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その他の回答(6件) ティーカップなら40万で募集してるブリーダーさんが友達に居ますよ。 小さいですよー(^_^;) ちゃんと遺伝病検査もされて、健康な子達ですけどね。 でもマイクロティーカップは100万超えて来るでしょうね。 毛がスカスカな子が多いので、個人的にはマイクロは好きではありません(ノ_<) おすすめはしませんが、知ってるところの値段だと レッドのメスとかで100万~120万くらいだったよ。 早死にするかどうかは運です。 2人 がナイス!しています 余計なお世話でしょうが、小さい仔は麻酔にもリスクがあり、病気にでもなって食べれなくなったら即、命にかかわります。 骨折もしやすいですよ。 そういう人がいる限り無理に小さい仔を作りだして高く売る人がいます。 100万超える場合もありますが、医療費もずっとかかってしまう場合もあります。 トイプードルではだめですか? 2人 がナイス!しています 知人の勤務する病院で成犬サイズで1. 3kgのティーカップサイズのプードルが避妊手術で来院したのですが、麻酔後開腹したら内臓があり得ないくらい色々と癒着していて、何も出来ずにそのままお腹を閉じたそうです。 おそらくこのコは長生き出来ないと思います。 通常のトイサイズ3kg前後がプードルの最小ラインだと思いますけどね…。 未熟児や奇形児として生まれてきてしまった虚弱な子ですから本来ならお金を払うような対象ではなく、無料で引き取って貰える方を探すのが筋だと思いますが・・・。お迎え後の医療費も莫大にかかるでしょうし。 ティーカップなどを繁殖している方は、まともなブリーダーではないのでレアな大きさだからとか言って50万円~100万円ぐらいと言ってくるのではないでしょうか? マイクロティーカッププードルはかわいそう！？寿命は10年？値段・体重推移まとめ【シルバーが一番人気】 | 愛犬と満喫ライフ｜犬が飼い主を大好きに！子犬のしつけの悩みも解決して正しいドッグフードの選び方も紹介. 健康で元気なスタンダードサイズのトイプードルの方が良いと思いますが・・・。 3人 がナイス!しています
「動物も 恐竜も!この夏、大冒険へ!」 のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)の夏の風物詩 ナイトZOO が7月22日(木)から9月26日(日)までの週末を中心に開催されます。 今年の目玉は動物&恐竜!レッサーパンダやフクロウが ナイトZOO に初登場。夜の動物園がさらに楽しくなります! 自然史博物館を探検する 「ナイトミュージアム」 は、昨年からパワーアップ!音や光の演出にドキドキすること間違いなし。 他にも、遊具乗り放題の遊園地やのんびり過ごせる芝生広場など、夏の夜を楽しく過ごせる ナイトZOO を満喫してください! (雨天時は中止となります。のんほいパークHP、ツイッターでお知らせします。) ●開催日 7月22日(木・祝)~7月25日(日)、7月30日(金)、7月31日(土)、 8月の金土日祝日・及びお盆期間 (8月9日(月)~8月12(木))、 9月の土日祝日 ●開催時間:午後5時~午後9時 ※ナイトZOO開催日は昼間の開園が午後4時まで(入園は午後3時30分まで)となります。 ●入園料:当日券 大人1, 500円、小・中学生700円<前売券 大人1, 300円、小・中学生600円> ※前売り券は7月17日から、豊橋市・田原市のセブンイレブン(一部店舗を除く)、 豊橋駅ビル カルミア、豊橋市役所 じょうほうひろば、のんほいパーク各入場門で発売。 購入日の翌日から使用できます。 ●開催エリア 植物園(温室)、遊園地、自然史博物館、中央園路、 動物園エリア(一部見られない動物・エリアがあります) ●お問い合わせ のんほいパーク(豊橋総合動植物公園) 0532-41-2185
)の骨格標本もありました。 ▲"良い母親トカゲ"の別名を持つ、卵を温めて育てるマイアサウラらしき展示もありました。 00分には卵からひなが孵るそうです。 ▲豊橋市自然史博物館内には骨格標本がたくさん。 展示物の前にはタブレットもあり、スタートボタンを押すと説明が流れます。 ▲かっこいい標本とブルーのライトでかっこいい。 男の子は夢中になってしまうのではないでしょうか。 ▲インスタ映えしそうな骨格標本がたくさん! ▲展示の一角に、さるになりきるゲームがあり、家族で挑戦してみました。 四足歩行のポーズを取り、背中を丸めて動きます。 動く時も、猿ができる動きをしないと間違いブザーが鳴ります。 人間になってできる動きが増えたことがゲームでわかりました。 ▲時間が経過すると上からライトで足跡が映し出されるゾーンもあったりして、子供は飛び石のようにぴょんぴょんと跳ねながら飛んでいます。 恐竜以外の見学も! ▲こちらも自然史博物館のエリア。 大きなカメ、イグアナに生物大好きな男子は夢中。 無言でカメを見つめています。 生きていると思ったのかも……。 ▲カニの標本を見つけて「カニだー」と教えてくれました。 「これは何ガニ?」と聞かれて、ママは「スナガニ…?マルバガニ……?イソガニ……?」と書いてあるカタカナを読みます。 自然史博物館のトイレ ▲自然史博物館内のトイレです。 入口は間接照明で適度に明るく車いす対応のトイレや、おむつ替えシートもありました。 のんほいパーク・自然史博物館に行ってみた感想まとめ のんほいパークは、我が家は2回目。 自然史博物館は恐竜好き、生物好きな子だったら、ここだけで何時間も過ごせそうな場所でした。 外の恐竜の巨大フィギュアは、一緒に記念撮影しても素敵です。 このあと、上映している映像も見ましたが、見た人の特典としてくじがひけて小さい恐竜フィギュア(水をかけるとふくらむ)がもらえましたよ♪ 自由研究のテーマ探しにも使えそうな自然史博物館。 映像以外の博物館ゾーンは、のんほいパークのチケットがあれば無料で巡れるので、かなり満足度の高いスポットでした! あわせて読みたい 「のんほいパーク」レビューまとめ!上手に回るコツを伝授 のんほいパークは「豊橋総合動植物公園」の別名。 動物園、自然史博物館、遊園地、植物園が1ヶ所に集まった施設で、愛知県でも有名です。 それなのに入園料は大人1, 000... 愛知県豊橋市にある「のんほいパーク」へ行ってきました。 子供たちが小さいころに来たことがあり、今回が2度目。豊橋総合動植物公園の別名で、動物園、自然史博物館、...