親友・生田斗真の母親を口説く?! 予告の映像ですでに 生田斗真さんは衝撃発言をしており ファンは「どういうこと? !」と 気になって仕方がないようです。 まずは生田斗真さんのプロフィールを おさらいしておきましょう。 生田斗真プロフィール 名前:生田 斗真(いくた・とうま) 生年月日: 1984年10月7日 出生地: 北海道室蘭市 身長: 175 cm 血液型: A型 職業: 俳優、タレント 活動期間: 1996年〜 著名な家族: 生田竜聖(弟、フジテレビアナウンサー) 事務所: ジャニーズ事務所 子役時代から活躍しており 「天才てれびくん」 に出演していたころの 写真は、ネット上でも出回っています。 当時は小学6年生でした。 てれび戦士を引退した後は 主に舞台で活躍していましたが、 2007年放送の堀北真希さんが主演だったドラマ 『 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜 』 のメインメンバーとして出演したことで注目を集めます。 それ以降は、映画やドラマにも活躍の幅を広げました。 弟さんはフジテレビアナウンサーの 生田竜聖アナ で、テレビでは兄弟共演も果たしています。 生田斗真の母親の名前や写真は? お母さんは一般人ですし 名前も分からないかなと思ったのですが・・・ 生田斗真さんがまだ ジャニーズJr. だったころに、 お母さんがテレビに出演 していました。 お母さんの写真がこちらです。 生田斗真さんのお母さんは 生田弘美(いくたひろみ) さん というお名前です。 風間俊介さんに口説かれるだけあって(?) 顔立ちが整っていますね! お母さんの具体的な年齢は不明ですが 10代で斗真さんを出産した と言われていますので、 現在は 50代後半 くらいの年齢かと思います。 生田斗真さんがジャニーズ事務所入りのきっかけも お母さんの弘美 さんが SMAPが好き で、 「息子をジャニーズ事務所に入れたらSMAPに会える」 と思ったからとのこと。 山下智久(山P)の母親も?写真は? ちなみに今回の「おしゃれイズム」の 生田斗真さんからのクレームによると 風間俊介さんは、 山下智久さんのお母さんも口説いている とのこと。 せっかくなので 山Pこと 山下智久さんの お母さん も調べてみました。 写真がこちらです! 名前は、 山下直美 (なおみ)さん。 鼻筋あたりが山下智久さんに 似ているような気がします。 美人さんですね!
松本潤くん&生田斗真くん(潤斗) エピ 色々 私が個人的にツボったもので、ほんの一部です☆ jr時代(中学) : ●身長が少し伸びた潤くんが斗真に自慢して斗真泣く(笑) ●初舞台で、潤くんと斗真がきゃっきゃっしてたら、とんかちが相葉くんの足の上に落ちて相葉くんブチきれして 開演時間を10分遅らせた 。 ●斗「ろうそくを消そうとしたら(誕生日の)ケーキが爆発!実はケーキにコードが繋がっててさぁ、もうなんで気づかなかったんだろう。 松本クンがやけにハイテンションだったから、何かおかしいなとは思ったんだけどね(笑)」 ●いつも仲良しライバルの斗真と潤くん(とテレビのテロップ) Jr. 1万m走選手権で ヒロミ「生田・松潤、これちょっとキツイですね(笑)」 潤「僕、コイツと一緒にしないでください! (笑)」 斗「な! ?ちょっと待ってくれよ」 潤「僕、今回は頑張った!」 斗「僕も頑張りました!」と張り合う二人。笑 ●ニノ「斗真は必ずケンカを売りにくる。"バカ!"とか"ハゲ!"って言うのはまあいいとして、"チビ! "って言うのは違うだろ。お前にだけは言われたくない!」 潤「斗真はニノとか相葉ちゃんがデブ・バカっていうから、はりあってんの。 お子ちゃまだから許してあげてね んふふ(笑)」 ●斗「今日スタジオでお寿司を食べたら、さび抜きのはずが、たっぷり入ってたんだよ!死ぬかと思った!」 潤「 こいつガキですいませんね~笑 」と横から。 ●雑誌マニッシュ 読者からの質問。どの雑誌のコンサート写真も、斗真くんは鼻の穴が膨らんで、口を開けていました…どうしてですか? 斗「雑誌の皆さんっ、 そーゆーの載せないでくださいっ (笑)」 潤「 一生懸命だとそうなっちゃうんだよね (笑)」と斗真をフォロー☆ ●斗「 滝沢くんと松潤が作ってくれたMDが宝物! 潤が『愛してる愛してない』とか『MADE IN JAPAN』を歌ってるんだ。 夜中の3時 ぐらいにふきこんだみたいで、潤の声が眠そうなの(笑)超ウケた」 ●Jr. 内ファッション派閥について 斗「 スーツ派にはまつじゅん がいたんですよ。スーツでNHK内を歩いてた。笑」 ●斗「この前まつじゅんの雑誌のコメントに 『俺と2人暮らししたい』 って書いてあって」 潤「フハハ(笑)」 ●【弟にするなら誰?】 潤「弟?、生田!」 他Jr. 「なんで?なんで?」 潤「理由?理由?パシリに使いたいから!
こんにちは、もりのひつじかいです。 今回の「大人の絵本を読む」は 『絵とき ゾウの時間とネズミの時間』 (福音館書店/1993) を取りあげてみたいと思います。 この絵本は 本川達雄先生(動物生理学)の ユニークな著書『ゾウの時間ネズミの時間』 (中公新書/1992)を 子ども向けにリライトしたものです。 子ども向けですから ずいぶん噛み砕いて書いてありますが 主題である【時間】の解釈については 「子どもには少し難しいかな」と 思いましたので 大人であるあなたに向けて お話しをすすめていきますね。 『絵ときゾウの時間とネズミの時間』を要約すると- 動物(哺乳類)は 小さなネズミでも 大きなゾウでも 1kgあたりの体重で比較すると 一生の間に食べる食物の総量は 同じである。 (体重の増加と摂取する食物の総量 との間には、反比例の関係がある。) →ということは、体が大きいものほど 少食! ?ということ。 ネズミはわずか4日で、自分の体重と同じ 重さの食物を食べてしまうが ゾウの場合は1か月以上もかかる。 活動する量(エネルギー量)も同じ。 そうして、心臓は両者とも 15億回打ったら止まる。 ネズミはゾウの数十分の一の時間しか 生きることができない。 でも、それって「かわいそう」なこと? たしかに人間の時計で測れば ネズミの寿命は短い。 しかし心拍数の総数が同じということは ネズミは「ネズミ時間」のなかで 心拍数15億回分に相応する 満ち足りた人生(? ゾウの時間 ネズミの時間 | 人間と時間 | 時間デザイン. )を送っている のかもしれない。 当然ゾウも「ゾウ時間」のなかで 心拍数15億回分に相応する人生を 歩んでいるはず。 つまりゾウもネズミも それぞれの内的な時間のなかで おなじように充足していると推測できる。 ゾウやネズミだけではなく あらゆる動物には その動物に固有の時間が存在するわけで 動物生理学的観点から見た時間は 相対的であると言わざるを得ない。 少し長くなってしまいましたが 『絵ときゾウの時間とネズミの時間』 を要約すると、だいたい こんなことが書いてあると思います。 つまり「時間」というのは一定ではないということ? アインシュタインの特殊相対性理論は ニュートン力学の「絶対時間」を否定し 時間は観測者によって伸び縮みすると 措定しています。 つまり相対的だと・・・ いまみてきたように、本川先生が 動物生理学の立場から導き出した結論も 時間は相対的であるというものです。 そういわれてみれば、ひつじかいも 子どものころは1年が長かったけれど 成長するに従い だんだん1年が短く感じられるように なってきました。 本川先生ではありませんが 生理学的に分析すれば 子どもの心拍数は 大人に比べればかなり多いはずですね。 つまり子どものときのひつじかいは ゾウよりもネズミに近い(!
「ゾウの時間ネズミの時間」理論の唯一の例外 大切なことをひとつ付け加えておきます。 本川先生は 動物の体重と食物の総量・活動量などの 相関するデータから 「ゾウの時間ネズミの時間」理論を 構築しているわけですが この理論に唯一当てはまない動物が 存在すると、正直に告白しています。 それが〈ナマケモノ〉です。 この動物はあまりにも動きがスローで すべての生理学的なデータが 同じサイズの動物の範疇にくくれない のだとか・・ しかも寿命は、同じカテゴリーのそれの なんと1. 5倍もあるのです! 本川先生はこのナマケモノのことを 例外中の例外と言っていますが それを先ほどの ロヴェッリの理論に当てはめてみれば どうでしょうか? 心臓の鼓動と時間感覚 ゾウの時間ネズミの時間 - ねこ助の息抜きブログ. 客観的にとらえられる確実な空間や 確実な時間などというものは存在せず わたしたちは誰もが、一人ひとりの 異なる時空間を生きている。 例外中の例外とみなされている ナマケモノも 「個別の時空間を生きている」 普遍的な存在ということに なるのではないでしょうか。 さて あなたにとっての「時間」とは いかなるものでしょうか? おそらくあなたも 単純には要約できないような 個別で独自の「時間」を 生きていらっしゃるのでは ないでしょうか。 あなたが 恋人や家族、同僚や隣人と 「時間」が合わないというのも もしかしたら あなたのせいではないのかもしれません。 〈中古アマゾン〉で売ってる【葛】の絵本(1円)がすごくいい!
そもそも、時間とは本当に不変であって、どの生物も同じ単位なのだろうか といった疑問から本書は始まる。 ネズミの1分とヒトの1分とゾウの1分 これは同じなのか、それとも違うのか。 生物学から導かれる、一定の法則が明らかになる。 ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書) ■書評一言 時間は体重の1/4乗に比例し、 エネルギーの使用量は、体重の3/4乗に比例する ■書評前コラム テーマ 「動物」 最初に選書した本は、 「生物と無生物のあいだ/福岡伸一」 である。 この本は前から目をつけていた。 なぜなら、専門分野以外では学ぶ必要もない生物とはなんなのかについて書かれた本でありながら、全国の書店員や出版社の編集長らが選ぶ新書大賞として選ばれた本であるからだ。 つまり、 日常生活に直接的な効果を生み出す読書ではないけれども、知的好奇心を満たすという上では非常に賞賛されている本である と言える。 ブックオフで中古で購入しておいて積み本と化していた本をついに読む機会がきた!
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