政宗くんのリベンジ完結11巻ネタバレ注意のあらすじ! - YouTube
なにクイックターンして他の男にデレてるのやら... クイックターンはアニメが話の整合性無視してオリジナルぶっこんでる所だね 特にラストの公園 原作は後夜祭があって兼次のことから一歩引く重要なシーンがあるんだが アニメではカラオケからの公園w 文化祭の終わりに勇気を振り絞ってなぜ自分の前から消えたのかとデブに聞いてみたら 「そんな昔のことはいいじゃないか」と気軽に完全スルーされたショックで不信感を抱く展開をアニメで完全カットしてラブコメ入れてきたから 単純に気の多い女に見えるかもしれないね 最終回まで面白くて次が気になるならいいんだけどね 結論が見えてるからよほどのことがないと面白くはないよなあ 親衛隊とかいうクズ共 拉致監禁しといて、まだ懲りずにのうのうとカラオケ来れるとかどんな神経してんだ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています 1 この名無しがすごい! 2020/03/16(月) 13:54:10. 37 ID:dwoksYjP サイトのpvは伸びるけど、作品はさっぱり売れなくなった模様 昔は出した作品全部一万部くらい売れてたけど、今はまともに数字出るのが珍しい なろう発はどこも打ち切り連打してる 既存のケータイ小説文化と同じ末路 ちゃんと文章凝った厳しい世界のハイファンタジーや正統派のラブコメが売れてきてる いまだになろう系の新作出すのは鈍い馬鹿か、それしか書けない馬鹿なんだろうな 実際に数字と名前だして検証したらどうか 3 この名無しがすごい! 2020/03/16(月) 14:04:16. 64 ID:dwoksYjP >>2 2019年発でまともに売れたのがないから名前出しようがない 観測一万部超えた新作が一つもない なろうはただの素人投稿型の発表の場でござんす 本出してるのは出版社なのです、出版物が売れてないから滅ぶっていう表現はおかしいのでございます おかしいランキングで出版決めるから売れなくなると思われ 明らかに面白いやつが埋もれて変なのが上位占めてる >>3 いやその売れてきてる奴の名前だせよw 広告収入だろうからpvさえ確保出来てればなろうは困らない 困るのは売れる作品探したい出版社 自業自得 青田刈りは構わんが、クラスタか書籍作家だけしかポイント・ブクマが着かん時点で終わってる 9 この名無しがすごい! 書籍化したなろう作家だけど質問ある? | アニメトーク. 2020/03/16(月) 16:45:16. 81 ID:559+anQi >既存のケータイ小説文化と同じ末路 そういえばケータイ小説読んでいた女子は今何読んでるんだ? つうか後追いでカクヨムとかいろいろ出てきたしそら分散しますわ 今のなろうは漫画原作の狩り場やで 小説の売上は不調だがコミカライズはバンバン売れてるからな そもそもアニメ化・コミカライズ化という付加価値が無ければ、 小説単体で売れるワケが無い これは本屋の書店が(売るなら) 「コミカライズ化は絶対外せない」と指摘している だから最初からそういう企画ありきにする ありきにした本だけ売る そうすれば良い話だが、大半の作品はそうなっていない アニメ化した某作品は、一度刊行打ち切りになった後 裏でアニメ化の話が来たために刊行再開した経緯がある 企画→小説の執筆→なろう投稿→プレミアム複垢→ランキング入り 書籍化早すぎんねん。 ちょっとランキング載ったらすぐじゃん。 >>14 そりゃそうだよ 書籍化決まるほうが先なんだから そして爆死 無料で読めるのをわざわざ金払わんよな >>16 買った人のほとんどは読んでない 「小説を買った」という事実だけで満足 たいした知名度ない状態で売り始めて売れないだろうに。 ちょろっとランキングのって発売する頃にはランキング上位から落ちてんだろ?
買うよりもなろうで読んだ方が良いよ、なろう作品を友人とかに勧めるとき、きっと私はそう言います。 もちろん、勧められた人がweb版を気に入って、書籍を購入するかもしれませんし、それを積極的に止めるつもりもありません。ですが、八割がた同じ作品にお金を出させるのって、相当のことだと思います。 少なくとも私は、もう一回読みたいだなんて、そんな二度読みのノリで、なろうの書籍化作品を買うことはできません。……だって、話が変わってしまってるかもしれないんですよ。流し読みする訳にもいかないですし、好きな部分だけ読み返す訳にもいかないですよね。結果、一からしっかりと読まないといけないじゃないですか。 だったら、話の筋が分かっているweb版をもう一回読んだ方が良くないですか? その方が自由に読めますから。 そう考えると、書籍化の価値って何だろうと、そう思う訳です。買っても良いと思えるぐらいに魅力的な作品を無料で公開しておきながら、ほとんど同じ作品を売ろうとする、本当に、そんな商売が成り立つのかなと。 無料で作品を公開したままお金を取る。その売り方はきっと、無料で公開されていることを知らないお客さんが必要なのです。 だから、無料で読めることが知れ渡れば、知名度の高い作品ほど売れなくなるのかなと、そんな風に思います。 ブックマーク登録する場合は ログイン してください。 ポイントを入れて作者を応援しましょう! 評価をするには ログイン してください。 +注意+ 特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。 作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。