久住: うんうん、そうですね 久住: すごい緊張して、声とかも小さくなりました。 ほんと恐いです、ほんとに。 落ちたくないです、絶対。 モーニング娘、なりたいから、絶対 落ちたくない。 つんく: やっぱりその、厳しく、あの、この段階まで絞り込んできてたので、 えー、ま、結果的には濃い審査になったかなと いう風に思ってますね。 ディレクター: 合宿?次の審査はどうなりますか? つんく: もう、いらんかなと思ってるんですけどね・・ ディレクター: いらない? つんく: はい。 いつものモーニング娘やったら、ここから合宿行って、キャラクター見たいなとか。 プチフォーメーションみたいなことを組むことが目的だったんですけど、一番最初から。 まぁ番組的にはやりたいと思うけど・・ おれ、もうええかな・・ つんく: うん つんく: そうやね、まぁ素材としては、キャラクターとして、人材としては、すごく、みんな良かってんけど。 ま、候補者、最終候補者が2、3人おったら、やっぱり最低でも合宿して、 その、協調性みたいなものを見てみたいんですけど。 ちょっと、一人、ずば抜けているので、 合宿する意味ないんかな・・ まぁキャラクター自体は全然違うんですけどね、 オーデョションのあり方というか 審査の判断の基準みたいなものは、 後藤の時とか。 なんか、あの、パンチみたいなものは感じてるんですけどね ディレクター: オーディションとしては、もうそれで決定という形に? つんく: だからもう、あれかな、最終審査をしに行こうかな・・ ディレクター: しに行く? モーニング娘。7期メンバー大決定! : リアル NOTE. つんく: 審査しに行ったら あかんかな・・ ディレクター: どちらまで? つんく: 地元まで 亀井: 今、最後にやっと分かった 吉澤:で も、一人、大決定ってことだ 小川: そういうこと?
久住: えー、3人ぐらい・・・ 3人か二人かな? つんく: ・どの子が通りそう? 久住: そうですね、みんな・・・ もう5人しかいない訳だから、選べないけど・・ 同い年の子が、自分入れて二人だから、二人一緒に入れるかなぁと思うんですよ。 つんく: ・自分は入ってるんだ? 久住: (大笑) つんく: いやいや、それ位 自信がないとね 久住: 入って欲しいです 小西貴雄先生、出張。 音節の変わり際で、音が外れる所を指摘・ダメ出し・発声指導。 (「♪少し帰るから」で、音が下がるのだけど、上がってしまうらしい) つんく: 分かりました。歌、OKです。分りました、ありがとうございます。 家族と つんくのお話し。 つんく: 結構(歌の)ピッチが、僕は心配だったんですよ。 彼女が持ってるスター性というかね、 ポーンと華やかな部分というのは、すごく持ってたけど。 音が・・グシャーと飛び散るから。 歌が、やっぱり、歌手のオーディションじゃないですか。 意識をすれば治る素質のある子と、もう音感がどうしても拾われへん子っていうのが、 これはもう、いるんですよ。 どっちかなぁと思って、今回は、ほんま、ピアノ持って、先生に来てもらって。 僕の中では、今、ちょっと、面白いと思ってるんですよね、すごく。 どうですか? ラッキー7 オーディション. その、根性とか、粘り系っていう部分でね、あの子自体は? 父親: 小学校の時、授業バレー、ずっとやってましてね、 ま、あの、曲がりなりにもキャプテンてことで。 ま、いつも、私は一緒に住んでますから、普段のそういう面は、あまり分からなかったんですけどね。 このオーデョション受けて、かなりあの子の、どう言いますか、根性とやる気とかそういうのを再認識・・ つんく: この3、4ヶ月の間に、だいぶ変わりましたか? 父親: そうですね、オーディション受けてからっていうのは、また、変わりましたねぇ 久住: すごいビックリしました。 まさか、家に来るとは思ってなかったんで。 つんくさんに、結構、駄目だしをくらったんで、 ちょっと、あー、すごいヤバかったかなぁと思ったし。 (合格は)50%くらいかな・・半分くらいだと思います。 ほんと、この後の結果が、すごい心配です。 つんく: 一番最初、ページ開けた時、 2次の、まぁ1次もそうですけど、 あぁ、もう、ミラクル入ったなという感じがしてたんで。 どっちかっていうと、その第一印象が良すぎて、後半落ちていく子が多いんけど、 ま、今日も間近で見て、あぁもう完全に「4番」やなぁって言うか。 第7回ラッキー7と、今回の8回目、2回分の結果として、 えー探し求めていた「エース」 しかもミラクルタイプのミラクルエースが見つかったんで。 えー、たくさんいらないです。 もう、一人に絞り込んで、 久住小春を、合格、 1名決定で、行きます。 ディレクター: これから合格発表を、みなさんにも見守っていただきますので。 合格発表の場所まで、移動したいと思います。 新潟に・・ みな: えー!
上下関係を気にしない方と言うのは、肩書にとらわれる事はせず、誰にでも平等に接するとも取れるでしょう。平等なので差別はしません。それがどんなに名声を得た人であろうとも、普通の人であろうとも、上下を作らない。しかし目上の方、特に上下関係を気にする目上の方からしたらどうでしょうか?あまりにフランクに接してくるために、「ちょっと気にしなさすぎな態度じゃない?」「図太いなぁなんだこいつ随分とストレートに言ってくるなぁ」となったりします。平等であるという事は素晴らしいことでありますが、上下関係や力関係権威に踊らされることなく、あくまでも正統派の姿勢を貫いて、正々堂々と世論を述べていくところがあるので、このようなポイントでこのような点で目上の人からは、敬遠されてしまう場合があるでしょう。 以上、上下関係を気にする方、気にしない方の利益と不利益あるあるでした。あなたは上下関係を気にする方でしたでしょうかそれともしない方でしたでしょうか? どちらにしても過ぎたるは及ばざるがごとし。自分自身の傾向を考えてみて目上の方からの印象はどうなのか目下の人からの印象だが、それぞれ考えた上でうまく自分自身が世渡りできるポイントを考えていきましょう。やはり日本をベースに仕事をしているので上下関係は全く気にしないということよりは、バランス感覚を持って目上の人に気配りしながらも、上下関係を気にしすぎて萎縮してしまい、いいコミュニケーションが取れなくならないように心がけるのが、ビジネスでも結果を出しやすいと言えるでしょう。そいうことで、一番はバランス感覚を磨くことなのかもしれませんね。 公開日時:2015年12月29日 更新日時: 2017年9月3日
今時の若者は上下関係がしっかりしていない人が多いような気がするのですが、皆さんはどう思われますか? 現在、大学3回生の者です。失礼なことを言って申し訳ないのですが、私は先述したように感じてなりません。 具体的には自分の入っている文化系のサークルで、自分たち上級生がイベントの片付けなど仕事をしていても後輩は率先してやらず、支持を出さなければずっと喋ってふざけたりしています。中にはちゃんと動いてくれる後輩もいますが、仕事しない後輩はずっと何もやりません。 また、敬語の使い方がなっていない者もいて、自分が喋っていても平然とタメ口を使ってくることもありますし、タメ口を使ったことを謝ることすらしません。ウッカリとはいえ、目上の人に対して不適切な言葉遣いをしたならちゃんと謝るべきではないでしょうか? 前者の例にしても、先輩が動く前に自分たちが動こうとは思わないのでしょうか? 【日本人の上下関係は異常】海外在住なら日本人社会は避けたほうが無難なワケ|井を出た蛙の生中継. 部長や幹部の者が支持を出さないのが悪いと言われればそれまでだと思いますが、正直自分たちで義務もまともに果たしてくれそうにないのにそこまでお膳立てしたくありません。これは単なる僕のワガママなのですが、権利の主張ばかりせずに率先して仕事の一つでもやれよ、と感じてしまいます。 最近は会社でも後輩に要求ばかりするのではなく、後輩から尊敬されるような人物像を目指すべきだというニュースコラムを見たことがあります。確かに理不尽な要求ばかりする上司はいかがなものかと思いますが、それでもある程度は無条件に目上の人のことは敬うべきだと思いませんか? いちいち先輩の言うことが気に入らないだとか、なんで自分たちが、みたいなことを言って理屈をこねくり回していては組織として機能しないと思います。というか、後輩のために先輩が気を遣うって構図自体がおかしいと思えてなりません。 僕の父親が体育系の考え方をする人で、また中高時代の部活の顧問も上下関係に関してはとても厳しかったです。当然、タメ口なんて一切許されませんでしたし、そのことで怒鳴られたり殴られたこともあります。目上の人が動いてる時に自分たちが動かないなんて考えられませんでした。 そうした環境が影響して僕の考え方が偏っているのかもしれませんが、皆さんどう思われますか?
YassLab "1人1人異なるが努力と経験を重ねることで誰でも大きく伸びていけるという信念「しなやかマインドセット」/ 不本意であってもありのままに受け入れ、「学び」に重点を置き、自分を向上させることに時間を使う" masapguin 「真に高い能力を持っている人は、勝つ必要を感じない」 ぜひそうありたい 人生 sinnra0 "「真に高い能力を持っている人は、勝つ必要を感じない」"グワーッ! サヨナラ!
少し自分の人間関係を振り返ってください。 今の会社は先輩がいて、部下がいて、同僚もいて。 学校の友だちは連絡していない。 会社以外の知り合いはいない。 ていう人がほとんどではないでしょうか? 会社の上下関係が人間関係のほとんどという人が多いはずです。 お互いにタメ語で話せる相手っていますか? 人間関係の難しさを書いていきます。 上下関係の人間関係ばかりだと、横のつながりを築くのは大変になります。 上下関係にこだわる人の心理 上下関係の弊害 上下関係の種類 この記事を読めば、上下関係の仕組みがわかるようになります。 会社以外での関係をつくるのが大切です。 人は自分よりも不幸な人間を見ると安心する生き物です。 その結果いじめが起こります。 上下関係にこだわる人の心理は、自分の弱さを隠す盾として使います。 会社の組織は年功序列で仕事ができなくても、仕事してなくても偉い立場にいれます。 学校では先輩が、家族では親が偉かったりします。 会社では仕事しない人の方が大切にされます。 本来の自分や弱さを出せないからこそ、人を不幸にし優劣をつけて人を支配したがるのです。 ここでは人を優劣つけたがる行為をマウントをとるということにしましょう。 マウントを取りたがる人は自分は幸せじゃないと卑屈になっている人が多いです。 次は上下関係の弊害について見てみましょう。 上下関係の弊害を見る前に身の回りの人間関係を整理してみましょう。 上下関係はいたるところに存在します。 家族、会社は上下関係ですよね。 子どもは肩身が狭いです。 上下関係ではない横の関係は友達くらいでしょうか?
知りたい方は以下の記事をどうぞ。 それに伴ってより良い生活や人生を求めるた... >>海外で仕事をしたいときにオススメしない3つの方法 ABOUT ME