+酒でいつでもどこでも鍋飲みが可能に あらためてじっくり味わってみたところ、素のインスタントスープだけならありえない存在感のある具材がごろごろで、全体的にあっつあつ。やっぱりいいですよ、これ。 そのまま食べるよりジューシーでうまいかもしれない鶏肉 フリーズドライでないネギもとろとろ さっきまであんなに乾いてたのにちゃんと豆腐なのもすごい それでいて、焼鳥が130円+税、スープが170円+税とお手頃なのも嬉しいし、さらによく考えると、こういうスープ系って基本、カロリーも低めなんですよね。 68kcal ここに焼鳥1本を加えてもそこまですごいカロリーにはならないでしょう。それでいてこの満足感!
あの具材とは・・・ 「すいとん」 でございます! すいとんは丸めて、拳1/3くらいの大きさにして入れるのですが、なんと言ってもスープを吸いにくという特徴があります。厚みがあるカタチにすることで、吸いにくくなるようです。 だから、スープの容量が少ない時には、ピッタリの具材となるんだよ。 【すいとん】新たなる鍋のシメとして「すいとん」がおすすめ!もっちりとした食感がたまらない 最後に油あげを入れて、完成です! では実食、いってみましょう。 実食。味はしっかりしており◎ 今回、長ねぎを忘れたので色合いがイマイチですが、完成ですので、食べてみましょう。 スープはみその味がしっかりとしております。「THE八丁味噌」ですね。味は良いです。独特な感じもクセもなくちょうど良い感じの味です。 ただ、特徴がないみそ味というのも事実。美味しいけど、「他のみそ味スープと変わんないよねー」みたいな。 そしてスープです。 食べ終わるまでなんとか持ちました。すいとんじゃなくうどんにしてたら、足らなかったのでは?と思う残り汁の少なさです。 まとめ 今回は【イチビキ】さんの「鶏みそ鍋の素 八丁みそ仕立て」を食べてみました。 このスープは濃縮タイプということでコンパクトなサイズ感が良いところなんですが、水で割っても、とにかくスープが少ないです。3人~4人前で680mlのスープ。今まであまり見たことないような少なさ。ある意味衝撃的。 だからシメにはスープを吸ってしまいがちなうどんではなく、スープを吸いにくい「すいとん」が超絶おすすめ。すいとんのもっちり感は、やっぱり美味しい。すいとんならばスープも最後までもつでしょう。 もう少し容量を多くしていただきたいという声をあげて、以上現場からのレポートでした! !
でもそれ以上に、楽譜が読めたら、ピアノをずっと習わなくても自分で好きに弾くことができます。 人生において音楽が趣味素敵なことだと思います。 また、 極度に楽譜を読むのが早い子は頭のいい子が多いです。 この子楽譜読むの早いって思った子は間違いなく学校の成績良かったです! 読譜力と頭の良さ 関連性があると思います。 4位は自信 これは、いろんな側面があってあまり特技がないなって子にとってはピアノが上手って自信につながります。 ピアノを弾けるっていわば特殊能力。 誰でも彼でも弾けるわけじゃないですからちょっと弾けただけでも、自信につながるんですよね。 また、ピアノを習うとステージに出ることが多くこれも自信につながります。 ステージの上で弾く、 考えてみてください。 緊張しそうですよね。 結構小さい頃から出ていると本番に強くなるので緊張はするでしょうが、メンタル強くなります。 自信って、子供が社会に出て行くのに絶対に身につけさせたいスキルじゃないですか?? ぜひピアノを通して、お子さんの自信づけお手伝いさせてください。 ピアノ教室の生徒は高学歴になりやすい?? 発表会の曲、その2♪. ピアノを習うと身につくスキル番外編です。 全国のピアノの先生165人に追加でこんな質問して見ました。 教室から、有名大学(東大・京大・医学部・早慶)行った生徒の人数 1人以上 5人以上 10人以上 15人以上 165人中なんと!! これまで過去 1人以上輩出した教室は53% 5人以上輩出した教室は36% 10人以上輩出した教室は8% 15人以上も輩出した教室は5% 平均を出すと 1. 98人〜最大3. 67人にもなります。 いまピアノ教室の平均生徒数は20名くらいだと思います。 すると ひと教室、生涯に見れる生徒さんは、 10年選手の教室だと、 生徒20〜30人で、毎年5人やめて5人入ってくるとしたら、 (入れ替えが1人とかいう教室もあります) 10年で、延べ生徒数は、70人〜80人 2クラスの小学校一学年相当 20年選手で、 120人〜130人 3〜4クラスの小学校相当 30年選手で、170人〜180人 5〜6クラスの小学校相当です。 さて、あなたのお子さんの今の小学校の学年から将来何人、東大・京大・医学部・早慶に行きそうですか? 先ほどの平均 1. 67人 ってなかなかいい数字ですよね。 国立大ってしたらもっと数は膨れ上がります。 ピアノを習うと頭が良くなる・・・本気でそう思っています。 まとめ 一般の人のアンケートやピアノの先生のアンケートをまとめると、ピアノを習うと身につくスキルは、多岐にわたっており、やはり習って損はないというのが結論です。 一般的な能力、集中力・巧緻性・継続力 音楽的な能力、音感・リズム感・読譜力 そして何よりも、音楽をすると 人間的な深みが 増します。 教養という意味で、海外では リベラルアーツ としての音楽・ピアノが注目されています。 我が子に教養を身に着けさせるにも音楽・ピアノはとても良いということになります。 ※学士課程において、人文科学・社会科学・自然科学の基礎分野 (disciplines) を横断的に教育する科目群・教育プログラム」に与えられた名称である。 具体的な教育内容に関しては「 リベラル ・ アーツ ・カレッジ」「教養学部」
92より第3曲「舟歌」、第4曲「祈り」/アルベニス 威風堂々/エルガー ジュピター/ホルスト 「元町ふれあい発表会」次回は、5/22(土)となっております。 ご出演希望は下記応募フォームにて受付中!
投稿日: 2021年5月19日 最終更新日時: 2021年5月19日 カテゴリー: レッスンブログ 高槻市野田1丁目の河井エレクトーン・ピアノ教室です 河井教室では、もう何十年も、毎年一回、発表会を開催しています。 では、発表会に出演する意味とは、何でしょうか?