腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Thu, 18 Jul 2024 13:30:13 +0000

後からミニ豚丼も出てきました。 味玉ラーメンはいわゆる中華そば、醤油ラーメンに味玉が入っているんですが、元々のビジュアルからして具沢山。 大きなバラ肉チャーシューが二枚、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギ、ナルトがデフォで入っています。 スープは清湯系で、豚骨7、鶏ガラ3の割合に魚介を加えてあり、そこに甘み控えめのキレのある醤油ダレを効かせてあります。 シミジミと、でもしっかり美味いスープは、絶妙な塩梅で麺にも合うし、ご飯にも合うし、それでいてそのままグビグビ飲みたくもなるという美味しさ。 干しシイタケや昆布、後企業秘密の材料を使用した自家製の出汁粉を加えてある為、旨味の下支えがしっかりしていて、それでいて化調を加えてないから喉が渇きすぎることもなく、全体的に美味しいのにスッキリもしているんですよね。 麺は製麺屋慶史謹製の中太ちぢれ麺。 これがまたコシがあるツルシコの麺で、スープとの絡みもよく、めっちゃ美味い(^-^) バラ肉チャーシューは分厚くデカイんですが、とても柔らかく、またラーメンの味を邪魔しない塩梅の良さで、これもまた旨し!

  1. 蒙古タンメン中本熊谷店|日本一の辛うまラーメンが白根誠さんの地元に開店【埼玉県熊谷市】

蒙古タンメン中本熊谷店|日本一の辛うまラーメンが白根誠さんの地元に開店【埼玉県熊谷市】

うどん屋 だし道楽 警固屋店 久しぶりにここにやってきた。 駐車場はかなり広くゆったりと駐められる。 入店すると自動券売機で食券を買ってテーブルで待っていると呼び出されて取りに行くセルフシステムだ。 ちょっと待ってからキタヨ!! うどん屋 だし道楽 警固屋店のかすラーメン630円。 ここでいうところの「かす」とは牛のホルモン(腸)を脂分が抜けるまで低温で カリカ リに揚げたものでこれが独特の風味で旨い。 そもそもが うどん屋 さんなのだからラーメンに期待をしてはいけないのはよくわかっている。 麺もちょっと伸びた感じのうどんに近いような食感だ。 ワカメはまあわかるがとろろ昆布の入ったラーメンってそうそうないだろう。 またそれがちゃんとこのスープに合っているところがまあ凄い(笑) 注目のかすだがこれは本当にパリパリに仕上げてあって歯ごたえは面白いし香ばしさが半端なくラーメンのトッピングとしても悪くない。 メンマはさすがにうどんにはないラーメンのオリジナルトッピングだろうがこれでラーメンらしさがグッとアップするのは面白い。 スープをじっくり味わってみると単にうどんダシにラーメンの麺をぶっこんだんじゃなかく動物性のスープが加わっているかのうような力強さがあってそれにかすの脂分が加わってギリギリラーメンとして成立している。 卓上調味料は うどん屋 さんらしく一味だったのでこれを入れてみたが意外とこのスープと合って味変も楽しめた。 トータルとしてはまあ今度はうどん食べるかな?という結論に達してしまったのだがまあそうだとしても一度はチャレンジしても悪くない うどん屋 だし道楽 警固屋店のかすラーメンだった。

「麺屋 我ガ(ガガ)」久留米上津バイパス店をご紹介します。小郡の人気ラーメン店「我ガ」の2号店です。オープン当初から注目を集めています。あの有名チェーンの「一蘭」との関係も・・・。 続きを読む 久留米市東合川に新しく出来た醤油ラーメン「麺庵えいと」さんをご紹介します。とんこつラーメン激戦区の久留米、とんこつラーメン発祥の地において、激ウマの醤油ラーメンで勝負するお店です。 筑後丸福ラーメンで修行されて、久留米の人気ラーメン店になった本田商店をご紹介します。キャナルシティのラーメンスタジアム、東京進出、海外進出と勢いがあるラーメン屋さんです。 久留米ラーメンで人気No.
久々の社中公演、行って参りましたー! 大変遅くなりましたが、長々感想を書いていきます。 今回は初日と21日昼の2回観ました。 21日の方が断然面白かったですねー! でも、やっぱり初日は初日で今まで積み上げてきた"アドリブ"が多くて面白かった(笑)。 ロミジュリのストーリーなんて、大まかなところは知っているのが世の中の常識かと思います。 ということで、ネタバレとか気にせず書きます。 嫌な方はご注意を。 さて、久しぶりの少年社中本公演! 会場内に入り、舞美を見て 「あぁ、本当に社中公演に来たんだなぁ…」 と実感いたしました。 あの社中らしい舞美! 少し斜めに組み立てられ、後ろのお客さんにも見えやすいよう工夫されているステージ。 抽象的な立体物。 多い出ハケ。 何もかも懐かしい気がしました! 前にも言ったと思いますが、私はロミオとジュリエットという作品がどうも苦手で。 というか、多分シェイクスピアが苦手なんだと思うんですよね。 あの回りくどくて「結局何が言いたいわけ?」な台詞の言い回しとか。 その台詞が長いだけならまだしも、小難しくて何を言っているのかわからない…。 あと、純粋に長い!重い、暗い!! といった具合でまぁ出来ることなら観たくないんですがシェイクスピア作品。 今回は少年社中が手掛けるということで、"ジュリエットが男だった"設定に危機感を感じながらも楽しみにしていました。 社中なら大丈夫、わかりやすくて面白い作品にしてくれるはず! 少年社中 ロミオとジュリエット dvd. そう信じて待っていた私は完全なる社中信者です。 で、案の定非常にわかりやすい舞台でした! 思ったよりも台詞をそのまま使っていることにビックリしました。 原作を大事に、しかし社中テイストを失わずわかりやすい舞台として仕上げてしまうところに毛利さんの才能を感じます。 そもそも、悲劇として名高いこのロミオとジュリエットという作品でこんなに笑うとは思ってなかった(笑)。 前半は、主役の森さん(ロミオ)を筆頭に笑いが盛りだくさん。 今回、意外と岩田さん(キャピュレット)が笑いに徹していて抜群に面白かったです。 太郎ちゃん(ベンヴォーリオ)の暴走キャラとか。 あ、もちろん森さんの顔芸は健在です。 拡樹(ジュリエット)も面白かった! 私の友人は、拡樹が登場した瞬間に笑っていました。 完璧なる女装でしたからね、仕方ない。 ジュリエットが「自分は男である」と、マントを取ってロミオに打ち明けた辺りからシリアスまっしぐら。 マキューシオが死に、ティボルトが死に、ずぶずぶと悲劇へ落ちていきます。 後半は暗転が増えてちょっと飽きそうになりましたが、チェイスも入り、社中らしさは失わずとも"いつもと少し違った少年社中"を見た気がしました。 いつもの少年社中が疾走感でさわやかに駆け抜けていくとしたら、今回は甲冑を着た戦士が戦うくらいの重さが存在していました。 なんだか新鮮でした。 ではここで、恒例の 役者ごとの感想 でも。 ●森大(ロミオ) 「ぶさいくぶさいく」言われていましたが、ちょっと待て森さんは言うほどブサイクじゃないぞ!!

(笑) 確かに…ちょっと鼻の穴大きいし顔も大きいしでも足は短いけども! でもでも、そんなにブサイクじゃないよ!!! しかし、大阪のファンからお花が届いていたのには流石に引きました。 …いってぇぇぇーーーー………。 さて森さんご本人ですが。 やっぱりねぇ…三枚目をやっている時の方が輝いています森さん(笑)。 主役ということもあってか、いつもより動きで笑わせる回数は少なかったように思います。 顔芸はもちろん健在でしたけど。 シリアスなシーンでの森さんは、どうにも痒くて痒くて…(笑)。 表情の全てがコントよりに見えてしまって、なんだかもう駄目でした。 かっこよかったけど! 二枚目は似合わないなーかっこいいけど似合わないなー(笑)。 「あぁロミオ、どうしてあなたはロミオなの?」 のシーンを笑いに変えているところは流石毛利演出。 「何か言うぞ! !………言わないっ」 を三回くらい繰り返した後、ついに 「言った!! !」 と嬉しそうなロミオ…の、顔(笑)。 本当に気持ち悪いよなー(※褒め言葉です)。 ロミオの登場してすぐの、 「やめよぉ!! !」 が、レッドさんに聞こえたのは私だけですか(笑)。 ●鈴木拡樹(ジュリエット) かーわいかったなぁー!!! そりゃ惚れますよ。 そりゃロミオも惚れますよ。 ばあやとの絡みが面白かったです。 特に、「大嫌いなんだよあのクソババア!」の後の、ばあやの周りをうろちょろする拡樹がめちゃくちゃかわいかった。 必死で(笑)。 いきなり男言葉を使うのが面白かったです。 「っせぇなわかってるよ!! !」 とか。 笑った笑った(笑)。 21日昼の回は、 「抱いてみる?」 のあと、ロミオに向かて小首を傾げていたのがもうめちゃくちゃかわいかったです! それ客席に向かってやらないと見えないよもったいないよー!と思いながらも、若干上手よりに座って見ていた私はそのかわいい拡樹の表情が見えました! あと、ロミオというかパリス伯爵というかをスカートの下に隠してティボルトと追いかけっこ?をしている時がかわいかった! 何その手、女の子かよ!! しっかし細かったなー。 毒を握った右腕の細さに驚愕です。 かわいかったー。 寝てると女の子にしか見えなかったー。 女装似合うなー。 ●堀池直毅(ティボルト) あの髪形かっこいい! パンフより、本番の髪型の方が断然好きです。 茶髪似合うなーありえない髪型似合うなー。 ロバのシーンがかわいすぎます(笑)。 ロザラインに逆らえないティボルトがキュート!

HOME 公演 ロミオとジュリエット 実演鑑賞 少年社中 あうるすぽっと (東京都) 2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日) 公演終了 上演時間: 公式サイト: ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。 公演詳細 期間 劇場 あうるすぽっと 出演 森大、鈴木拡樹、加藤良子、児島功一(劇団ショーマ)、堀池直毅、井俣太良、大竹えり、岩田有民、廿浦裕介、長谷川太郎、杉山未央、山川ありそ、末冨綾 脚本 毛利亘宏 演出 料金(1枚あたり) 3, 500円 ~ 3, 800円 【発売日】2009/06/29 公式/劇場サイト タイムテーブル 説明 少年社中が【カゴツルベ】に続いてお贈りする 古典シリーズ第二弾! 今回は、ウィリアム・シェイクスピアの名作 【ロミオとジュリエット】を大胆に舞台化! 14世紀イタリアの都市ヴェローナ。 この街では長年、モンタギュー家とキャピュレット家が、 血で血を洗う抗争を繰り返している。 モンタギュー家の一人息子ロミオは、 キャピュレット家の仮面舞踏会でジュリエットに出会い、 運命的な恋に落ちる。 激しく愛の言葉を交わすロミオとジュリエット。 しかし、二人の間には一つだけ問題があった。 『ジュリエットは男だった! ?』 愛情も友情も超えた二人の絆! 愛と友情の青春暴走エンターテインメント! 二人の少年は手を取り合って『世界』を変える戦いに挑む!! その他注意事項 未就学児童入場不可 スタッフ 照明◎斎藤真一郎(A. P. S. ) 音楽◎YODA Kenichi 衣装◎村瀬夏夜 舞台美術◎秋山光洋 舞台監督◎杣谷昌洋 音響◎井上直裕(atSound) 演出助手◎佐藤信也(疾駆猿) 殺陣指導◎TeamAZURA ヘアメイク◎林美由紀 スチール◎金丸 圭 宣伝美術◎武田和香 WEB◎田中ユウコ 宣伝美術協力◎真野明日人 キャンドル提供◎アトリエちぃちぃ 協力◎ジュネス企画/BESIDE/法政大学Ⅰ部演劇研究会/演劇集団PocketSheepS/芸映タレントステーション 制作◎一ツ橋美和 企画・製作◎少年社中 助成◎芸術文化振興基金 [情報提供] 2009/02/03 21:49 by mk [最終更新] 2010/01/04 23:17 by miwawo クチコミを投稿すると CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。 面白そうな舞台を応援しましょう!