市川美絵がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「Seasoning~season your life with music~」。1月14日(木)の放送は、木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)が登場。最近起きたニュースを独自の視点で解説する「若新雄純の『色メガネ』」のコーナーでは、「在宅勤務に対する上司からの圧力」について取り上げました。 木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー) ◆出社派と在宅派…なぜ対立してしまう?
(笑)。 藤井 :私自身は、確かに社歴は長いのですが、本を書いたり社外で講師をしたりさまざまなことをしているので、会社というよりはコミュニティに属しているという感覚ですね。今はヤフーのように週休3日制を取り入れている企業も増えていますが、多くの企業が副業を容認すれば、1つの会社に軸足を置きつつも複数の仕事を持つことができるようになる。そうなれば、「退職」とか「転職」という言葉も徐々になくなるかもしれません。 若新 :働くことに人生の面白さを見出している人であれば、社外でも必ず声をかけてくれる人がいるし、何かしら活躍の場を与えてもらえるものです。そうなれば、収入もある程度は後からついてくる。それに気づいていない人が多いのは、日本社会の損失かもと僕は思っています。 変化を好む人が、変化に乏しい環境で働き続けてはいけない 若新 :僕は今の仕事やこれまでの職業人生について、自分自身すごく納得しているし面白いと思っているのですが、そう思える理由はたったひとつで、「ずっと変化があるから」なんです。 藤井 :それはどういうことですか? 若新 :変化があれば学びも多いし、新しい人と出会う機会も増えるし、自身の領域もどんどん広がっていきます。それがとても刺激的で飽きないんですよね。遠い将来を心配するよりも、目先のことにしっかり向き合い考え続けていれば、どんどん面白い変化が起こり新しいものが生み出されていく…という感覚があります。 もちろん、この考えはすべての人には当てはまらないと思います。変化を好まない人もいるしそれはそれでいいと思いますが、僕のように 本来「変化を好む人」までもが変化に乏しい固定的な働き方を続けているのが、何とももったいないし気がかり です。 藤井 :おっしゃるとおりですね。みんな 洋服や食事は毎日選んで変えていくのに、「働く」においては1つのフォーム、Uni-formに縛られている感があります 。人は木々や草花と違って、自分の意志で居場所を変えることができるのですから、もしも今の環境に閉塞感を覚えているならば違う環境を試してみてほしいですね。きっと「自分はこの環境でも咲くことができるんだ」など、新たな気づきが得られるのでは?
1/17 12:15 更新 ついにこのあと15:00~本番です! 視聴される方はチケットの購入お早めに! ※本日「15時で販売終了」です。 ※「特典チケットには売切れ」も出ておりますので早めのチェックを! 1/15 20:45 更新 参加者の皆様へ 本日配信に関するお知らせを更新させて頂きました。 当日の視聴方法につきましては、 こちら を確認ください。 1/13 13:00 更新 【チケット情報】 参加チケット(視聴のみ) 特典Aチケット ※残りわずか! (若新雄純 サイン色紙)限定30名 特典Bチケット ※残りわずか! (若新雄純 動画メッセージ※名前呼び入り)限定10名 特典Cチケット ※残りわずか! (そわんわん サイン付きチェキ)限定30名 特典Dチケット ※残りわずか! (そわんわん動画メッセージ※名前呼び入り)限定10名 視聴予定で未購入の方はお急ぎ下さい。 定数に達しましたら、購入期間内でも販売終了 となります。 どうぞ宜しくお願い致します。 ※チケット購入した方は「見逃し配信の視聴」も可能! (見逃し配信 1/18(月)~1/25(月)23:59 まで!) ※配信期間が変わりました!ご注意を!! ****************** 2人と"直接、話ができる"特別な日に! ~若新雄純×そわんわんのお悩み相談室~ (参加者は ZOOMによる生相談の他、チャットによる質問なども可能 です。) 自称厨二病×お友だち系Youtuberの二人がコラボ!! Withコロナ時代における価値観、人間関係、恋愛など 様々なテーマを語り尽くします! SNS世代に刺さる名言連発?!自己肯定感を高める秘訣とは? ※視聴者生質問コーナー※もあります! 今回、出演者のお二人に直接質問するコーナーもご用意! チケット購入の際に、お二人への質問を募集。 その中から厳選した質問を配信内で直接ぶつけて頂きます! 仕事・学校・恋愛…このコロナ時代をどう生きたいか、 お二人に聞いてみたいことありませんか? ※詳細はチケット購入の際にご覧ください。 特典付きチケットは人数限定! Seasoning~season your life with music~|【Seasoningを私物化計画】プロデューサー(慶應大学特任准教授)若新雄純さん!|AuDee(オーディー). お早めにお申し込みください! 限定30名! :特典Aチケット(若新雄純 サイン色紙)限定30名! 限定10名!特典Bチケット(若新雄純 動画メッセージ※名前呼び入り) 限定30名!特典Cチケット(そわんそん サイン付きチェキ) 限定10名!特典Dチケット(そわんわん動画メッセージ※名前呼び入り) ※特典のサイン色紙、サイン付きチェキにつきましては、 主催・㈱TBSスパークル「TBSキャスティング」より郵送にてお送りさせて頂きます。 (ご郵送先に関しましては、チケット購入時にご記入頂きます。) ※特典のメッセージ動画につきましては、 主催・㈱TBSスパークル「TBSキャスティング」よりメールにてお送りさせて頂きます。 (送信先のメールアドレスに関しましては、チケット購入時にご記入頂きます。) *:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+* 若新雄純(わかしんゆうじゅん) プロデューサー/慶應義塾大学特任准教授 ~詳細プロフィール~ 福井県若狭町出身。慶應義塾大学学院修了、修士(政策・ メディア)。 現在、慶應義塾大学特任准教授、 株式会社NEWYOUTH代表取締役などを兼任。 「今も思春期」を自称する仕掛け人。 トレードマークは長めの茶髪と、耳に優しい声。 出演番組:テレビ朝日「ワイド!
これでいこう」と迷いなく決めました。 それからすぐに、この名前を通称として使い始めましたが、周りからは、「なんの心境の変化?」とか、「ただの気まぐれで、そのうち元の名前に戻すだろう」などと言われて、あまり真に受けてもらえません。イベントの参加名簿などにも、わざわざ前の名前が記載されていたり(その時点ではそれが本名ですが……)。どうせ自意識過剰で自分に執着するなら、とことんやるつもりだったので、家庭裁判所に相談に行き、法的に必要な改名手続きの準備もすぐに始めました。 ■改名のエクスタシー 戸籍から改名するには、法的に定義された正当な事由が必要です。その正当な事由をもとに家庭裁判所の許可を得て、役場の窓口に届け出ます。僕の場合は、一定期間、仕事などでその名前が通称として使われ広く認知されていたという実績が必要になります。一定期間というのは、過去の判例からすると、最短で5年程度。その間、「雄純」として生活し、仕事し、その証拠となる郵便物や資料などを保存しておかなければなりません。そうこうして約5年後、家庭裁判所での審理を経て、ようやく戸籍上から「雄純」に改名することが認められました。 裁判所では、「あなた長男でしょ? 親はなんて言ってるの?
なぜなら、仕返しをしてくる可能性が極めて低いから。 コーチに言い返せない環境を見直すべきなのではないのだろうか。 との事です。 このコーナーはAuDeeの音声コンテンツにアップされています! ぜひお聞きください。 ★TOKYO FM+で、若新さんの「色メガネ」や「無責任相談所」が記事化されています。 ぜひご覧ください。 若新さんのホームページはこちら。 「若新雄純のCDデビュー化計画」 若新さんの目標は「メジャーレーベルでのCDデビュー」 そして「カラオケに自分の曲を入れたい」のです。 さらに「Mステに出たい」とかも言い出しました。 さらにさらに、各局をプロモーションで回りたいのです。 楽曲制作プロデューサーは小林写楽さん! ◆2018年に結成20周年を迎えたエレクトロ・ポップ・ヴィジュアル系バンド「メトロノーム」を中心に、テクノポップに特化したバンド「FLOPPY」、文学系ロックバンド「ヘクトウ」、他にもChiptuneアーティストとしてのソロ活動や弾き語りなど様々スタイルで精力的に活動◆ JFNPARK「小林写楽のひとりでできるもん」 毎週火曜日23時更新。 小林写楽オフィシャルサイト 現在楽曲制作中です! 今後も動きがあればこちらで報告していきます♫
全集中で安全運転!『鬼滅の刃』ブームに乗っかった佐賀県警のユニークな電光掲示板が話題に FUNDO 11月10日(火)10時0分
25日付で着任した滋賀県警の滝沢依子・新本部長=県警本部で2019年12月25日午後3時45分、諸隈美紗稀撮影 25日付で着任した滋賀県警の滝沢依子(よりこ)・新本部長(51)が同日、県警本部で記者会見し「県民の皆さんの安心安全のため、しっかりと取り組みたい」と抱負を語った。女性の本部長就任は近畿2府4県で初めてで、全国では5人目。 滝沢氏は広島県出身で、東大法学部卒。1992年に警察庁に入庁し、茨城県警捜査2課長、栃木県警警…
全国の都道府県警察組織で、通算4人目となる女性本部長。「佐賀は部門間や所属同士の連携がよく取れており、総合力をより発揮できる地域」。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 佐賀新聞電子版のご利用方法は こちら
太宰府女性暴行死事件に関して、報道陣の質問に答える松下徹本部長=佐賀県警本部 佐賀県警本部長に着任した松下徹警視長(51)が25日、県警本部で会見し、2019年10月に福岡県太宰府市で起きた女性暴行死事件について「最も重要な案件」と述べた。一方で、鳥栖署への相談内容に関して「女性に直ちに危害が及ぶ可能性は認められなかった」と述べ、これまでと同様の見解を示した。 事件では、女性=当時(36)=が亡くなる前、女性の家族が鳥栖署に複数回相談していた。県警は昨年10月に内部調査結果を公表し、その後の定例会見などで、杉内由美子前本部長は当時の鳥栖署の対応について「不備はなかった」などと同じ内容の答弁を繰り返していた。 松下本部長は、杉内前本部長の体調不良を受け「急きょ着任することになった」と説明した。着任直後に事件の資料を確認したとし「事件発覚前に佐賀県警に遺族から複数回相談があり、県警として対応してきた件が最も重要な課題」と強調した。その上で「県公安委員会の提言を実行に移して結果を出していきたい」と述べた。 松下本部長は広島県出身。東京大法学部を卒業後、1995年に警察庁に採用。警察庁警備局付(内閣情報調査室)や内閣官房内閣参事官(国家安全保障局)、警察庁長官官房参事官(拉致問題対策担当)兼警備局付兼内閣官房副長官補付などを歴任した。(小部亮介)