5㎝×横30㎝で裁断) マチ10㎝。 ▼型紙とマチ ▼作り方 作り方の詳細 ▼まずは二枚重ねて裁断。 ▼マチはたっぷり10㎝。 ▼糸やループエンド、持ち手のテープと紐も100均で購入。 オーロラテープはやわらかくてラメが可愛いです。 ▼紐通しスペースは2.
2018/2/6 2018/2/20 手作り 巾着は、色んな用途で使えるので、一つ簡単な作り方を覚えておくと便利です^^ 小物入れや、幼稚園・小学校の入学準備に給食袋、上履き入れ、コップ入れ、体操服や体育館シューズ入れなどにすることもできます^^ 今回は、一番シンプルな裏地なし・片側紐(片しぼり)の巾着袋の作り方をご紹介します。 作り方も、ご紹介するように順番に作業するだけなので、簡単です。 小さいものなら、手縫いでも出来るので、ぜひ作ってみて下さいね。 ついでにこんなものも一緒に作ってみてはどうでしょう↓ 【インナーマスクの作り方!布で簡単!立体・ミシン・手縫いOK!】 両しぼり紐タイプ(裏地無しマチなし)の作り方は別ページでご紹介しています^^ 【両紐タイプ・裏地なしマチ無しで簡単な巾着の作り方!】 巾着の作り方 裏地なし・片ひもの作り方 まずは、巾着を作る場合の布の寸法の測り方からご紹介します。 必要な布のサイズは、巾着の出来上がりサイズ分と縫い代です。 ◆布の必要サイズと紐の長さ 縦:巾着の縦幅+縫い代4cm 横:(巾着の横幅+縫い代1. 5cm)×2 ひも:(巾着の横幅×2)+(10cm~20cm) 縫い代の長さを参考に、作りたい巾着のサイズにプラスして布を裁断してくださいね。 紐の長さは、自分の好きな長さに調節すればOKです。 これだけじゃわかりにくいかもしれないので、例も載せておきますね。 ◆縦25cm×横20cmの巾着を作りたい場合 必要な布は、縦29cm×横43cmになります。 小学校の給食袋の大きさについてはこちらで確認して下さいね^^ 【小学校の給食袋の大きさは?布の必要サイズや入れるものも紹介!】 ◆巾着の作り方 縫い方 布の寸法を測って、裁断出来たら、後はご説明する順番に縫っていくだけです^^ 一度ざっくりと作り方を確認してから、画像を見ながら一緒に作業していくといいですよ^^ 1. 布の端の処理をします。 まずは、布を切った所から糸が出てこないように、画像の黄色線部分にジグザグミシンかロックミシンをかけます。 手縫いの場合は、かがり縫いをして下さい。 かがり縫いが面倒な場合は、ほつれ止めのピケという液を塗っていてもOKです。 KAWAGUCHI ピケ ほつれ止め 33ml 11-240 Pique 【送料無料】手芸 手作り 洋裁 補修 2.
紐通し口部分をアイロンでクセづける 袋の上の部分(紐を通す部分)の処理を先に少ししておきます。 まずは、布の上側を1cm折り、アイロンをあてます。 1cm折った状態から、更に2cm折り、アイロンでクセをつけて、1cm折った状態まで戻しておきます。 3. 横部分を縫う 布を半分に折って、上から6cm測って印をつけます。 この6cmは、後で縫う紐通し口の分と、袋のあけ口を少し広げるためのものです。 大きい巾着袋など袋のあき口をもう少し広げたい場合は、もう数センチプラスしてもかまいませんが、中に入れるものが小さいものの場合は、そこから出てきてしまう場合があります。 給食袋など、お箸ケースなど小さいものを入れる場合は、6cmくらいにしておく方がいいですね^^ 6cmの印の部分から下まで横部分縫います。 縫い代は、1. 5cmとってあるので、布端から1. 5cmの所を縫います。 これ以降の作業は、手縫いの場合は、丈夫になるようにミシンで縫ったような縫い方になる「本返し縫い」で縫ってくださいね^^ 4. 布端を割る 今縫った部分の縫い代をアイロンで左右に開きます。 縫わなかった部分も、しっかりと縫い代を割って、布の真ん中に縫い代がくるようにします。 5. 上6cmの部分を縫う 割った縫い代の部分を、コの字に縫います。 あき止まり部分より、少し下の部分を縫います。 この部分は返し縫いをして、丈夫に縫っておきましょう。 6. 紐通し口を縫う 始めにアイロンでクセを付けた2cmの線の所で折り返して、もう一度アイロンを当てます。 紐を通す部分なので、端から5mmの所をぐるっと一周縫います。 7. 底部分を縫う 袋の底になる部分を布端から1cmの所で縫います。 8. 裏返して、紐を通す 紐を通し口に通して、結んだら出来上がり! 巾着の紐の長さや太さ、色の選び方について↓↓のページにまとめましたので、参考にしてくださいね^^ まとめ 巾着袋の片しぼり・裏地なしの簡単シンプルな作り方をご紹介しました。 縫い代を割って縫う所だけ少し難しいですが、後は、真っすぐ縫っていくだけです。 縫う所もそんなに多くないので、手縫いでもがんばって作る事は可能です^^ 本返し縫いで縫えば、ミシンで縫ったように丈夫に縫えるので、ちょっと大変ですが、頑張って縫ってみて下さいね。 スポンサーリンク
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LIFESTYLE 「親しき仲にも礼儀あり」、まさに友達の家に止まる際マナーが必要だということです。 毎日会っていても話し足りない女子たちは夜中までおもいっきり話したり、笑ったり、秘密を打ち明け合ったり…。 最高のお泊りになるよう、マナーをお教えします★ 友達の家へお泊りのマナー①さらに盛り上がる! ?手土産があればベスト 友達の家へお泊りするときのマナーとして、まずは手土産。 やはり一晩止まらせてもらってベッドを貸してもらうので、お菓子くらいは持っていきたいものです。 とても親しい間柄で、そんな今更気を使ってくれなくても…というお友達には、「今夜一緒に食べよう」と、相手への負担を減らす渡し方にしましょう。 泊まる際に必要な化粧水やパジャマなどは、必ず持参しましょう。 お願いすれば貸してもらえるものですが、きちんと持っていくことがマナーです。 友達の家へお泊りのマナー②勝手に家のものに触れない 友達の家へお泊りのマナーとして次に大事なことは、家の中のものに勝手に触れないこと! 冷蔵庫を勝手にあけるなどは論外です。 その他にも机の引き出しやクローゼットも開けてはいけません。 お泊まりなのでお風呂やトイレを借りますが、必ず一言「借りるね」と声をかけましょう。 たとえ使い方を知っていてもパソコンも許可なく開いてはいけません! 友達の家にお泊りだけど、荷物は少なめで。程よい量のお泊りセットをつくるコツ|MERY. 友達の家へお泊りのマナー③そこに住んでいる友達のことを考えてみて 友達の家へお泊りのマナー、深夜編です。 食事やお風呂も終わり、ベッドでみんなと話しているとついつい盛り上がって、ヒートアップしてしまいがち。 しかしどんなに楽しくなっていても"うるさい"の境界線は絶対に超えてはいけません。 その晩はよくても、お友達はずっとそこに住んでいるのです。 ある程度時間が遅くなったら、廊下を歩く音や話すボリュームに気をつけましょう。 友達の家へお泊りのマナー④立つ鳥跡を濁さず 友達の家へお泊りのマナー最後は、部屋のお片付けです。 楽しかったお泊りも朝を迎えて余韻に浸る頃。 バタバタと帰ってしまいがちですが、片付けは必ずしましょう。 お友達が実家で、食事をお母さんが準備してくれていたら、お皿を洗ったり手伝えることはないか聞きます。 また、片付ける際に家具の位置は動かしてはいけません。 こっちの方が部屋が広く見えるのに…など思っても、そこはお友達の家です。 綺麗な状態に戻し、長居はせず、笑顔でお礼を言ってさよならしましょうね★ いかがでしたか?
2人でできる遊びやゲームは意外と思いつきません。しかし2人でも盛り上が お泊まり会の持ち物は?
家のお泊まり会で遊びやゲームをする時に気をつけること①誰かを貶めない 家のお泊まり会で遊びやゲームをする時に気をつけることの1つ目は、誰かを貶めないことです。もちろんゲームに勝つためにタッグを組んで罠を張ることは作戦の内ですが、それも1人の人に対してはやりすぎないようにしましょう。いわゆる「イジりすぎ厳禁」ということです。誰かが我慢を強いられる空間はいけません。 家のお泊まり会で遊びやゲームをする時に気をつけること②お酒を絡ませない 家のお泊まり会で遊びやゲームをする時に気をつけることの2つ目は、お酒を絡ませないことです。例えば誰かが酩酊してルールを無視し始めてしまうと、場が一気に白けます。また負けた人へのバツゲームでお酒の一気をさせるなども絶対に止めましょう。楽しいはずのお泊まり会が救急車の思い出なんて最悪ですよね。 家のお泊まり会で遊びやゲームをする時に気をつけること③お金を賭けない 家のお泊まり会で遊びやゲームをする時に気をつけることの3つ目は、お金を賭けないことです。特にボードゲームやテーブルゲームをする時には気を付けたいです。お金を賭け始めると友情に亀裂が入りやすいですし、本当はお金を賭けたくないと思っている人がいてもなかなか「やりたくない」と言い出しづらいものです。 悪ふざけは限度を守ってこそ! お泊まり会で楽しむポイントは、基本ながらも「みんなで仲良く健康に」が1番大切です。誰かが嫌な思いをしないように、悪ふざけが過ぎないように気を付けましょう。 マナーを守ってお泊まり会を楽しもう! いかがでしたか?お泊まり会で楽しみたいゲームやイベントをご紹介しました!みんなでマナーを守りながら楽しい時間を過ごしましょう。ホストとなる家に迷惑をかけないように、みんなで洗い物や片付けなどのフォローし合いながら素敵な時間を作っていきましょうね。 商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。 商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。