お手元に払込書が無い場合はお支払いいただけません。 払込書の再発行をご希望の場合は、お電話でご連絡ください。 ・東京ガスお客さまセンター ※再発行する払込書の月分ならびに送付先のご指定がある場合はその旨も併せてお知らせください。 ※インターネットでは受け付けておりません。
水道とガスの請求書が来ないのですが…。4月の初めに都内に引っ越してきた者です。 電気代の請求は普通に来るのですが、 水道料金の請求は先月9日に一度来て、コンビニで支払ったきり…今月は20日になってもまだ来ません。 ガスに至っては引っ越してきてからまだ一度も来ていません。 電気・ガス・水道ともに口座振替の申請書を出してありますが 登録されるまでの1~2ヶ月は請求書が届くと聞いていたのでおかしいなぁと思って・・・。 局などに連絡してみたほうがいいでしょうか? よろしくお願いします。
て、向こうから指摘してくれるはずもない。(笑) 怒りポイント オペレーターの対応がお粗末 その時のオペレーターに、「セット割にしておきますね」 と、丁寧に対応して頂きました。 そして、今手元に届いているコンビニ払いのは申し訳ないですがそのまま払っていただいて、 「次の支払いからはガスと合算させていただきます」 と 確かに聞きました。 私 「じゃあもうこの紙が届くことはないですね?」 (コンビニ行くのめんどくさい) オペ 「はい、それを払っていただきましたら、次からは届くことはございませんので」 という会話を確かにした。ヽ(#`Д´)ノ それが5月のこと。 で、6月の今、なんでまた手元にコンビニ払いの紙が来とるんじゃーー!! 新型コロナウイルス感染拡大に伴う料金の特別措置についてのご注意点 | ご家庭のお客さま向けFAQ. (電気だけ単独。セットになってない) と、でんでん電話! そして電話して、またオペレーターに、これこれこういうわけで・・・と説明する。 調査して折り返し電話する と言われる。 そんで折り返しかけてきたオペレーターの対応ってか態度が最悪だった・・・ (_´Д`) もう腹立って詳細覚えてないよ・・・ なんとなくの概要は (細かい口調とかは覚えてないけど、最初から態度悪いし威圧的。) オペ 「5月に電話したら、反映されるのは6月からで、そんなすぐ切り替えとかできないし、うちは〇日からって決まってる、だからその用紙が届くのは当然」 私 「それは聞いてない。前回連絡した時点で切り替えたと聞いた、コンビニ用紙が届くことがないというのも確認した」 オペ 「聞いてないと言われても知らない、担当者がどういう話をしたか知らないが、電話の時点で切り替えても、反映されるのは7月分からだ、そういう決まり」 私 「それは話がおかしい、じゃあ今もずっとセット割が効いてない状態てことじゃないか」 オペ 「じゃあ担当者にどういったやりとりがあったかて確認して報告すれば納得するのか?」 ここで私ぁあまりの物言いにブチ切れる。 私 「そんな言い方と態度なくねーか? !」 (お前もな) ここで、はっ と、 「臨死!江古田ちゃん」 (また漫画) のシーンを思い出す。 江古田ちゃんは、いろいろ仕事してて、昼はテレオペやってる。 そこで、「テレオペは上にあげないよう水際でとめる」 ていうのがあった。 よーするに、クレームとかで 「上のヒト出しなさいよ!」 ていうのをそこで止める役割でもあるのだ。 でもオペレーターはあくまでオペレーターだから、具体的な決定権は持ってないはずだ。 だったら上のヒトに確認とらないといけないような案件にしてやる!
10月19日(月曜日)、宇佐市山村開発センター(宇佐市院内支所内)で第12回観光庁長官表彰の伝達式が行われ、宮田静一氏(NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会会長)へ表彰状が授与されました。 観光庁は観光振興に貢献した団体および個人の表彰を毎年行っており、今年度は3団体・個人が受賞しました。 宮田さんは九州唯一の受賞となっています。 宮田さんは「今回の受賞は、全国に3千軒ある農泊家庭へのエールであり、研究会を代表してのものだと受け止めています。農泊は3密を避けられるため、時代に合っており、継続していくためにもそういった点を今後もアピールしていきたい。」と述べられました。 市長は「宮田会長をはじめ安心院町グリーンツーリズム研究会の皆さまには宇佐市をはじめ、全国のグリーンツーリズムを牽引していただきました。そのご労苦に心から敬意を表し、受賞のお祝いを申し上げます。全国に先駆けた取り組みで農村民泊というジャンルを造り上げ、絶えないご尽力により、国内外から年間8, 000人もの受け入れを行うなど、全国から注目を集める実績をつくられています。新型コロナにより厳しい状況ではありますが、引き続き全国を牽引していただきますよう大いに期待をいたしております。」とあいさつしました。 この記事に関するお問い合わせ先 ページに関する評価
表彰状を手にする宮田さん(前列左) 観光の振興、発展に貢献した個人・団体を対象にした第12回観光庁長官表彰に宇佐市のNPO法人「安心院町グリーンツーリズム(GT)研究会」の宮田静一会長(71)が選ばれた。 宮田さんは1996年に研究会を発足させ、農家に会員制で客を泊める「安心院方式の農村民泊」を始めた。2002年に簡易宿所として県に認可され、0…