(陽は必ず昇る)をモットーに、38年間の指導歴で、英検1級合格者を約2, 500名、英語資格5冠(英検1級・通訳案内士・TOEIC980点・国連英検特A級・工業英検1級)突破者を125名以上育てる。 日本で15年間、英語道を極めた後、39歳にノースウェスタン大学院修士課程、テキサス大学博士課程コミュニケーション学部に留学して視野を広げ、人間力を鍛え、同大学で異文化コミュニケーション学を指導。 著書は、英語・中国語・韓国語・日本語学習書と多岐に渡って100冊を超え、その多くはアジア5か国で翻訳されている。
アクエアリーズ通訳案内士英文・邦文試験対策本全国第1位! ★2次試験対策を中心にした1次・2次同時突破大特訓! ★難易度がUPした2次試験突破には5月からの準備が必須! ビデオ会議システム「Zoomミーティング」を使用したオンライン受講が可能です。 インターネット回線とPC、またはスマートフォンなどの環境があれば教室に足を運べない場合も、臨場感あふれる授業をオンラインで受講することができます。 2020年度 大阪心斎橋校 講座の6大特長 1. 日本事象英語説明力UPトレーニングを通して1次試験・2次試験に合格できる英語発信力を身に着ける。 2. 通訳案内士試験突破&通訳ガイドトレーニング図書ベストセラー14冊の著者2名によるチームティーチング! 3. パワーポイントや映像などを用いて、様々な分野の日本文化の背景知識を分野別に英語で身につけ、通訳案内士試験合格を確実にする。 4. 新傾向の邦文試験を4科目同時に一気に合格するためのトレーニングを、毎回模擬試験とパワーポイントを用いたレクチャーを通して行う。(土曜のみ) 5. 通訳案内士1次・2次試験突破パーフェクト対策講座 (2020年度)【大阪心斎橋校】 |英検1級・通訳ガイド・中国語・TOEIC満点突破のアクエアリーズ Aquaries. 模擬問題を通して新傾向の2次試験に合格できる日本文化説明能力・通訳力・通訳実務のスキルを同時にUPさせる。 6.
【参考:合格校】 早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科 早稲田大学 社会科学部 ソーシャルイノベーションプログラム(英語学位) 一橋大学 社会学部 【資格やスコア】 英検 1級 / IELTS OA7. 0 L7. 5 R8. 0 S6 W6. 5 ~推薦の言葉~ オンライン英会話学校も珍しくはなくなりましたが、その多くは専用のアプリをインストールしたり、専用のIDとパスワードでログインをしなければならないなど受講するまでに非常に煩雑な設定を必要とします。 私自身も過去にオンライン英会話学校を受講したことがありますが、複雑な設定が必要な上に音質が悪く、3回ほどで受講をやめてしまった経験があります。 アクエアリーズが採用しているZoomなら1クリックだけで接続できます。 音質も良いので通学での授業と比べても遜色はありません。 また、パソコンだけでなくスマホやタブレットからも接続できますので、帰省先や旅行先でも受講できます。 パソコンやスマホがどうも苦手で受講をあきらめていた方はこの機会にご検討されてみてはいかがでしょうか? 永野 恵子さん 隣の県に在住しているとは言うものの、通学するとなると一日仕事になってしまいますが、Zoomでは授業を家に居ながらにして受講でき、すぐに仕事に戻れるので、時間を有効利用でき、非常に喜んでいます。 また、出張中も、パソコンとネット環境さえあれば、その時間に、自宅にいるときと同様にクラスに参加できるので、休むことなく、参加することができる点も助かっています! クラスメイトの顔を見ながら授業を受講できるため、通学して勉強しているような臨場感もあります。また、先生から間髪入れずどんどんと当てられるので、常に緊張感があり、自宅で一人で勉強しているのと違って、いつも大きな刺激をもらっています! 池田 美樹さん 都心から離れたところに在住しているため、通学すると交通費も時間もかかるところですが、Zoom受講だと、双方を節約することができ、またハイレベルの授業を地方でも受講でき、非常に感謝しています! 少人数のセッションのため、否応なく当てられ、通訳もプレゼンも質疑応答も多く発言の機会があることも、非常にうれしい点です。休み時間には、他のZoom受講の生徒さんや教室受講の生徒さんと、プレゼン内容に関する情報交換もでき、一人で勉強している孤独感を感じることはありません。 Zoom受講があって本当によかったです!
全て表示 ネタバレ データの取得中にエラーが発生しました 感想・レビューがありません 新着 参加予定 検討中 さんが ネタバレ 本を登録 あらすじ・内容 詳細を見る コメント() 読 み 込 み 中 … / 読 み 込 み 中 … 最初 前 次 最後 読 み 込 み 中 … 「科学的思考」のレッスン 学校では教えてくれないサイエンス (NHK出版新書) の 評価 73 % 感想・レビュー 118 件
難しい公式や論理を考える必要はありませんよ~ 読書の一環として読んでみては?
最後に、この本では「市民」の意味が確認される。とても、いい展開だとおもう。 市民の定義を引用しよう。とても大事な観点だと思う。 文句だけ言うのは大衆。 市民は自分がシステムの一部、公的なものの一部だから、自分たちが何かをやらないと、システムがきちんと機能しないということを知っている人のこと。 とても、本質的な意見ではないだろうか? この著者の考えと、民主主義という実装形態がどのように関係しあうのか、さらなる議論をみてみたいところだ。 最後にまう一点加えたい。科学という方法そのものをより深く議論する営みがある。それは、科学哲学だ。科学哲学に興味がある人は、ぜひ次の記事をみてみてほしい。 さらにくわしくは、ぜひ本書へとすすんでみてほしい。 関連記事 科学哲学に関する記事はこちら。
マイコンテンツや、お客様情報・注文履歴を確認できます。 次回以降表示しない 閉じる NHK出版新書 365 「科学的思考」のレッスン 学校で教えてくれないサイエンス [著] 戸田山和久 定価: 946 円(本体860円) 送料 110円 発売日 2011年11月10日 ニセ科学にだまされないために そして、科学を正しく批判するために 「良い理論」と「悪い理論」ってどこが違う?「実験」「観察」って何をすること?科学のあり方をきちんと判断するにはどうしたらいいの?ニュートンから相対性理論、ニュートリノまで、興味津々の事例から科学的な考え方の本質を軽妙に説き、原発や生命科学など日常に大きな影響を与えるトピックをもとに、リスクとの向き合い方を考える。速攻で「科学アタマ」をつくる究極の入門書、登場! 3・11以降、科学がもたらしたリスクにどう向き合うかが大きな課題となっています。科学者ではない私たちが、科学のあり方をきちんと判断し、正しく批判するためにはどうしたらよいのか。物理に化学、生物に地学と、科学の授業はたくさんあっても、学校では「科学とどうつきあったらよいか」までは教えてくれない。そこで必要なのが「科学的思考」、すなわち「科学的に考えるってどういうこと?」を知ったうえで、科学の健全性をきちんと判断できるようになること。本書はその入門書です。 科学リテラシーの入門書は数々あれど、本書ほど面白く軽妙に、そしてアツくその本質を説いた本はかつてなかった! そのように自負しています。著者は、科学哲学を専攻する戸田山和久さん。11万部を超えるロングセラー『論文の教室』(NHKブックス)を著した名古屋大学の名物教授、明快な解説と冴えたギャグには定評があります。 「科学的思考」の本質って何でしょうか? 科学的思考のレッスン 試し読み. 最先端科学の内容をどれだけ勉強しても、しょせん私たちは「素人」、科学者の専門性には太刀打ちできません。重要なのはむしろ、「科学ってどういう特徴をもった営みなのか、どういうふうに進歩していくのか」「科学者って困ったときにどう判断するのか」といったこと、つまり「科学とはそもそもどんな活動なのか」という知識ではないでしょうか。カッコよく言えば「メタ科学的知識」。第 I 部の基礎編では、理論や観察、推論や実験など、科学の教科書では解説されていないような概念についてじっくり考えることを通して、「メタ科学的知識」の本質に迫ります。 あ、身構えないでください。けっして難しい内容ではないのだから。コペルニクスの理論を修正し新たな天文理論を導いたニュートンなどの古典的な例、大陸移動説など旧理論を総合してプレートテクトニクス説が導き出された前世紀の例、超常現象を扱うようないわゆる「疑似科学」、「ニュートリノの光速超え」など話題のトピック……興味津々の事例が多数登場。お笑いネタも満載、飽きさせません!
「科学的思考」のレッスン 「科学的思考」のレッスン―学校で教えてくれないサイエンス (NHK出版新書) 著者からいただいた。ありがとうございます。 第一章から第六章までは科学哲学の紹介、第七章から終章にかけては科学技術社会論の紹介、という構成になっている。科学哲学的な内容としては、境界設定問題、科学的説明、検証理論などのオーソドックスなテーマを取り上げているのだが、「科学的思考」とは何かを考える、という問題設定の下に非常によく消化されていて、「無理に科学哲学にこじつけました」という感じはまったくない。特に、「科学的説明」という、科学哲学の定番の話題の中でもどちらかというと玄人好みの(言い換えれば哲学者以外にとってはどうでもいいような)話題をこの流れの中に自然に組み込んだ第三章は工夫が光る。第六章では「共通原因の原理」が(その言葉は使わずに)解説されているが(pp.
記事の内容と問い 「科学リテラシーとはいうが、それはどんなものか?」 「なぜ科学リテラシーは必要なのか?専門家に任せるだけではだめなのか?」 これら問いを考えることができるいい本を今回は紹介したい。 「科学的思考のレッスン 学校では教えてくれないサイエンス」 という本だ。 科学の専門知識をもつのではなく、科学について考えることができることを目指している本になっている。書き方も難しくなく、中学生から読み進めることができるとおもう。ほんとうに、義務教育で扱ってほしい内容である。 本書からいくつかの論点をまとめたい。それでは、目次に目を通してみてほしい。 科学的思考のレッスン 学校では教えてくれないサイエンス 戸田山和久 ニセ科学にだまされないために そして、科学を正しく批判するために 良い理論と悪い理論ってどこが違う? 「実験」「観察」って何をすること? 科学のあり方をきちんと判断するにはどうしたらいいの?