■ なぜこの記事を書いたのか Java Bronze試験の申し込みに手こずりまくった。 皆さんにはあんな思いをさせたくないので、ここに申し込み手順を記していきたいと思います。 ※試験会場で受験する場合を記述しています。 ※2019年5月に執筆 ■ 手順(お品書き) ピアソンVUEのアカウント作成 Oracleアカウントを作成 ピアソンVUEから試験会場の予約 受験 オラクルHPにて合否結果確認 最後に。。。 ■ ①ピアソンVUEのアカウント作成 まずは 試験を申し込む為(試験会場の予約をする為) 、『ピアソンVUE』のアカウントを作成します。 ピアソンVUEアカウント作成ページへ 上記リンクにアクセスしたら、画面中央のキャンペーンコードをメモしておいて下さい。 試験の申し込み時にこのコードを入力すれば 再受験料が無料になります! キャンペーンコードをメモしたら、画面右の『アカウント作成』ボタンをクリックし必要事項を入力してアカウントを作って下さい。 ■ ② Oracleアカウントを作成 なぜ『Oracleアカウント』を作成しなければならないのか?それは『CertView』を利用する為だ!
(※ただし、細かい箇所までは網羅できないので、やっぱり参考書は必要です) セミナーの資料に書かれている例題とほぼ同じ問題が、本番で何問か出ました。 公式ドキュメントを読む 特にStreamとCollectionのドキュメントは何度も読みました。 似たようなメソッドが多くて、すぐこんがらがってしまうので…。 sumって引数なしで使えるんだっけ!? →IntStreamとかのプリミティブ特殊化では引数なしで使える、Streamにはsumってメソッドはない sortとsortedって何がなんだっけ!? →sortはListのメソッド、sortedはStreamのメソッド とか、引っかかりやすいものを調べて知識を整理しました。 map・flatMap・mapToInt・flatMapToIntの違いは? min・max・averageの引数と戻り値は? など、問題の中で見ると混乱するので、ドキュメントで見て整理するのが良いと思います。 要点メモをつくる 自分なりに要点メモをつくり、それを見返すことで学習にかかる時間を削減できました。 不明点を洗い出して調べてまとめる、ということもしました。 個人的には、手書きの方が脳が冴えて記憶に残る気がします。 字がめちゃくちゃ汚く、内容の正確性に欠けまくるのですが、試験対策の臨場感がすごく出ているので載せますw なぜ実務経験1〜4年の人にオススメか? Java Goldは中上級プログラマ向けの資格だそうですが、実務経験で言うとどれくらいの人にオススメか?という話です。 私は実務経験(Java以外の開発経験合わせて)3年で取って、ほどよい難易度でした。 1〜4年の人にぜひ受けてほしいと思いました。 正直なところ、実務に必要なプログラミングの基礎知識という意味では、Java Silverで十分かと思います。 Java Goldを勉強していて、Stream APIもラムダ式も新機能も実務でほぼ使わん(※)し!
人気の高いプログラミング言語Javaの資格を取得したいものの、自分のキャリアに適した資格試験がわからない方は多いのではないでしょうか。 今回は、代表的なJava資格認定試験を4つを比較しつつ、各試験についてご紹介いたします。 Sun Java認定資格の試験料・試験内容・難易度・合格発表について Sun Java認定資格の資格試験料. 再受験. こんにちは、笹木です。 今回は、Javaの資格で有名な、 Java Silverの必勝法について。 IT系の資格というと、 基本情報技術者試験や応用情報技術者試験 なんかが有名だけど、 プログラミング能力を証明する資格として よく挙げられるのが、 オラクル社の、Oracle認定Java資格(Java SE 8)。 ã®ãç¸è«ãéå¦ã¹ã±ã¸ã¥ã¼ã«ã®ãç¸è«ãªã©ãæ¿ã£ã¦ããã¾ãã
旧三岐鉄道線のホームです。 1983年に一度だけ乗りました。 四日市駅停車です。 伊勢鉄道線の列車です。 伊勢鉄道線に入ります。 一面田んぼです。 近鉄鈴鹿線と交差します。 鈴鹿駅停車です。 一名乗車しました。 高架区間を快走します。 複線区間です。 中瀬古駅通過後は単線となります。 近鉄特急です。 近鉄名古屋駅を11:10に出発した近鉄特急です。 追いついてきました。 でも、松阪にはこちらのほうが早く着きます。 津駅です。 近鉄線が右に分かれていきます。 こちらの特急が少し遅れたので、近鉄特急が先に松阪駅に到着したようです。 松阪駅停車です。 各駅停車です。 徳和駅では運転停車です。 上りの「ワイドビュー南紀4号」と交換です。 向こうは直線で進みます。 櫛田川という川を渡ります。 参宮線乗換駅 多気駅到着です。 亀山行きです。 多気駅です。 参宮線が分かれていきます。 上り「みえ」号が待機していました。 三瀬谷駅停車です。 宮川を渡ります。 たぶん阿曽駅通過です。 海が見えてきました。 紀伊長島駅停車です。 後篇に続きます。 この旅行で行ったスポット もっと見る 旅の計画・記録 マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる フォートラベルポイントって? フォートラベル公式LINE@ おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします! QRコードが読み取れない場合はID「 @4travel 」で検索してください。 \その他の公式SNSはこちら/
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これだけでもハイパーやすいのに、これに500円分の高山駅前にある、おおたかというのはお土産屋さんのクーポンがもらえます! しかも、グリーン車も片道500円で利用可能なのですよ!びっくりですね♪ 当然鉄オタのトラベラーDは往路をグリーンにアップグレードしようぜと言ってきたので便乗してみました♪ 5. 何故激安なのか? 往復4500円、実質4000円は普通運賃より安い金額になります。 何故こんなに安いのか気になっていたので、JR東海ツアーズさんに取材しました! 答えは単純で、オフシーズンでも高山や下呂と言った飛騨路の良さをリーズナブルに体験してもらおうと特別に安くなっているとのこと。 つまり、冬の寒い時期に温泉に行くのにマジでぴったりのプランという事です!!! ワイドビュー南紀│全国特急information. 当然通年利用はできないので、使える時期や列車についてはよく調べて購入しましょう♪ 詳しくはJR東海ツアーズさんのホームページをチェックしてくださいね♪ 店頭でも購入でき、親切に対応してくださいますよ♪ 出発進行! 今回選んだのは寝坊のプロ、トラベラーDとの同行なので、名古屋発ワイドビューひだ5号をチョイス♪ 名古屋9:39発、12:23高山着という2:30の長旅なので、 キオスクに行ってタマゴロウをゲット♪ このワイドビューひだ5号は岐阜で大阪からやってきたワイドビューひだ25号とドッキングして一緒に高山を目指す珍しい運用です♪ いつものじゃがりこ、おにぎり、お茶とプリッツを買って9:39発のワイドビューひだ5号を待ちます♪ 発車時刻の5分程前に入線しました。 ブロロロというディーゼル音と排気の黒煙がカッコイイです♪ 匂いも燃料の臭いがします♪ 今から単線非電化路線の山奥に行くんだという気持ちを高めてくれますね♪ ひだのグリーン車は大きく分けて2種類存在する 通常は高額なグリーン車に格安(片道500円)で乗車できるので細かいことは気にしないのですが、やっぱりコスパの良い方を選びたいのが人間というもの。 ワイドビューひだのグリーン車には、 全面展望のついた1両まるごとグリーン車になっている元ワイドビュー南紀用キロ85という形式を組み込んだ編成と、登場時からある、一両の半分だけがグリーン車になっているキロハ84編成が混在しています。 広さだけの違いではなく、車内設備が雲泥の差ですので、グリーン車狙いで乗るなら、全面展望のグリーン車を狙いましょう。 何が違うの?
ただ、相変わらず名古屋発の定期列車については、12時58分発の「南紀」5号から19時47分発の「南紀」7号まで、実に7時間近くも間隔が開いており、不便極まりない状態がずっと続いています 本当は運転間隔を調整したり、本数を増やしたりすることができれば理想なのですが、利用者が漸減傾向にあっては、それもままなりません さて、キハ85系の後継車両としては、ハイブリッド方式を採用したHC85系が2022年度から投入されます いま現在、量産先行車としてグリーン車の連結された4両1本のみが試運転を行っていますが、量産車では「ひだ」用の付属編成及び「南紀」用にモノクラス2連も製造されるのではないでしょうか? 「南紀」の乗車率を考えると、残念ながらHC85系の導入に際してグリーン車が復活するようには到底思えません 確かに、鉄道が陸の王者であった時代は遠い過去の話となりました だがしかし、2両で寂しく走る「南紀」の姿を見ると、かつてディーゼル特急時代の「くろしお」がグリーン車2両に食堂車まで組み込んだ編成で名古屋駅を発着していた時代があったことを想像することさえ困難です 高速道路の延伸に少子高齢化、さらには尾鷲市の火力発電所も撤退し、頼みの綱のインバウンド観光客はコロナで壊滅状態とあっては、今回の減車は仕方ないと思います ワイドビュー南紀号グリーン車惜別乗車記を最後までご覧下さいありがとうございました 3ヶ月も前の乗車記がようやくいまになって仕上がるあたり、相変わらずの超マイペースブログですが、また今度から新たな乗車記シリーズを書いていく予定となっています
例えばこういった切符でも二度と手に入らないため、切符コレクターの方々は集めると思われる 一般の方からは理解できないと思いますが、鉄道ファンの中でも「切符コレクター」と呼ばれる人たちにとっては一大事ということになります。 なぜ、一大事というかと 「ワイドビュー南紀でグリーン車と書かれた切符」が今後二度と手に入らない可能性がある からです。 ワイドビュー南紀が廃止になるわけではない ですが、「切符コレクター」の方々からすればある意味「ラストラン」と同じ扱いと考えた方が多かったわけですね。 グリーン車が連結された「ワイドビュー南紀」のラストランに乗りたいという方々が今回のきっぷを取ったため、グリーン車だけ満席という事態が発生したと考えられます。 特にトラブルもなく平和な「ラストラン」を迎えられるといいですね。 鉄道コムのブログランキングに参加しています。1日1回投票をお願い致します。
JR東海で名古屋~新宮・紀伊勝浦間で運行している「ワイドビュー南紀」ですが、「グリーン車だけ満席・完売」となっています。 普通車指定席には空席ありとなっているのに、一体なぜでしょうか?