★日付 ☆朝に見た夢 ↓自己分析 ◼️その日の主な出来事 ◯その他 ★7月3日(土)★ ☆ヴェルディのニット帽を被ってる。 ヴェルディ軍団と試合(1対1? 複数? )をする流れ ジュニア〜トップまでのヴェルディ(という程)の選手達が集まってきて整列をしてる(20人くらい) ↓自己分析 初心 憧れ、嫉妬(ヴェルディ、Jリーガー、日本代表) 楽しむサッカーではなく、戦いのサッカーのスタート(小4〜ヴェルディジュニア) 昨日、元ヴェルディの選手とフットサルをしている ☆昼間、外を歩いてる(晴れ) 学校の窓(3階くらい)から女の子「まだ来ないのー?」→「あー、まだ、あとで行くー」 時間的には授業中らしい、マイペースに歩く 駐車場(誰か男と少し会話)→古い店→飲み物を買う(アクエリ?) 掲示板にアントラーズのチラシ→「ヴェルディの西田も出場」→あ、アントラーズも書いてくれてるんだ‼︎ ↓ 学校(学び・交流の場)→自分のペースで 飲み物→昨夜フットサル行ったあとからのサウナで水分不足かも(肉体のユメ) 掲示板→ほんとは誰かに応援されたい、注目されてることの嬉しさ→(願望) ☆試合がはじまる(ベンチにいる) はじめてのチーム→チーム名も仲間の名前も知らない(山根のチームという程? 西田健吾 公式ブログ Powered by LINE. ) 整列を見ながら隣の仲間が話しかけて教えてくれる「去年とメンバー変わってない、2人だけ」→「そうなんだ、大丈夫なの?(あいつ大丈夫かな?)」→「がんばれー」→「(途中から出れるかな? )」 小雨だけど暗くはない ↓ サッカーのユメばかり見てる。 ◼️主なできごと ・草刈り ・改装手伝い ・MIAT航空に電話 ・ラオスコーヒー ・ダリ、リタとドライブ ★7月4日(日)★ ☆Yの机 机もまわりも綺麗に整頓されている。 別の誰かと落ち着いたと感じる→受け入れようとするとさみしさとしょうがないの思いが寄せてくる ↓ 2週間以上連絡を取っていない。話題がない。 他に良い感じの人がいる。 ☆サコさんが鹿島のコーチ?
何歳まで現役を続けるのかって? 考えたこともないけれど(笑)、100歳超えを目指して、好きなことをどんどんやっていけたらいいですね。夫とあの世で会うのはまだしばらく先にして、自分がやるべきこと、やりたいことをすべてやりきるまでは頑張りたいと思っています。 構成: 内山靖子 撮影: 大河内禎 ヘアメイク: 角真理子 スタイリング: 日下部慶子 出典=『婦人公論』2020年10月27日号 芳村真理 タレント 1935年東京生まれ。ファッションモデルとして活躍したのち、テレビ番組『小川宏ショー』『夜のヒットスタジオ』などの司会を務める。 最終更新日 2021年08月04日 20時45分24秒 コメント(0) | コメントを書く
NHKのベルリン支局長としてドイツに赴任して3年目。夫と5歳の娘と一緒に暮らしながら日々、働いています。 …と言うとバリキャリワーママのキラキラ特派員ライフを想像するかもしれませんが、そんなことはありません。子どもとの時間を生み出そうと毎日必死でありつつ、意外に淡々と仕事をしています。 こうしてドイツで働くことは学生時代からの夢でした。 けれど、何度もくじけて絶望し、正直、諦めていました。 支局"長"とは名ばかり 取材も会計もやります!
平兵士は過去を夢見る 掲載サイト:小説家になろう ジャンル:ファンタジー 原作:オリジナル あらすじ(なろうより引用) ―――――――――――――――――― 伝説の勇者たちに率いられ、散っていった平凡な兵士たち。しかし彼らのうちの一人に奇跡が起こる。 目を開けば、そこは過去滅びたはずの自分の村だった。しかも自分の体は赤ん坊!? ひょんなことからもう一度人生をやり直すことになった一人の平兵士の、おそらくはサクセスストーリー。 ※短編『平兵士は父を夢見る』の連載版です。 ―――――――――――――――――― 結構面白いと思います。 過去に戻って、未来を変えるよくあるストーリーですが 現状なぜ、戻ったのかも謎 主人公も平兵士の割りには謎が多い。 強さ的にはかなり強そうにも感じるが 本当にただの兵士だったんだろうか。 今んとこ、サクサク進み 悲劇と言っても過去(前の未来)の話なので あんまり、暗い感じはないです。 謎が多いので過去に戻ったこと含め 多分、シリアスな場面も くるだろうなーってイメージの作品ですね。 最終的にどうなるのか、 しかし、タイトルが過去を夢見る。だしな まさかの夢オチで終わらせる気だったりするんだろうか。
書籍情報 タイトル 平兵士は過去を夢見る 著者 丘野優 イラスト 久杉トク 出版社 アルファポリス レーベル Nコード N7133BT 連載開始 2013年 08月30日 備考 Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ 魔王討伐軍の平兵士ジョン・セリアスは、長きにわたる戦いの末、ついに勇者が魔王を倒すところを見届けた……と思いきや、敵の残党に刺されて意識を失ってしまう。そして目を覚ますと、なぜか滅びたはずの生まれ故郷で赤ん坊となっていた。自分が過去に戻ったのだと理解したジョンは、前世で得た戦いの技術と知識を駆使し、あの悲劇の運命を変えていくことを決意する――人類の滅亡フラグをへし折り、新たな未来を切り開くための壮絶な戦いが今、始まる! 既刊一覧 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 2014年 02月28日 一般書 978-4-434-18965-4 1, 200円 Amazon honto 書籍データ 平兵士は過去を夢見る 2 2014年 06月27日 978-4-434-19429-0 平兵士は過去を夢見る 3 2015年 02月27日 978-4-434-20342-8 平兵士は過去を夢見る 4 2015年 07月27日 978-4-434-20889-8 平兵士は過去を夢見る 5 2015年 12月22日 978-4-434-21507-0 作者の他作品 蘇りの魔王 関連リンク Web版 「平兵士は過去を夢見る」 最終更新:2016年02月13日 23:07
No category 平兵士は過去を夢見る - タテ書き小説ネット
平兵士は過去を夢見る あらすじ・内容 ネットで超人気! 一兵卒によるタイムトリップ逆襲ファンタジー、待望の書籍化! 魔王討伐軍の平兵士ジョン・セリアスは、長きにわたる戦いの末、ついに勇者が魔王を倒すところを見届けた……と思いきや、敵の残党に刺されて意識を失ってしまう。そして目を覚ますと、なぜか滅びたはずの生まれ故郷で赤ん坊となっていた。自分が過去に戻ったのだと理解したジョンは、前世で得た戦いの技術と知識を駆使し、あの悲劇の運命を変えていくことを決意する――人類の滅亡フラグをへし折り、新たな未来を切り開くための壮絶な戦いが今、始まる! 「平兵士は過去を夢見る」最新刊
そんな疑問が発生すると同時に、色々なことが気になり始めた。 目の前の娘は、誰かに似ていないだろうかと。すごく近しい――そう、いつも鏡を見ると目に入る――俺に何となく似てないだろうか。目元など、そっくりではないか。 いや、そもそも、少しふっくらさせれば、俺の母さんに似ているような……? というか、今俺がいるこの部屋。ここってなんとなく見覚えがあるんじゃないか? 病院、という感じでもないし、先ほどちらっと目に入った絵は確か実家に飾られてたものに似ているような。 しかしそこまで考えても、まだ状況を把握するには至らなかった。 目の前にいる娘は確かに母さんにも俺にも似ていたが、いかんせん若すぎるし、部屋も、実家に似てはいるが、俺がつけた筈の傷とかも見えない。だから、似ているけどやっぱり違うのだろうと、現実逃避にも似た気持ちで否定していた。 だけど。 どたどたとした音と共に、部屋に誰かが近づいてくる気配を感じた。 足音からして、多分、男だろう。 その人物は部屋の前まで来るとドアを開けて入ってきた。 一体誰が来たのかと、俺は視線を部屋の入口の方へと向けた。 そして、その瞬間、俺は悟った。 ここは――あぁ、ここは、まごうことなき、俺の家なのだと。 「おぉ、その子がジョンか! エミリー、俺にも抱かせてくれ!」 そんなことを言った男。 その視線は俺に固定されており、なるほど「ジョン」とは、はっきり俺のことを言っているのだと理解できる。 その顔には、見覚えがあった。 懐かしい、その顔。 戦争の初期に、砦で戦いそして亡くなったはずのその男。 それは、俺の父親――アレン=セリアスその人に他ならなかったのだから。 「あら、アレン。随分早く帰ってきたのね」 母さんが、父さんにそう言って微笑む。 失われた風景。幸せで、もう戻ってこないはずだったそれ。 俺は涙が抑えられない。 「……うえーん」 「お、おい! 平兵士は父を夢見る. 俺の顔を見て泣いたぞ!」 「あなたの顔、怖いから……熊みたいだものね」 「そんな! 俺は父親だぞ!」 「父親でも熊は熊よ。怖いわ」 「お前まで……」 「ふふ。ほら、ジョン。泣かないで。お父様よ」 「そうだ! お前が生まれたからと、休暇をもらって帰ってきたんだぞ!
お知らせ コミックス第6巻が7月下旬刊行予定です! コミックス作業のため7月、8月は休載いたします。ご了承ください。 一般男性向け 長編 連載中 毎月第1木曜 更新 (次回更新日: 2021. 09. 02) 魔王討伐軍の平兵士ジョン・セリアスは、長きにわたる戦いの末、ついに勇者が魔王を倒すところを見届けた……と思いきや、敵の残党に討たれてしまう。あっけなく戦死したはずのジョンが目を覚ますと、彼は魔族に滅ぼされたはずの故郷で、赤ん坊になっていた――。自分が過去に戻ったのだと理解したジョンは、前世で得た戦いの技術と知識を駆使し、悲劇の運命を変えていくことを決意する! 一兵卒によるタイムトリップ逆襲ファンタジー、待望のコミカライズ!! 漫画家、イラストレーター。神奈川県在住、B型。漫画と並行して別名義でゲーム原画の仕事をしていたことも。代表作は『魔法精錬 ガルナルージュと雛菊亭のエルッカ』全3巻(双葉社/アクションコミックス)など。 宮城在住。2012年からWeb上で小説を公開し始め、徐々に人気を得る。 2014年に「平兵士は過去を夢見る」で出版デビュー。他の著書に「蘇りの魔王」(オーバーラップノベルス)シリーズがある。 ▼ すべての情報を見る あなたにオススメの漫画 最近更新された漫画を読もう! 今なら無料! 新作の漫画をチェック! アルファポリスにログイン 小説や漫画をレンタルするにはアルファポリスへのログインが必要です。 処理中です...
◇◆◇◆◇ 「――ジョン? どうしたの? そんなまるで狐に摘ままれたみたいな顔して……」 不思議そうな顔で俺を見つめているのは若い娘だ。 まるで幼馴染のような、と言いたくはなるが、この人は別にそんな相手ではない。 この人は、あの戦争が始まってからは見たこともないくらいに穏やかに微笑んでいるこの人は、俺の母親だ。 若いころの母さんなんて絵画にでも残しておいてくれなければどんな顔してたかなんて父さんやじいさんばあさん、昔からの知り合いの思い出話でしか知りようがないが、こうやって対面すると驚くものだ。 ――若いころは綺麗だったのよ! なんて、まるまる太った母さんから何度も聞いた台詞で、まぁ昔話で盛るくらいは別にいいだろうと聞き流していた。 小さいころの記憶は遠く、物心ついたころには既にかなりの重量級の体型をしていた母さんだったが、それよりも少し前は本当に線の細い御嬢さんだったらしい。 まぁ元々、王都で手広くやってる豪商の末娘だったとは聞いたことがあったから、ある意味納得ではあるのだが、それにしてもこれが数年でああなってしまうのかと想像するとため息が出る。 「……? 今度はまた随分と厭世的な顔だね……? この年頃の子ってこんなに表情豊かだっけか……まぁいいか。ほら、ご飯の時間だよ」 そう言って、彼女は着ている服の胸元をはだけはじめる、 なぜそれがご飯だって?