FOLLOW 一休コンシェルジュをフォロー 一度は泊まりたい宿 一度は泊まりたい、憧れの高級旅館や高級ホテルに関する記事をご紹介。ワンランク上の滞在ができる一度は泊まりたい憧れの宿を、一休コンシェルジュが人気のエリアやテーマ別に厳選しました。 「一度は泊まりたい宿」の人気記事 「一度は泊まりたい宿」の新着記事 1~10件を表示 / 全115件
この感覚はまるでふかふかなベッドになだれ込むようにダイブする幸せ感と似ていた。 さらにこの風呂の水深はもっと深いところで120cm。水圧をしっかりと感じられるのも心地いい。湯温は調節できるが、基本の設定がややぬるめなのも好印象。湯温を最初に確認する心配もなく、何度でも入りたいと思った瞬間に、3歩でお湯にズブズブと埋もれるように入っていける。 ▲夜の客室露天風呂の様子 ▲温泉につかる筆者の眼前に広がるのは雪原と山々のビュー。 嗚呼、いくら言葉を尽くしても、あのぬくぬくとした心地よさを表現しきれない。だからこそ、この部屋にぜひ泊まってみてほしい。 客室には、最高の露天温泉のあるテラス以外にも、部屋時間を充実させてくれるものがたくさん! 【2021最新】日本の人気旅館ランキングTOP30 | RETRIP[リトリップ]. 露天の温泉に加えプレミアム棟客室のきめ細やかさに感激♡ ▲なんと、プレミアム棟(SPA&SUITE棟も)は、冷蔵庫に備えられた飲み物が宿泊代にインクルードされている。ソフトドリンクだけでなくアルコールも入っているところが高得点! コーヒーは"イリー"のエスプレッソマシン。 ▲ホテルベーカリーで焼かれたクッキーもお部屋に♡ このクッキーがまた美味しいのです! ホテルベーカリーのものは、買って帰ることも可能で焼きたてのパンやケーキのほか、お土産品の中では特製のパウンドケーキが一番人気だとか。 ▲のんびり音楽を聞きながらの読書タイムも♡ 部屋にはテレビが2つ、DVDプレーヤーも。 ▲四季折々のホテルの姿をとらえた絵葉書や、ホテルのイラスト入りのレターセットも。誰かに手紙を書きたくなる。 ▲歯ブラシやボディブラシなどベーシックなアメニティのほかに、大きなサイズのクラランスの基礎化粧品セット(クレンジング、洗顔、化粧水、クリーム)が♡ こちらはお持ち帰りOK! ▲浴衣の上に着用するセパレート型の着物も。大浴場やスパ、和食レストランへは着物で利用可能。 食事もまた「赤倉観光ホテル」滞在の醍醐味 宿泊客だけではなく、食事をするために地元の人々がなんども足を運ぶというホテルには、フレンチレストランと寿司カウンターを有する和食処、自家製パンやケーキ、軽食を楽しめるカフェテラス、居心地のいいバーがあり、様々な楽しみ方ができます。 今回の滞在では、2016年12月にオープンした「アクア グリル ダイニング」で夕食朝食をいただきました。 ◆ディナー ▲伝統的なフレンチにパスタが組み込まれたディナーコース。味もボリュームも大満足♡ ◆ブレックファスト ▲地元の食材をふんだんに用いたヘルシーブレックファースト。新潟産プレーンヨーグルト、グラノーラ、ドライフルーツにフレッシュフルーツ!
いずみシンフォニエッタ大阪が7月10日、住友生命いずみホール(大阪市中央区)で第46回定期演奏会「郷愁と官能のリリシズム」を開く。生誕150年となるオーストリアの作曲家、ツェムリンスキーと生誕100年を迎えるピアソラにスポットを当てる。常任指揮者の飯森範親と出演者の梅津碧(みどり)(ソプラノ)、大西宇宙(たかおき)(バリトン)がオンライン記者会見に出席し、公演の聴きどころを語った。 梅津と大西は、ツェムリンスキーが1923年に作曲した「叙情交響曲」で協演する。全7楽章からなり、ソプラノとバリトンが愛の歌を交わす構成。愛への憧れや目覚め、愛におぼれるものの疑いが生じ、別れが訪れるまでを、インドの詩人、タゴールの散文詩「園丁」(ドイツ語版)から抜粋した歌詞に乗せて紡ぐ。
国内最大級電子書籍レンタルサイト「Renta! 」にてコミック版、小説版と幅広く展開する大人気BLタイトル「前線基地から愛を込めて」のドラマCDがついに登場! ドラマCDは前編・後編と2枚に分かれ大ボリュームで発売します。 キャストには、ルイ役に「河西健吾」、シーザー役に「伊東健人」が出演する豪華BLドラマCDとなっております。 コミック版は現在23巻、小説版は15巻と大好評連載中の本タイトル。2月下旬には、東京漫画社様よりコミカライズも決定しています。 閉鎖された空間で始まる永遠の蜜月。金髪蒼眼騎士×軍事基地医師のおりなす甘々のファンタジーBLを味わえるBLドラマCDをお楽しみください!
工事現場に弁当を届ける清水さん 昨年7月の九州豪雨で大きな被害を受けた日田市の天ケ瀬温泉街で、復興支援に携わる一般社団法人「あまみら」のメンバー、清水由香さん(39)らが工事関係者や住民にボリュームのある日替わり弁当を販売している。一品一品真心を込めた手作りの弁当が、被災地で生きる人たちの心を満たしている。【河慧琳】 「お疲れ様です。頑張ってくださいね」。6月中旬、天ケ瀬温泉街で工事関係者に日替わり弁当(500円)を届ける清水さんの声が響いた。 近くを流れる玖珠川の氾濫で、温泉街の多くの旅館や住宅が浸水するなど大きな被害が出た。飲食店も少なく、工事関係者は出勤前にコンビニエンスストアで弁当を買ったり、温泉街から離れた日田市中心部に昼食をとりに行ったりしていた。