それは テストを何度もすればいい のです。 わたしは暗記するとき何度も何度もテストをします。 自分でテストをする。見て覚える時間なんてほとんどなくて、見る前にいきなり自分でテスト。 テストをすると、自分が覚えていないところを発見できます。そうやって、覚えるべきところをまずはっきりさせて、それから 見て覚える段階 に入るんですね。 で、見て覚えるといっても一瞬だけ。 一瞬見て覚えたらその1個だけすぐテスト。 できたらまた次の問題の答えを見て、覚えて、すぐテスト。 これを繰り返して3〜4個進んだら、また1問目に戻ってテスト。 できなかったらすぐ答えを見て、覚えて、すぐテスト。 以下、これのループです。ひたすら繰り返す。 テストと言っても、自分ひとりでテストしてるだけなので、答えは実際に書かなくてもいい。 ペンを持たずに手だけ動かして終わりとか、口でボソボソ言って終わりとか、適当でいいんです。思い出す練習になっていれば。 とにかく、 テスト!テスト!!テストぉおお〜〜〜!!!
[/voice] って言われるんですが、やらせてみたら意外とできます。誰でも。 できない人はやってないだけです。 早く答えようという意識を持てば、誰でも早く答えられます。 ポイントは早くやるんじゃなく、早くやろうとすること です。 で、その中で間違えた問題やよく覚えていない問題は このチェックをつけましょう。 全然覚えられない問題は教科書で調べてじっくり覚える 何回繰り返しやっても覚えられない問題というのがあります。 そんな問題や語句は教科書をしっかり読みましょう。 その語句にまつわるエピソードや関連事項を読めば、記憶に残りやすいので覚えられるでしょう。 テストの日の朝やテスト始める休み時間は教科書をパラパラ読む 直前は教科書をパラパラ読んでおきましょう。 別にしっかり読まなくて大丈夫です。 テストではワークででない問題もありますし、 最後に教科書を読んでおくと、ワークで覚えたことが話としてつながるので 最後のまとめとして教科書を読むことをオススメ します。 これだけやれば90点は確実に取れるようになります。 めっちゃくちゃ時間がかかるんじゃ、、、 と思うかもしれませんが、すべて時間を短縮できる方法をとっているので そこまで時間がかかることもありません。(もちろん1週間前からこれをやるのは無理ですよ?)
?」を行いました。 これを見て、冠位十二階と書いて覚えるのは大丈夫なんです。 何故なら、 「答えを思い出す」という作業をしているから です。 でも、冠位十二階の制度、冠位十二階の制度、冠位十二階の制度、冠位十二階の制度… と何度も書くのは、 何の意味もありません!
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関連したものをまとめて覚える 英単語などの暗記は、ただ綴りを覚えるだけの単純暗記よりも、類義語や対義語、語源が同じものなど、関連している単語もセットにして覚えるのが効率的です。また英単語なら、重要な熟語や文法が含まれた例文ごと覚えてしまえば、短い時間で語彙力アップにつなげることができます。 7.
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