高速/早炊きコースは、銀シャリ/ふつうコースの各工程の時間を 少しづつ短縮して炊飯する コースです。 ※炊飯の工程(浸水→炊き上げ→蒸らし) 通常の炊飯コース(銀シャリ/ふつう)より 早く炊き上げるので、お急ぎのときにご利用ください。 通常の炊飯コースとの違いは、次の通りです。 ●炊飯時間 ※機種や炊飯の合数によって異なります。 銀シャリ/ふつうコース:約48~56分 「高速」「早炊き」コース:約20~38分 ●炊き上がりの違い 「高速」「早炊き」コースは、炊飯の工程で時間を短縮するために、火力がやや強くなっています。 お米の種類によっては、硬めの炊き上がりになることがあります。 ●電気代の違い 「高速」「早炊き」コースは、炊飯時間が短いので電気代は若干安くなります。 お米の種類によっては、硬めの炊き上がりになる場合があるため、お時間がある場合は、銀シャリ/普通コースがおすすめです。
早炊きと普通炊きの違いといえば、炊きあがりにかかる時間の短さですが、ほかにも違いがあることをご存じですか? ・普通炊きの約半分の時間で炊きあがる © 書いて字のごとく、早炊きは普通炊きよりも早くごはんが炊きあがります。ではどれくらい早いかというと、普通炊きが50~60分なのに対して早炊きは20~40分ほど。炊くお米の量によって多少時間はかわってきますが、基本的には10~20分ほど短縮できることになります。 また、お米の量が少ないほうが早く炊きあがる傾向にありますので、そのときの時間と量のバランスを考えて炊くことをおすすめします。 ・工程の時間配分が違う 普通炊きと早炊きで、炊きあがる時間が違うのは、工程の時間配分に違いがあるからなのです。 《ごはんを炊く工程》 1.お米に水を吸わせる 2.水を沸とうさせる 3.沸とうさせながら、ごはんを炊く 4.ごはんを蒸らす 1はお米の内部まで水分を入れてやわらかく炊くためで、4はお米の内部の水分をすべて同じ量にし、うまみを引きだすために行われます。 早炊きでは、この1と4の工程にかかる時間が普通炊きよりも短縮されています。それによって、普通炊きよりも早く炊くことができているんですね。 ・時間だけじゃなく食感も違う? 一般的に、早炊きで炊いたごはんは普通炊きで炊いたごはんにくらべて、やや硬いといわれています。工程を短縮したことにより、お米の内部の水分が少なくなっていることが原因といわれています。 これは、必ずしもデメリットというわけではありません。硬めのごはんがお好きな方には喜ばれるでしょうし、パラパラのチャーハンをつくるにはピッタリかもしれません。自分なりのおいしい食べ方を考えてみるのもいいですね。 ・気になる電気代の差は?
炊きあがりの食感が違う 早炊きモードに設定すると、ごはんを炊く前の浸水の時間と、炊きあがったあとの蒸らしの時間が短くなるので、どうしても食感は普通炊きモードのごはんとは変わります。吸水時間が短い分、ややかためになることが多いようです。 また、蒸らし時間が短いということは表面に水分が残りやすいので、ごはんがベチャっと水っぽく感じられる場合もあります。このように、早炊きモードで炊飯すると、普通炊きモードで炊いたときとは炊きあがりの食感は多少異なります。 3. 電気代は違う?
おなかの中で、赤ちゃん1人を育てるだけでも大仕事。双子になれば、身を粉にして頑張らないと。じゃあ、1回の妊娠で赤ちゃんが9人だったら?
あなたは何を感じますか? そしてどうするべきだと考えますか?
一般的には、赤ちゃんは母親のお腹の中で268日を過ごした後、平均体重3, 500g、身長50cmでこの世に誕生します。 でもこれからご紹介する10のありえない赤ちゃん・ママたちに「平均」なんてまったく当てはまりません。命の不思議について考えさせられます。 1. 世界一軽い赤ちゃん 2015年11月25日にドイツで生まれた小さな小さなエミリアの体重はわずか300g。妊娠26週、帝王切開で誕生しました。生まれた瞬間に記録上最も体重の軽い未熟児となりましたが、無事成長するかはわかりませんでした。でもエミリアは今では健康な3歳の女の子。生きようという強い意志が通じたのでしょう。 pint1 2. 世界一重い赤ちゃん 一方、イタリアでは1955年に10. 2kgの男の子が誕生し、ギネスブックに世界最重量の新生児として登録されました。母親のカルメリーナ・フェデレももちろん、世界最重量の新生児を出産した母親として同時登録。一般的な新生児の体重の約3倍!妊娠中のお母さんの苦労は想像を絶しますね。 3. 世界最高齢の母親 先進国では女性の出産年齢が高齢化していますが、この母親とは比べ物になりません。インド人のラジョ・デビ・ローハンと夫は、55年間の子どものいない結婚生活ののち、人工授精に挑戦。そして2008年、長女のナビーンを出産したのです。ラジョは出産時70歳、すでに閉経してから20年経過していました。 pin 4. 世界最短出産 一般的に、分娩には8時間から14時間かかります。ところが、オーストラリア人のマリー・ゴーゲンズは4人の子どもを出産しましたが、いずれも超短時間。しかし、5人目のブローディの出産は群を抜いていました。破水してから2分でブローディは誕生したのです。破水してから寝室にたどり着く間に出てきてしまったそうです。 ブローディの姉のミアは両親の寝室で誕生、他の2人の兄は病院へと向かう車の中で生まれました。兄弟の中で1人だけが病院まで待って生まれたそうです。 5. 世界最大の赤ちゃん 2007年中国で生まれたある男の子は、平均身長の50cmを大きく上回る身長75cm、体重7kgでこの世に誕生しました。お腹の中に一体どうやって入っていたのでしょうね。 6. 一度の出産での多産記録 2009年アメリカ人のナディヤ・スルマンは世界最多産記録を打ち立てます。2008年に人工授精で妊娠したナディヤは、一度に8人の赤ちゃんを産んだのです。しかもナディヤはこの出産前にやはり人工授精で6人の子どもを出産していました。ナディヤの多産記録は当時の医学会に大きな衝撃を与えたそうです。 7.
ちょっと考えてみてください。年金受給額も減って、定年を過ぎても働くのは真っ当ですか?定年制を設けている政党もありますが、年齢の上限がない政党もあるんですよ。おかしくないですか?そんな間違った大人達が、国民から集めた税金の使いみちを決めたり、新しい法律を作ったりって、 コントだったら納得しますよ。 でも現実なんですよ。 話しを元に戻しますね。私達は大なり小なり恐怖で支配されています。解雇されたらどうしよう。反対されたらどうしよう。批判されたら、失敗したらと。躊躇ばかりして重い腰が動かないんです。 でも子供たちは、躊躇なんてしませんし 『自分達が何を学べば良いのか』 を知っているんです。微分積分だの亜熱帯雨林地方だとか、知ったこっちゃないんです。数学が好きな人が学べば良いし、地理や社会学を学びたい人が学べば良いんですよ。 はっきり言います。 『子供たちの方が何万倍も優秀なんです』 。どうです?知ってましたか? まとめ これを読んでいる『あなた』が大人か子供かは、私には分かりません。全ての大人がダメだと言っているのではありません。大人でも変わる事は充分可能です。 自分を変えたい人に必要なのは、ちょっとした勇気です。 ただ子供たちには『ほぼ無限の可能性』があります。その可能性を大人の事情だので、勝手に決めつけるのは良くないと言いたいのです。 突拍子もない話しで、理解が難しいかもしれないですね。しかも私の言う事なんか、中々受け入れがたいでしょう。 ただ世界は逆さまなんですよ。 これでもまだ「自分の目で見えるものしか信じない」とか「これまでの歴史が物語っている」とか言いますか? 最後にダライ・ラマの言葉を書かせてもらいます。ある記者が「何に一番驚きますか?」という質問を投げかけました。すると 自分の健康を害してお金を稼いで、健康を取り戻すためにお金を使う。 そして将来の心配ばかりして、今を楽しまない。結果、今も将来も生ききることが出来ない。 まるで死など無いかの様に生きながら、本当の意味で人生を生きる事なく死んでいく。 と。 惑わされるな。見極めろ。好きな事に情熱を燃やせ。考えろ。そして行動しろ。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。