とりあえず、 今はもう"ありがとう"という言葉以外思い浮かびません。 何にありがとうと言っているのかもよくわかっていません。でも、とりあえずありがとうと言わせてください。本当に本当にありがとう。素敵な物語をありがとう。どこかで続きめいたものが読めるのなら、それも楽しみだなぁ。まずは最終巻を楽しみに待ちたいと思います。
かをりは最終回に亡くなってしまいますが、悲しいだけの結末ではなく、かをりの生き方から考えさせられることがたくさんあります。 病気という自分の力ではどうにもならない現実が原動力になり、今まで踏み出せなかった一歩を踏み出すことができたかをり。 死ぬまでに届けたい、伝えたい想いがあるからこそ、どんなにこわくても一歩を踏み出せたのです。 涙なしには見ることができない『四月は君の嘘』。 かをりが残した言葉たちが胸いっぱいに広がり、明日からがんばろうと思える作品です。 当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。 合わせて読みたい 2021/03/16 308 0 音楽アニメ30選! 心地よい音楽&気分があがる音楽をアニメで楽しもう! 2021/04/09 238 ノイタミナアニメ30選! これを見ておけばOK! 名作ぞろいのなかから特に人気の作品を徹底紹介! このニュースに関連する作品と動画配信サービス 「アニメ」人気ニュースランキング 2019/07/22 265, 003 53 【ワンピース】 麦わら海賊団10人目の仲間の正体確定!? 11人目の仲間は? 2018/12/25 62, 753 6 メンバー交代劇が起きたスーパー戦隊特集! 四月は君の嘘 かをり 公生 ギャグパート集 - Niconico Video. 大人の事情!? 2019/08/27 36, 198 5 『進撃の巨人』リヴァイ兵長の心に響く名言たちを時系列でご紹介! 2019/08/22 197, 951 18 『ハンターハンター』最新刊37巻の発売日は? 気になる漫画の内容をネタバレ解説! 2020/05/31 53, 294 8 アムロ・レイの最後は?【逆襲のシャア】その後や生死について徹底解説!
他社に特ダネを譲るなんて? でもそんなこんなしている内に ラヒもすこーしずつ 職場に適応していって… っていう成長物語ではあるんだけど 強引な取材にも好感は持てないし 初めのやる気のない態度や いい加減な仕事ぶりを見てしまったら 応援する気も湧かなくて(^^; 優しい先輩(同僚)から彼氏にはなった リュ・ドックァンくんも 特に重要な役どころではなかったし… ま、最後は ラヒには正義があった〜っていう流れで スレギな芸能事務所代表を 成敗して 「一人前の記者らしくなりました」的な まとめ方ではあったけど 残念ながら ほぼ共感も感動も驚きもなかったです 良かったのは ラヒが権力に歯向かってでも 正しいことを言える強さを持っていたことと スキャンダルに巻き込まれたスターが ↓ ユン・ギュンサンくんだったこと♡ ちょうど昨日見終えた 『おしえてイルスン』のとき↓とは かなり違って 『ピノキオ』のお兄ちゃん↑の時のように 細〜くてかっこよかったし 出番は少なかったけどキーマンで 良い役でした それと、ボヨンちゃんって 黙っていれば守ってあげたくなるような 可愛い容姿なのに 気の強い役が多い? この映画のラストのセリフも 「情熱とか言っちゃってるよ」 っていう悪言だったけど そこは冒頭で言ったときとは違う 優しいニュアンスで 部長への情が感じられたのも ちょっと良かったです 原題になっているこの言葉 邦題でも生かせば良かったのに〜 +++ 次こそ『君の結婚式』を観よう♡
採用 2020年9月29日 テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」の番組制作を開局当初から支えている「Chateau Ameba(シャトーアメーバ)」。演者の方や制作スタッフで日夜賑わう番組制作拠点です。 何十種類もの番組を同時に配信する「ABEMA」ならではのスタジオや機材、各所に散りばめられたこだわりを、スタジオのスタッフの解説とともにご紹介します! こだわりと遊び心が散りばめられた オフィスデザイン 外苑前から徒歩数分。突如現れるコンクリートの建物。異空間漂うこのビルこそ、「ABEMA」の制作拠点、シャトーアメーバです。 (横から見ると入り口が天井が斜めに!) まず最初に目に入るのがエントランス。デザインを担当したのは、「A BATHING APE®"(ア・ベイシング・エイプ)」などを手掛け、当社のクリエイティブディレクターとしてブランドロゴやキャラクター"アベマ"を生み出したNIGO®(ニゴー)氏と、空間デザインを手掛ける株式会社Wonderwall代表の片山正通氏。エントランスはお客様が最初に入る場所なので、最もこだわった場所だそうです。 フランス・ボルドーでは広大な葡萄園を意味する「シャトー」。葡萄を育ててワインづくりを行うワイナリーは、すべてのクリエイティブ活動の象徴であり、新時代の番組製作拠点のコンセプトとして斬新という判断によるもの。レセプションなどをワイナリーをモチーフにした内装デザインです。(ハイライツ株式会社HPより引用) エントランスは天井が高く、受付裏にはアベマがビッシリ。写真映えスポットです。 元々この建物はスポーツジムやケーブルテレビのオフィスで、そのまま居抜きで「ABEMA」が入りました。そのためプール跡など、ところどころにその名残も感じられます。こだわるところには徹底的にこだわり、目につかない箇所はシンプルにするなど、"質実剛健"を意識したオフィス造りをしています。 左から順番にトイレ表記、元プール跡のある現執務エリア、ラジオスタジオ入り口。 細かいところにも遊び心が散りばめられています! ここは社長室!藤田の趣味の雀卓もあります(笑)。最上階なので素晴らしい見晴らしです。 2020年6月に放送された『NewsBAR橋下』で元総理の安倍晋三氏と橋下徹氏が対談したのもこの場所 ドラマなどの番組でも使用する屋上。 大きなステージは以前からあり、何に使用していたかは不明だそう。 番組制作を支える ABEMAならではの機材をご紹介!
「就職さえすれば人生楽勝」と考えていた新人の芸能記者が鬼上司にしごかれながら奮闘し、一人前の社会人へと成長する韓国発のラブコメディー。監督は、『ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士』などのチョン・ギフン。激動の職場で必死に自分の道を切り開いていくヒロインを『私のオオカミ少年』などのパク・ボヨン、ドS上司に『殺人の告白』などのチョン・ジェヨンがふんするほか、テレビシリーズ「神のクイズ」などのリュ・ドックァン、『10人の泥棒たち』などのオ・ダルスらが脇を固める。 シネマトゥデイ (外部リンク) 就職が決まれば人生それでOKと楽観視していたト・ラヒ(パク・ボヨン)は、スポーツ新聞社芸能部の記者として働くことになる。スーツとハイヒールを身に着けたキャリアウーマンを想像していた彼女の幻想は、容赦ない罵声を浴びせるドS上司ハ・ジェグァン(チョン・ジェヨン)に打ち砕かれる。トラブルを起こしてばかりのト・ラヒは鬼上司に目を付けられ、より厳しくしごかれることになり……。 (外部リンク)
パク・ボヨンさんが観たくて選びました。ちょっと不完全燃焼…。 チン・ギョンさんのボブウィッグが似合わないな~、他のキャストも、あっ!この俳優さん!みたいな人が(韓国映画や韓国ドラマをあまり観ない私でも)出ててすごいんだけど生ぬるいみたいな。 韓国芸能って奴隷契約みたいな事を以前から聞くからストーリーとしては面白いのかもだけど… たけっち Reviewed in Japan on February 12, 2021 2. 0 out of 5 stars 疲れている時に見ると疲れるかも‥‥ Verified purchase パクボヨンが好きで見たんですが、上司とのやりとりの場面とか休日仕事を忘れてリフレッシュしたい時に見ると、見ててちょっと疲れてしまう感じです。 胸キュンとか癒しとか期待して見るとがっかりします。 パクボヨンは相変わらずこの映画でも可愛かったです。 私はあまり楽しめませんでしたが、ドラマ ミセンとか好きな人は楽しめるかもしれません。 George Reviewed in Japan on July 13, 2021 4. 0 out of 5 stars 気軽に見れて面白かったです! Verified purchase 過激なシーンが無く、しっかりしたストーリーで、面白かったです! applide Reviewed in Japan on February 5, 2021 5. 0 out of 5 stars 邦題が内容と全く関係ない 放題に「恋する」の文字がありますが恋愛を描写するシーンは1秒もありません。 原題をそのまま訳すと「情熱みたいなこと言ってな」で日本語にすると「情熱がどうした」か「何が情熱だよ」が近いと思います。 内容は新米芸能記者の孤軍奮闘を描いたハートフルコメディー。 主人公の名前ト・ラヒは韓国語で「頭のおかしい」みたいな言葉で悪口になりますが、本人のコンプレックスにもなっていて笑いのポイントにもなっています。 パク・ボヨンが可愛く仕上がってます。 3 people found this helpful See all reviews
「恋するインターン 現場からは以上です!」に投稿された感想・評価 タイトルが…恋する感がないように思いますが。 会社に入社したト・ラヒ。芸能部の見習いとして配属されますがそこにいた部長が… 実際にこういう人いがちな気もします。 最初は疫病神扱いされますが、取材先で先輩に出くわします。その後ある件を巡って取材しに行った際にたまたまスクープを掴みます。 そのスクープが見習いから正式な記者として認められるも… 色んな葛藤をしながらも奮戦していき、最後は仲間と一丸となって真実を暴こうとします。 なんだかんだでラッキーなト・ラヒだなと思いますし、入社してわずかながらかなりのスクープを入手する。もってるな〜って印象です。 エンドロールが一旦出てきますが、それからのシーンが笑えました。 評価 物語:3. 5 配役:4 演出:3. 5 映像:3 音楽:3 Gyaoにて視聴しました。 新聞社の芸能部にて見習い記者として奮闘するパクボヨンちゃんと鬼上司のチョン・ジェヨンssi。 捏造された証拠と推測で記事を書いて大惨事を引き起こしたのは、マスコミへの皮肉も込められてるのかな?スクープを別のスクープで揉み消すのもリアルでした。 人気俳優役のユンギュンサンssiカッコ良かったぁー!本作では全くフューチャーされてませんが、今では主演俳優のイギュヒョンssiも芸能部の1人で出演してました。 キムウビンやBIGBANGなど実際の有名人の名前が出てくるのも韓国映画らしくて面白い! 原題は「情熱がなんなのよ」で、全くラブコメの要素はないのに、邦題が相変わらず酷い... 。 決して心に残る作品ではないですが、106分で短いので展開も早く、サラッと観れて楽しめました! 情熱 目の前の仕事のの意義を問う一作。 タイトルとキュートなヒロインから想像していなかった根性物語でした。 たたき上げ精神で生きてる人間にはこの作品ハマる気がします。 私はとても好みだった。笑いと現実のバランスが好き。 長いか短いかわからない人生、まだまだ終わらない感も良い。 ヒロインの名前「ト・ラヒ」は韓国語のスラング「トライ」にかけているとか。皮肉めいた演出も嫌いじゃない! *** 就職戦争に勝ち抜いた新米芸能記者。見習いながら完璧なキャリアウーマンを目指すが初出社から理想は崩れる。ドS上司からしごかれるが仕事に情熱を注ぎ始める。 久々に可愛い可愛いボヨンちゃん観たくて。 ボヨンちゃんぜんっぜん恋しない。 いつ恋するの?と思いながら観てたらエンドロール流れた😂 原題は『"情熱"がなんなのよ』的な題名。洋題もそんな感じ。 恋してねぇ😂 JARO案件w ブラック企業も、やり甲斐を見い出せば「天職」?
最後まで読んでいただきありがとうございます。