Point COVID-19はその病態の進行度から主に4期に分けることができる SARS-CoV-2間質性肺炎は免疫介在性炎症性疾患の一種であるので,免疫抑制作用や抗炎症作用のある副腎皮質ステロイドが有効である はじめに 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界中をかけめぐり,いまだ終息のめどが立たない。さらに感染力の強い変異株も出現して猛威を振るっている。 COVID-19は天然痘のように,この地上から撲滅することはきわめて難しいので,その予防としてワクチン接種を普及させ接種率を上げて,集団免疫を獲得することが最善の方法である。しかし,COVID-19が発症した場合でも,その症状を軽減させ,重症化を防ぐことができればよい。そのためにはこの間質性肺炎の発症メカニズムとその病態を理解することが何よりも重要な鍵となる。 筆者は,本誌『識者の眼』欄にCOVID-19について移植医の立場からその見解を3部作にまとめて発表した 1)~3) 。しかし,紙面の都合により十分にCOVID-19について説明できなかったので改めて本稿で紹介したい。 1.
手札誘発に頼らずともドラグーンへ対処できるデッキも存在しますし、デッキ毎に応じたカード採択で優位を作ることは可能です。 上記の対策法の全てを実践することはできずとも、できる範囲での対策は可能なはずです。 最も簡単なのはサイドデッキを用いて対策を行うことでしょう。 また、上述の欠点の多くを補いきれていない「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」の使い方を見かけた際にガンガン罵声を浴びせていくなら、最低限筋が通った行為といえるでしょうが、 そんな非生産的なことをするのもあまり勧められないので、そういった方々にはこの記事をそっと紹介してもらえると私も喜びます。 最後に一言、ドラグーンへの率直なコメントを置いて、この記事を締めくくりたいと思います。 「ドラグーンのテキスト考えたやつクビにならねーかな…」
出しやすさに加えて単体でも非常に高いカードパワーを持っているため発売前から危険視されていた 「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」 ですが、危惧された通り大会環境でも優秀な成績を残し始めたことで 禁止カードになるのではないかという声も上がっています。 これまでの傾向を考えると登場して間もないためすぐに禁止カードになるとは考えにくいですが、他の既存カードが規制されることは十分あり得るでしょう。 「真紅眼融合」 の禁止カード化である程度は抑制出来るかと思いますが、そうなると 「レッドアイズ」デッキへの被害が甚大 ですしどうなるかは分かりません。 現段階では「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」 デッキは活躍し始めですが、 1 月と 2 月の環境でどれぐらい活躍するか次第では KONAMI も規制を考えざるを得なくなるのではないかと思います。 遊戯王 第10期 LGB1-JP001 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ【ウルトラレア】 コチラでは派生型である「リリーサードラグーン」の展開と対策を紹介しております! 現在、「リリーサードラグーン」と呼ばれるデッキが大会環境で注目を集めています。 「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ...
ツイッターの遊戯王OCG公式アカウントで4/18(土)発売 RISE OF THE DUELISTに収録される速攻魔法が発表されました。 その名も 「禁じられた一滴」 です! 久しぶりの「禁じられた」シリーズですが早速効果を見ていきましょう! 【ドラグーンビート対策】超魔導竜騎士ドラグーン・オブ・レッドアイズの対抗策を考えよう! | 遊戯王の軌跡. 「禁じられた一滴」 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):自分の手札・フィールドから、このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。 シリーズお馴染みの「攻撃力変動に関する効果」と「カードの効果を無効、もしくは効果を受けない状態にする効果」がありますが、この「禁じられた一滴」には対象を取らない効果です! また、攻撃力を半分にすることによって対象のモンスターを戦闘でも破壊しやすくなります! これはもちろん「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 」の対策カードですよね!? また、「禁じられた一滴」の発動コストとして墓地へ送ったカードと元々の種類が同じカードの効果を 発動できない と相手のチェーンを防ぐ効果を持っています。(何が何でもドラグーンを絶対に倒す意志を感じます。) また 速攻魔法 なので発動にチェーンしてフィールドのカードを墓地に送ることで 除外を回避 しながらコストにすることも出来ます。 「禁じられた一滴」の 消費コスト は 重く 、 コストで墓地へ送る カードなので噛み合わないデッキもありますが、単純に 墓地を肥やしたい デッキにとっては採用したいカードだと思います。 特に「閃刀姫」は「 閃刀起動-エンゲージ 」にチェーンして、 コスト にすることによって 墓地に魔法カードを増やしながら 対象を取らないモンスターの効果を無効に出来るなど抜群の相性ではないのでしょうか。 今後も「RISE OF THE DUELIST」のカード公開が楽しみですね♪ 他の遊戯王の記事はこちら!↓ 【遊戯王】4月からの新環境で転生炎獣が熱い!【サラマングレイト】 【遊戯王】可愛い影には落とし穴罠カード…!蟲惑魔で待ち伏せを【蟲惑魔タッチアーティファクトデッキレシピ付き】 【遊戯王】リリースを操れ!六花デッキの展開例【六花デッキタッチ王(ジェネレイド)デッキレシピ付き】 それではまた次回のブログでお会いしましょう!
前回の記事はコチラ 【遊戯王】可能性を感じる『ペンデュラム・エクシーズ』を紹介! どうも、名推理の制限解除が待ち遠しいスタッフIです。 今回はタイトル通り、ドラグーン・オブ・レッドアイズについて紹介していこうと思います!