動画一覧(2期) ■ニコニコチャンネル ひぐらしのなく頃に解 第1話 ■厄醒し編(2~5話) 其の壱 其の弐 其の参 其の四 ■皆殺し編(6~13話) 其の壱 其の弐 其の参 其の四 其の伍 其の六 其の七 其の八 ■祭囃し編(14~24話) 其の壱 其の弐 其の参 其の四 其の伍 其の六 其の七 其の八 其の九 其の拾 其の拾壱 ニコニコインフォ 「ひぐらしのなく頃に」1期2期無料配信 OVA上映会も より
といった感じの。 ちょっと旧作の祭囃し編のような展開を彷彿とさせる、これはこれでひぐらしらしい締め方にはなりそうですけれど。 『ひぐらしのなく頃に卒1&2話~鬼明し編』感想・考察・解説まとめ ひぐらしのなく頃に卒1&2話の考察をまとめると、物語的にはレナの発症と改心したリナがやられちゃう悲報が2つ。 そして作品的には、2クールじゃなくて1クール、伏線じゃなくてただの作画ミスという悲報が2つ。 二つの意味で悲報のダブルインパクトを喰らう開幕戦となりました。 >> ひぐらしのなく頃に業/卒の考察・解説一覧へ 投稿ナビゲーション
これから「解」を見終わるまで落ち着かない。 ゲーム原作のアニメを見るのが初めてだからなのかもしれませんが、各編がパラレルな世界を創りつつループしている構造が最初はわからず、戸惑いました。エッあのキャラ前回死んだんじゃなかったの、とか^^; 日常パートのほのぼの感と狂気の惨劇のギャップも凄くて…いい意味で。 グロ耐性のない方にはおすすめできませんが、引き込まれる作品です。 前から気にはなっていたけどまだ見てなかったんですが、すごい。 もっと早く見ておけばよかった。 モノクマ~ 2013/06/16 10:41 ち、ちくしょう、よ、よ夜中に一人でトイレに行けなくなっちまったじゃねぇか!どうしてくれんだ!
📺放送情報📺 7月1日(木)より放送開始 第1話・第2話は連続放送です!
たしかにシートを与えられると、これだけやれば良いのかという思考になりがちですよね。 もちろん僕としては「これだけやればOK」という情報を提供しているつもり。でもそれだけじゃなくて、自分でも考えることが重要なんだよね。 就活における「自己分析の定義」を再確認 自己分析シートについて見ていく前に、そもそも皆さんは「 自己分析とは何か? 」と聞かれたら答えることはできますか? 自己分析の定義を明確化せずに、ただやれと言われたから手を動かすのは非効率です。 そこで自己分析シートを紹介していく前に、 自己分析の定義 と 就活における目的 をまずは解説します! 何をするにもまずはこの2つを明確化することが重要。 そうすることで、最短ルートで実行することができるんですよね! 自己分析の定義について 自己分析の定義は実は曖昧です。 辞書を見ると「自分を探ること」や「自分の長所や短所を分析すること」といった感じに書かれていますが、それじゃ抽象的ですよね! 【ダウンロード可能】企業研究シート(PDF・Excel版)の活用法 | 3つのメリットも紹介 | 就活の教科書 | 新卒大学生向け就職活動サイト. そこで僕は自己分析を次のように定義しました。 自己分析とは「 過去の出来事に対して自分の考えや価値観をアウトプットすること 」 自分について理解する作業が自己分析です。 じゃあどうやって自分について理解するのか? 僕はその答えは「 過去 」にあると考えています。 過去の出来事から自分の考えや価値観がわかる 過去の様々な出来事を深堀りすることで、自分の性格や考え、価値観を理解することができるんですよね。 例えば僕は大学時代に10以上のアルバイトをして、そのうちの8割は1ヶ月で辞めています。 その過去の出来事から、「飽き性」「単純作業が苦手」「上から目線の店長がいるとすぐにストレスになる」といった自分の性格や価値観を洗い出すことができます。 まとめると以下のようになります。 【過去の出来事】 大学時代に10以上のアルバイトをして、そのうちの8割は1ヶ月で辞めた ↓ 深堀り 【アウトプットできた自分の考えや価値観】 ・飽き性 ・単純作業が苦手 ・上から目線の店長がいるとすぐにストレスになる このように過去の出来事こそ、「自分を表す鏡」です。 過去の出来事は自分の考えや価値観をベースにして起こっていること。 それを深堀りして、アウトプットすることが自己分析なんですよね!! なるほど!過去の出来事を深堀りすることで、自分の考えや価値観が見えてくるんですね!
ステップ⑥ これまでの記載内容から「企業選びの軸」を記載 ここまでの作業を通して、過去の出来事を深堀りしてきました。 ここからは自己分析の目的を達成させる作業に入ります。 まずこれまでの記載内容から、企業選びに繋がる要素を書き出しましょう。 自己分析シートのステップ⑥の項目に書き込んでくださいね。 今回の僕の場合は、「自分の創造力を活かす職種(具体的には営業職や企画職)が合う」ということや、「単純作業は絶対に合わない」という職種に関する企業選びの軸を明確化することができました。 ちなみに企業選びの軸に関しては、追加で別途シートを用意しています。 (共有した自己分析シートの4ページと5ページ(回答例)です) ▼自己分析シートの4ページ=こちらは記載用です ▼自己分析シートの5ページ=こちらは回答例です メインの自己分析シートに企業選びの軸を記載しつつ、こちらの「企業選びの軸シート」にも同時に書き込んでください。 この企業選びの軸シートがあれば、企業を選ぶ際の参考になりますよ! ステップ⑦ これまでの記載内容から「自分の魅力」を記載 続いて達成すべきは自己分析の2つ目の目的である「面接やESで自分のことを伝えられるようになること」です。 そのためにはまず自分の長所と短所を押さえることが必要です。 まずはこのステップ⑦にて、自分の魅力を記載していきましょう。 ここまでの作業を通して分かった自分の魅力を、自己分析シートのステップ⑦の項目に記載してくださいね。 ステップ⑧ これまでの記載内容から「自分の欠点」を記載 それでは最後のステップです! 最後は自分の欠点を記載していきます。 これまで洗い出した内容を元にして、自分の欠点を考え、自己分析シートのステップ⑧の項目に書き出してくださいね。 これで8つのステップが全て完了しました。 過去の出来事を洗い出す質問1つに対して、このように8ステップを行います。 100問全てやる必要はなくて、就活を通して少しずつ進めていくのがベストです! ▼完成した自己分析シート ここで紹介した自己分析のやり方を更に詳しくマンガで解説した記事もあります。 今回の記事と合わせて読んで頂き、自己分析の理解度を深めてくださいね! なるほど!1つの過去の出来事を深堀りするだけで、こうして企業選びの軸から、自分の長所短所が見えてくるんですね。 そうだよ!複数の過去の出来事に対して自己分析を行うことで、自己理解がどんどん深まり、その精度は高まっていくからね。 その他の自己分析シートを共有【4選】 ここまで解説したのが基本的な自己分析シートでした。 基本的にはここまで紹介した自己分析シートで自己分析は十分可能です。 しかし他にも自己分析の方法は色々とあるんですよね。 ここでは基本の自己分析シート以外に、就活で使える自己分析シートをいくつか共有します。 (全て僕が作成したシートなので、自由にダウンロードして使って大丈夫です!)
マイナビオリジナルの作成ツールで「自己PR」「学生時代に最も打ち込んだこと」「志望動機」の文章作成を実践してみましょう。作成のヒントを参考に、穴埋めフォームを埋めるだけなので今すぐ簡単に行えます。 STEP 1 作成ツールの使い方と活用法 1 穴埋めフォームに沿って、文章を記入 2 自己PR・学生時代に最も打ち込んだこと・志望動機が完成! 3 文章をブラッシュアップして保存 「書くネタが思いつかない」「何を書けばいいかわからない」というお悩みを解消! 穴埋めフォームで文章のモトができあがる「自己PR」「学生時代に最も打ち込んだこと」「志望動機」作成便利ツール。書いた文章はマイナビ上で保存可能。いつでも書き直すことが可能です。保存した自己PR、志望動機の内容はエントリー時にコピーして使用しましょう。 作成のヒントとアドバイスを参考に穴埋め形式のフォームに記入 内容を確認し、ブラッシュアップ!