この記事を書いた人 いくら かがみすと 関西で3児の母をしているよ。さん付けで呼ばれがちな人生。 いくらの記事を読む あなたもエッセイを投稿しませんか 恋愛、就活、見た目、コミュニケーション、家族……。 コンプレックスをテーマにしたエッセイを自由に書いてください。 詳細を見る
大人気の育児漫画シリーズ第二弾! 今回は第二子のお話…! 作者のつぐみやさんが望む第二子はまさかのアレ?! 次欲しいのは女の子?男の子? つぐみやさんが【望む】のは…!? まさかのちぎりパン! (笑) 羨ましい…! 愛すべきは 赤ちゃん特有のちぎりパンのような腕、とっても可愛いですよね〜♡ ぷにぷにしたくなる気持ちわかります…! これからもつぐみやさんのマンガを紹介していきます! チェックしてくださいね♪ ※こちらの記事ではつぐみや(@shirasu_noodles)様のSNS投稿をご紹介しております。 (liBae編集部)
赤ちゃんは 日ごとに成長していきます。 大人だと 体重1kg程度の増減は誤差の範囲。 たいしてなにも変わらないですが、 赤ちゃんの出生時の身長は せいぜい50cmぐらいなので、 2500gの赤ちゃんと3500gの赤ちゃんでは 見た目にもずいぶん差があります。 2500gで生まれても その子の持って生まれた資質や 両親から受け継いだ遺伝的要素によって 1ヶ月健診の頃には5000g突破、 満腹中枢の未熟な生後3〜4ヶ月までは 脅威のペースでぐんぐん大きくなり 4ヶ月健診では8000g突破!! アッパレ横綱! なぜ赤ちゃんの腕はちぎりパンのようにムチムチなの？実はケアがとても大切！親の悩みと解決法を紹介！ - mrwhite. というツワモノもいらっしゃいます。 平均的には 4ヶ月健診では出生時の体重の 2倍ぐらいになる子が多いのですが、 体重増加は個人差が大きく のんびり成長するスマートな赤ちゃんも もちろんいらっしゃいます。 でも、それはそれでいいんです。 おしっこがちゃんと出ていて 月齢に見合った発達(首の据わり、寝返り、目の輝きなど) があれば、体重増加ペースは個性ととらえてもらって大丈夫。 さすがに減ったら問題ですが ジワジワでも右上がりに増えているのならOKです。 スレンダー赤ちゃんもいるけれど、 多くの赤ちゃんが プクプクになっていくのは どうしてでしょうか。 頭の大きさに対して 腕が短くて、 二の腕から手首まで全部同じ太さ! おなかはぽっこり 首はお肉に埋もれて「どこいったんでしょう?」 ほっぺはまんまる 膝や肘にさえ、お肉がついて 転がしたらどこまでも 転がっていきそう。 そのすべての風貌が笑えますよね。 アンバランスだからこそ どこかヌケてるからこそ かわいいのですが、 これは 大人に有効にお世話をしてもらうための 赤ちゃんの本能的、遺伝子的な したたかな戦略なのだという説があります。 わたしたち「人」は、 柔らかくすべすべしていてぷくぷく丸いものを 「かわいい」と感じ、癒されます。 もしも赤ちゃんが かわいくなかったら 誰もお世話をしてくれないかもしれないから 彼らは生き延びるために 意図的に周囲に 「かわいい」「守ってあげたい」と 思わせるような容姿を備えたのだそうな。 赤ちゃんがぷくぷくになるのは、 一人ではなにもできず大人に100%依存して 生きていかなければならない期間を うまく乗り切るための、 生物として仕組まれた絶対的な したたかなプログラムなのです。 あの清純無垢なピュアな瞳で じっと見つめられたら キュンキュンします。 なんてかわいらしいんだろうか・・・ ため息が出ます。 心拍もゆっくりに整う気がしまう。 でも・・・ 目が合うとニコっと笑ってくれるのさえ すべて戦略だったとしたら?
マイ! まいん!
写真拡大 (全5枚) ハンバーグは週末に作りおき冷凍! 子どもも大人も大好きなハンバーグ。食卓に並ぶ回数も多いですよね。夕飯だけでなく、お弁当のおかずとしても活躍します。作りおきをしておくと、平日の食事作りがとっても楽になるんです。今回は、そんなミニハンバーグのレシピをご紹介します。 お好みのお肉でミニハンバーグに挑戦 普段、ハンバーグを作るときは合い挽き肉を使うことが多いと思いますが、今回は合い挽き肉はもちろん、鶏、豚肉を使ったレシピもありますよ! 合い挽き肉のミニハンバーグ 冷凍可!つくりおき!ミニハンバーグ by TOKYOmii+ 冷凍ストックしておけば多様性抜群のミニハンバーグ、少ない材料でたくさん作ってアレンジしましょう!1ヶ月ほど保存可能です!
真夏日や猛暑日が連日続き、いよいよ夏本番。暑いだけでなく湿度が高い日も多いので、食欲が落ちている方も多いでしょう。暑くて食べられずにいると余計体力を奪われてしまい、体調を崩してしまうこともあるので食事はしっかりと摂りたいですよね。今回は暑い日でも食べやすく、 夏バテ予防にもなるお弁当のアイデアレシ ピをご紹介します。栄養もしっかり摂れるので、夏休み中の子供達のお昼ご飯などにもおすすめですよ♡ 1. 暑い時期のお弁当にピッタリのメインおかず 鶏の甘酢あん、油淋鶏 抗菌作用や防腐作用のあるお酢の効果で傷みにくく、お酢の酸味が食欲をそそります♡しっかりとお肉の中まで火を通してくださいね。 鶏の唐揚げ、豚の唐揚げ 大人から子供まで大好きな唐揚げは暑い時期でも食べたくなる一品。唐揚げといえば鶏肉のイメージが強いと思いますが、実は豚肉もとても美味しいんです♡豚肉には疲労回復の効果もあるので、夏バテ対策にもピッタリですよ♪ メンチカツ ジューシーなメンチカツはボリューム満点で季節問わずお弁当のメインに最適です。暑くてあまり食欲が無い場合には、ご飯に梅干しをプラスすると抗菌効果も期待できるのでおすすめ★メンチカツのソースは前もってかけてしまうと傷みやすくなるので、別で用意してくださいね。同じような見た目でも、コロッケは中身がじゃがいもなのでメンチカツよりも傷みやすいので注意が必要です!
写真拡大 (全2枚) 気温や湿度が高い時期には、食べ物の痛みが早くなり食中毒が起きやすくなるのではと心配する人もいるでしょう。ママさんたちは特に子どもに持たせるお弁当に非常に気を使うことになるようです。夏場はお弁当に入れてはいけない「NG」のおかずもあるのではないかと、悩んでいるママさんから質問がありました。 『夏のお弁当でNGを教えてください。ママ友さんから竹輪、かまぼこNGって聞いたのだけれど、火を通してもNG?
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夏場に子どもに持たせるお弁当で「NG」にしているおかずはある? 8/5(木) 8:10配信 気温や湿度が高い時期には、食べ物の痛みが早くなり食中毒が起きやすくなるのではと心配する人もいるでしょう。ママさんたちは特に子どもに持たせるお弁当に非常に気を使うことになるようです。夏場はお弁当に入れてはいけない「NG」のおかずもあるのではないかと、悩んでいるママさんから質問がありました。 『夏のお弁当でNGを教えてください。ママ友さんから竹輪、かまぼこNGって聞いたのだけれど、火を通してもNG?