108-117. なかやち かずや 帝塚山大学心理福祉学部教授。 専門は,社会心理学,リスク心理学。 主な著書は,『リスクのモノサシ』(日本放送出版協会),『消費者理解のための心理学』(分担執筆,福村出版)など。 心理学ワールド第41号掲載 (2008年4月15日刊行)
子供たちのために離婚を決めかねています(40代女性) Q. 子どもが学校でいじめにあっています。どうしたらいいでしょうか? (30代女性) Q. 自分では十分にしたつもりなのに、部下は不満を言い、悩んでいます。(50代男性) Q. 嫉妬心が強くて困っています。(40代女性) Q. どうしても嫌で受け入れられない人がいます。(40代・女性) >>もっと読む
■「信用がお金になる」 映画を作ったことで話題の「教祖様」とも揶揄される芸人が、こう宣っていた。 これはよく考えてみれば万人に当てはまる理論ではない。「信用をお金に変えたい」とのアイデアをこの人が巧みに「お金にできた」というだけだ。 あの御仁には、自身の思想を大勢の人に落とし込める「 オンラインサロン 」がある。閉鎖的な空間で強い言葉で持論を展開すれば、妄信する人もたくさんいるだろう。 そこで「 クラウドファンディング 」を繰り出す。これがお得意のパターンである。 委細は省くが、リターンありの"寄付"とはいえ、どんな御託を並べようと実質は何かの権利を高額で販売しているのだ。しかし「信者」となれば買ってしまう。 彼にとっては「信用を稼ぐ」ことがそのままお金に直結していると言える。 誰もが信用をお金にすることが可能なら、例えば昨今のコロナ禍で、劣悪な環境で働く医療関係者やエッセンシャルワーカーが経済的に苦境に立たされている現状はおかしい。 他者のために身を粉にして働いて信用されている人たちは、その集まった信用をもとに言葉巧みにこんなネット民限定のシステムを運用しないし、そんな暇もないだろう。
もしかして、銭湯だけに、入浴、ニューヨーク? んなアホな。。。 あれ? ちょっと待てよ、たしか 東京・北区赤羽の潰れたサウナの上 にもたしか、自由の女神があったような。。。 あれも、サウナ、イコール入浴とニューヨークのダジャレだったのか・・・。 ひょ、ひょっとすると、ラブホの上の自由の女神も、 ホテルへ行く → ちょっとシャワー浴びてくるね → 入浴 → ニューヨーク → 自由の女神 見えた!!! 日本でなぜ自由の女神があふれたか、すべて見えた! ダジャレや、大阪のコッテコテのギャグや!! やはり 、 ここは大阪だったのか ! 「自由の女神を探す旅」から自由になりたい ふと気がつくと、私は大阪から新幹線で 静岡県 まで移動し、掛川近くの 静波海岸 というビーチの砂上で遠くを見つめていました。 もう誰からも話しかけられたくない。そんな気分でした。 どんな高尚な理由が隠されているのかとワクワクし、ちょっと文化的なことを書こうとしていた私は、あまりのショックにうなだれてしまったのです。そう、旧作『 猿の惑星 』の主人公のように。 旧作『猿の惑星』シリーズの詳しい情報はコチラ ふと気がつくと、ビーチの横に何かが立っています。下にはサーフボード、そして、その女性は空高く腕を挙げていて。。。 ん? これは・・・ またお前か!! 猿の惑星 驚愕のラストシーン | 独田農エッセイ-大橋院長自らが執筆する短編小説-. やはり 、 ここは日本だったのか ・・・。 私は悔しさのあまり、砂浜の砂を『 猿の惑星 』の主人公よろしく何度も叩き続けたのでした。 なにが入浴とニューヨークだ、自由の女神のバカヤロー! ニューヨークのバカヤロー!
イラストレーターとおぼしき『Twitter』ユーザーによる 「世界一やっちゃいけない DVDのパッケージ! !」 というつぶやきが話題を読んでいる。 世界一やっちゃいけない DVDのパッケージ!!
ラストのテイラーのセリフです。 一つ目「お前たちが滅ぼしたんだな!ちくしょう猿どもめ!猿なんか皆地獄に落ちてしまえ!」 二つ目「あぁ・・・何てことをしたんだ!ちくしょう!人間なんかみんな地獄に落ちてしまえ!」 全く正反対の意味になってしまいますね。 映画のテーマからすると、二つ目がいいと思います。 しかし、テイラーの吹き替えを担当した納谷悟郎さんは、このセリフをどう思ったのかな?とふと考えてしまいました。 今日のところは、こんなこったす!
イラストレーターとおぼしき『Twitter』ユーザーによる 「世界一やっちゃいけない DVDのパッケージ!
2017年に公開された映画『 猿の惑星:聖戦記 』の Blu-ray&DVDが2月14日にリリース されます(先行デジタル配信中)。2011年より旧作『猿の惑星』の リブート・シリーズ として作られた大ヒットSFアクション三部作の 最終章 で、「猿の惑星」誕生に隠された衝撃の真実が本作で明かされます。 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)の購入はコチラ さて、『 猿の惑星 』と聞いて思い出すのは、オリジナルの第一作目のラストに登場する「自由の女神」。実は、かつて日本のラブホテルの屋上によく立っていた自由の女神像が消滅の危機に瀕しているとか。本当に日本のラブホから自由の女神は姿を消してしまったのでしょうか? MAG2 NEWSがさっそく調べてみました。 ラブホの定番、あの「自由の女神」は今?
)、地球上を破壊して滅び、進化した猿が支配するようになった(人間はわずかに残ったが、それまで進んでいた文明は滅んでしまった)・・・ということを意味してるのでは、と私は思っています。 4人 がナイス!しています