長とは違い、「日本医師会役員等の報酬及び退職慰労金に関する規程」に基づいて支払われています。 日本医師会(中川俊男)会長の年収は、4560万円です。 報酬 240万×12か月=2880万 賞与(ボーナス) 240万×7か月分=1680万 退職金 180万×年数(6か月以上の時は1年と計算する) 合計額(退職金除く) 4560万 すごい年収ですね。 医者の年収は、1200万くらいなので、その4倍ほどの金額になります。 このすごい年収と、医師の頂点に立てる権力が加わってくると考えると、日本医師会会長の座をすぐに譲ることはなさそうですね。 中川俊男会長(日本医師会)の評判!辞任の可能性と年収についても!まとめ 「中川俊男会長(日本医師会)の評判!辞任の可能性と年収についても!」という内容でまとめました。 中川俊男会長の評判は、政治資金パーティに参加したことで、確実に下がりました。辞任の可能性も考えてみましたが、本人が辞任したいと申し出ない限りは、辞任の可能性はなさそうですね。
レポート 2011年 12月16日 (金) 京正裕之(m編集部) 日本医師会の中川俊男副会長は12月14日の定例記者会見で、11月の行政刷新会議の提言型政策仕分けで、勤務医と開業医の収入の平準化を進めるとした結果について、「開業医の精神的ストレス、経営リスクを考えたら収入差はアンバランスとは言えない」と主張した(資料は、日医のホームページに掲載)。これまでは、「勤務医と開業医を比較すべきではない」と訴えてきたが、2012年度診療報酬改定、予算編成に向けた日医の見解として、日医が調査した医師の手取り年収のデータを新たに用いて説明を補完した。 勤務医と開業医の手取り給与を比較し、「アンバランスではない」と主張した日本医師会の中川俊男副会長。 また同日、民主党の「適切な医療費を考える議員連盟」が、診療報酬のネットプラス改定を求めた決議を、輿石東幹事長に提出したことを説明(「診療報酬本体、1%引き下げ案に反対、民主議連」を参照)。中川氏によると、輿石氏は「党の最重要課題として検討したい」と述べたと言い、中川氏は「高く評価し、期待する」とした。 中川氏は12月2日の記者会見でも、提言型政策仕分けで使用された勤務医と開業医の年収比較したデータを批判している(「『... mは、医療従事者のみ利用可能な医療専門サイトです。会員登録は無料です。