ハイスペ男性にモテるマインド 2020. 03. 03 2020. 04. 01 読者さま感謝企画! LINE@のアンケートで一番人気だったテーマについて、 平均年収4000万円のハイスペ男性10人に聞いてきました♡ お題は… 「忙しい時に女性からもらって嬉しいLINE」 一応、お付き合いしているという前提でのお話を聞いてきました。 回答自体は… 「その日にあった嬉しいこと」 「返信の要らないLINE」 「ほっといてほしい」 「仕事以外の共通の話題」 「終わったら話きかせてね? 」 「〇〇さんは出来るから大丈夫だよ!」 など、バラバラだったのですが。 理由を聞いてみたら、 面白い発見があったのでシェアしますね! プレッシャーを感じさせずに待っていて欲しい ハイスペ男性は仕事が忙しくなると、 なかなか彼女にかまえなくなるもの。 (ずっと放置ですが?って方もいるかもですが…w) そんな時に ・楽しく待てる ・1人でも充実している ・プレッシャーをかけない 対応をしてもらえると 嬉しいし安心するそうです。 理由を聞いていくと、 男性はLINE文面よりも、 その女性がどう過ごしているか?を 敏感に感じとっているみたいで。 私のこと忘れてない? どう思ってる? 忙しい男性がもらって嬉しい ライン. という不安がにじみ出るLINEは、 プレッシャーだし重いと感じるみたい! (だったらほっとくなよって女性の気持ちもわかりますが笑) どんなに文面を取り繕っても、 女性側の不安なメンタリティや不満は伝わってしまうみたい。 なぜそこだけ敏感なのか、疑問に思って ヒアリングしたところ、発見がありました!! ずっと幸せでいてほしい どうやら男性って、 「自分といる時もいない時も幸せでいてほしい」 って思いがあるようで。 自分といるときは、幸せにしてあげたいし、 それが叶うと嬉しくなる。 自分と一緒にいないから不幸・不安な女性を見ると、 自分のせいだって責められているように感じるみたいです。 「ずっと幸せでいてほしい」 が男性の願いみたいで… だから敏感なんですね。 いや、ちょっと… 男性って優しくないですか…?! 少なくとも所長は、男性に対してそんな事 思ったことがないです!笑 だから、LINEの文面よりも大切なのは 「あなたが楽しく幸せに過ごしているかどうか」 みたいですよ♡ それは自然に伝わるみたい。 まずは女性が幸せでいて、 楽しく待ってあげる。 そして、余裕がないときはそっとしておいてあげる。笑 それが正解のようでした。 ■ ハイスペ総研レター ■ LINE公式アカウント LINE公式アカウント限定のお知らせやハイスペ男性の本音リサーチ、秘密の恋愛ノウハウ、ブログの更新情報などを配信中!
忙しいときにLINEが来ても返信できない!って男性はたくさんいます。 でも忙しいときだからこそ、もらって嬉しいLINEもあります。彼が仕事で忙殺されている時は、彼が読んで楽しいLINE、またはホッとするLINEを送ってみましょう。(美佳/ライター) (ハウコレ編集部) ライター紹介 美佳 コラムニスト/元・銀座ホステス <ライターからの挨拶> 美佳です。恋愛をメインにいろんな媒体でコラムを執筆してます♪(たまーにコスメ、美容、トレンド、グルメもね☆) 続きを読む もっとみる > 関連記事
ちょっとした発熱や咳が気になるご時世。周囲に誤解されないためにも風邪をひくのは徹底的に避けたいもの。しかし、どんなに気をつけても毎年のように風邪をひいてしまうという人も少なくないはず。従来の対策だけでは、風邪を撃退できないのか。 経営者としての顔も持つMBAホルダーの医師、裴英洙氏は、風邪をひかない人、ひいてもすぐに治ってしまう人たちの行動パターンや予防メソッドを分析し、書籍『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?』(ダイヤモンド社)に集約。今回はその中から、目から鱗の予防&対策方法を一部抜粋して紹介する。 ※本記事で紹介するものは、あくまで一般の風邪に対する予防策および回復法です。新型コロナウイルスなどの感染症対策とは異なります。 1.医師が実践している5つの意外な風邪予防法 同書では、裴医師が教える正しいマスクのつけ方やうがい・手洗いの方法など、徹底的な風邪予防策が詳しく記されているが、ここでは裴氏が取り入れている簡単かつ意外な予防法を紹介。すでに実践しているものもあるかもしれないが、正しく取り入れられているか、再確認して欲しい。 ① ガムを噛んで唾液を誘発する のどの乾燥対策として、こまめに水分補給をしたり飴を舐めたりする人も多いが、この冬はさらにもう一歩踏み込んだ対策を!
口輪筋・舌筋を鍛えて口呼吸を改善「あいうべ体操」(2019年11月10日放送)
「食事」マネジメント法 ●睡眠の質を上げて、年収を上げる一石二鳥の「朝食」習慣を! 「睡眠の質を上げる上で、食事の中で最も大切なのは、朝食です。朝ごはんを食べないと、体内のリズムが整わず、体内の時差ボケ状態が日中の仕事の質を下げ、夜の睡眠の質まで足をひっぱってしまうのです。朝ごはんを食べる習慣がある人と、ない人では、年収にして約200万円もの差が開くと言われています。また、年間通して風邪をひかず、仕事の成果を出し続ける年収1, 000万円を超えるハイパフォーマーたちは、ほぼ朝食を食べています」 朝食にはどんなものを食べればいいのだろうか。 「昼の仕事の成果が上がり、夜の睡眠の質を上げるコツは『炭水化物』と『たんぱく質』を取り込むこと。例えば、和食派の人は、ご飯に、大豆たんぱくの納豆、卵を加える。味噌汁に豆腐をたっぷり入れる。洋食派の人はパンとコーヒーに目玉焼きや、チーズ、豆乳などを加えるのも良いでしょう。調理のいらない魚肉ソーセージもおすすめです。 朝に摂取するタンパク質が、1日の体内時計を整えるだけではなく、睡眠ホルモンの原料となり、夜の睡眠の質を高めてくれるのです」 3. 「飲酒」マネジメント法 ●晩酌は、量と質をマネジメントしよう!