"JR 小樽駅" からも近く、列車の走る音を間近で聞くことができるのも魅力のひとつ。 平日でも混んでいることが多いので、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。 昔ながらのクラシカルなプリンがおすすめ♪ 店舗情報 【店名】 ARINCO MOU DASH(アリンコモウダッシュ) 【住所】 北海道小樽市稲穂3丁目22-1 【電話番号】 0134-55-0214 【営業時間】 11:00〜19:00 【定休日】 水曜 【駐車場】 あり(店前3台) 【キャッシュレス決済】 - 【公式サイト】 Instagram / facebook 【外部サイト】 - 【地図を表示】 グーグルマップはこちら おすすめ カフェ ③:小樽新倉屋 小樽には 老舗の和菓子屋さんが たくさんあります。 中でも有名なお菓子といえば、 「小樽新倉屋」 の " 花園だんご " でしょう! 同店は 1895年創業で、1936年から "花園だんご" の製造・販売を開始。 マンガ "ゴールデンカムイ" の作中にも登場した、歴史ある お菓子なんです。 小樽新倉屋の店内 窓側に広がるカフェスペース 花園だんごの消費期限は たったの一日! 国産うるち米の しん粉だけで作られているため、固くなるのが 早いんです。 小樽近郊であれば 持ち帰りもできますが、観光の場合は イートインで お抹茶といっしょに楽しみましょう♪ どら焼きの生地の上に 粒あんとソフトクリームを乗せた "どら焼きソフト" も、めずらしくておすすめです。 色々な味が楽しめる "花園団子" が美味い! 小樽の美味しい海鮮丼を食べつくす！筆者のおすすめ10選 | aumo[アウモ]. 店舗情報 【店名】 小樽新倉屋 花園本店 【住所】 北海道小樽市花園1丁目3-1 【電話番号】 0134-27-2122 【営業時間】 9:30~18:00 【定休日】 1/1 【駐車場】 なし 【キャッシュレス決済】 各カード可 【公式サイト】 公式HP 【外部サイト】 ホットペッパー 【地図を表示】 グーグルマップはこちら ⇒ "小樽新倉屋 花園本店" の口コミはこちら おすすめ カフェ ④:View Cafe(ビューカフェ) 張碓の崖側に経ち 眺めが最高! 小樽駅から 札幌方面へ 約15km。 張碓の崖の上に立つのは 「View Cafe(ビューカフェ)」 。 名前のとおり すばらしい眺望が自慢のお店で、車必須の立地にもかかわらず 連日たくさんの人でにぎわっています♪ 大きな窓に向かって、すべての席が配置 直下には 張碓の海が一望!
小樽でディナーしたい方必見!今回はディナースポットを10選紹介します。観光客におすすめしたい小樽で人気のお店と北海道ならではの料理が食べられるお店、デートにおすすめしたいおしゃれなレストランを紹介するので、夜ご飯の参考にしてみて下さい。 まずはじめにご紹介する小樽でおすすめのディナースポットは「ISO(イソ)」。北海道の食材をふんだんに使った料理を赤レンガ倉庫で食べることができます。 赤レンガ倉庫中で食べるご飯はおしゃれさ抜群。貸切ができ、お祝いやサプライズもできるので、記念日などにもおすすめのディナースポットです! 【アクセス】JR小樽駅から徒歩約10分 【営業時間】ディナータイム:17:30~22:00、BARタイム:17:30〜翌2:00 【定休日】水曜日 こちらのおすすめポイントはおしゃれな赤レンガ倉庫内でディナーができること! 赤レンガ倉庫で食べることができるので、食事中も観光気分を味わえます。 おしゃれな空間での食事を楽しみましょう! こちらは食材にこだわっており、北海道産熟成肉と小樽産新鮮魚介が堪能できます。小樽産の新鮮な魚が食べることができるので、小樽ならではのディナーを食べたい人にはぴったりのお店。 小樽ならではの景色、建物、食事がしたい人はぜひ「ISO」へ! 夏はやっぱり海でしょ！海や湖の景色に癒される「北海道の絶景カフェ」7つ - 北海道Likers. 続いてご紹介する小樽のディナースポットは「THE BALL(ザ ボール)」。おしゃれな空間がカップルに人気のレストランです。 ホテルの中にあるレストランで、その外観は歴史的建造物を改装したもの。歴史を感じる、海外っぽい外観がおしゃれで可愛いですよね! (※"THE BALL 公式食べログ"参照) 料理は美味しいワインや北海道産のお肉、パスタなどが楽しめます。 【アクセス】JR小樽駅から徒歩約10分 【営業時間】19:00~23:30 店内のおしゃれさに圧倒!外観のおしゃれさに匹敵するおしゃれさですよね! 思わず写真を撮りたくなっちゃいます。 素敵な雰囲気なので記念日などに利用するのもおすすめ。 またウェディング利用ができるので、ウェディングの2次会を考えている方は是非参考にしてみて下さいね! こちらに到着したらまずはワインを頼んで頂きたいです。多くのワインを扱っているので、ワイン好きの方からしたら天国のようなお店。 自分好みのワインを見つけたら、次に見て頂きたいのが"ジャージー牛"。"ジャージー牛"は柔らかくてコクがあることで定評を受けています。 北海道でも取り扱いが少ない道産の"ジャージー牛"とワインの相性は抜群!
北海道小樽市には、美しい夜景を見ることのできる場所がたくさんあります。この記事では、小樽市にある人気の夜景スポットをピックアップ。地元の人の定番スポット天狗山や有名観光地の小樽運河など、ドライブ先としておすすめのスポットなどもご紹介します。 小樽でおすすめの夜景スポットを紹介!
メニューにもこだわっていて、海をイメージしたものが多く、どれにしようか悩んでしまいます。『海色ライチソーダ』や夜景をイメージした『夜景ティー』。そのほかにも期間によって変わるクレープ、トーストやホットサンド、ドリンクの種類も豊富です。リーズナブルなのにボリュームもしっかり! 大満足なこと間違いなしです。 ■店名:cafe 海と硝子 ■住所:函館市住吉町15-2 ■営業時間:※公式WEBの営業カレンダーにてご確認ください ■定休日:不定休 函館ってどんなところ? #函館グルメ #函館カフェ #函館観光 【もっと詳しく】港町ならではの景色を一望!観光客がたくさん訪れるカフェ「cafe 海と硝子」(2021年3月29日掲載) 6:uminoba(ウミノバ) / 網走市 網走市のオホーツク海沿いに2021年5月にオープンした「uminoba(ウミノバ)」さん。スイーツやクラフトなど選りすぐりのオホーツクの特産品がそろい、オホーツクの素材を使ったメニューも味わえるお店です。 店舗の向かい側には海。裏側には線路があり、電車が間近を走る最高のロケーション! 美しい小樽の海が見えるカフェで寛ぐひととき 日本国内／札幌特派員ブログ | 地球の歩き方. 天気の良い日は外のテラス席で食事ができ、外でも店内でも海を眺めながら素敵な時間を過ごせますよ。 こちらには、ハンバーガーやフライドポテトなど気になるメニューがたくさん。『芝桜牛ローストビーフバーガー』はサイズも大きく、ふかふかのバンズに、たっぷりのローストビーフとレタス、玉ねぎが挟まれていて食べ応え抜群! フライドポテトもほくほくで、じゃがいもの甘みを感じます。 店内には、オホーツク産のチーズやバターケーキ、置戸町の地域クラフトブランド「オケクラフト」の製品など、オホーツクの品々がずらっと並んでいます。「uminoba」さんに通うほどオホーツクが好きになりますよ! ■店名:uminoba(ウミノバ) ■住所:網走市字藻琴14-1 ■営業時間:10〜18時(テイクアウト 10〜17時) ■Instagram: @uminoba_official 【もっと詳しく】通うほどオホーツクが好きになる。絶品の地元グルメが揃う「uminoba」(2021年6月26日掲載) 7:Salt&Sun(ソルトアンドサン) / 網走市 網走駅から車で5分ほどの海岸町にお店を構える「Salt&Sun」さん。木造のあたたかさのある外観が素敵です。1階には古物や雑貨が並び、2階はカフェになっています。 店内のカウンター席の前には横長の大きな窓が。まるで窓枠が額縁のようでとても素敵です。窓からオホーツク海を眺めることができ、真冬には、タイミングがよければ接岸した流氷が見えることも!
2020年01月21日 更新 トレンドに左右されない定番のものから人気沸騰中のアイテムまで、おしゃれなインテリアアイテムを取り入れやすい難易度順にピックアップ。さらに、今のインテリアにもう少し工夫を加えて、よりおしゃれ度をアップするテクも教えてもらいました。おしゃれ部屋を目指す人たちは必見です! Instagramより おしゃれな部屋には憧れるけど、どんなインテリアを置けばいいのか分からない…って悩んでいませんか? そこで、インテリアコーディネーターがおすすめする"これさえあればおしゃれ部屋になるアイテム"を大公開!
インテリア家具もレトロな雰囲気を醸し出している中、トースターや暖房器具、扇風機にもレトロさを感じさせるモノを取り入れていますね。インテリアのカラーだけでなく、家具やインテリア、家電のテイストまでも合わせることにより、一層お部屋のテイストが洗練された印象に。 baumkuchenさんのアカウントは こちら
いま大人気の男前インテリアに惹かれる方も多いのではないでしょうか。男前インテリアはヴィンテージ感やシャビー感を打ち出し、メインカラーは黒やダークウッドなどでキメて、さし色には深いブルーや濃い緑など、寒色系を用います。家具にはアイアンや濃い色の無垢材、あえてサビ感を出したものなどを使用。 甘過ぎず、おしゃれでかっこいいイメージで、メンズの部屋にぴったりです。でも新しいインテリアにトライするときは、部屋中すべてのアイテムを変えるのはとても大変。雑貨やファブリックなど、手軽に変えられるものからチャレンジしましょう。 バスロールサインキャンバス・壁掛け 男前インテリアに欠かせないの雑貨のひとつがバスロールサインです。1960年代から90年代にかけて、アメリカやイギリスで使われていたバスの案内板を模したもの。ゴシック体で書かれた文字が部屋の印象をぐっと引き締めてくれます。黒と白は他の色にも合いやすいカラー。 初めて男前インテリアに挑戦する人にも、気軽に取り入れられるアイテムです。