夢をみているのだろうか。 そんな絶景が広がる 標高約3, 600m、地球の裏側、ウユニ塩湖。 ******************* 前回 【南米一人旅#4】ボリビア首都ラパスで めっちゃ怖いガイドさんに町案内してもらった話 の続き 一生に一度訪れたい場所は 皆さんにもいくつかあるかもしれない。 僕にとってはそのうちの一つが ウユニ塩湖だった😊!! ✅世界的に有名なボリビアの名所。 ✅アンデス山脈の頂上に 約11, 000平方キロメートルに渡って 広がる世界最大の塩原。 ✅地平線まで塩と水が広がっていて 湖の上にある景色を綺麗に反射するため 「天空の鏡」とも呼ばれている。 ***************** ボリビアのラパスから飛行機に乗って 空港としてはかなり小さい 「ウユニ空港」に夜に降り立った!! そこでややゆる~い感じの 黒人の英語ガイドさんと合流し まずは説明をうける。 今日の予定は、ウユニ塩湖の夜景を見ること。 4WDで塩湖を回ること。 塩湖を歩くために長靴に履き替えること。 ↓こんな感じ😉 そしてワクワクしながらウユニ塩湖の夜景を 見に行くこととなった😊!! 現地に到着し、いよいよ!! と思いながら、車のドアを開ける。 そして周りを見渡した時、思わず息をのんだ!! 乾季のウユニ塩湖。絶景チリ抜けツアー – サクラカフェ幡ヶ谷のブログ. そこには満点の星✨ 残念ながら写真では上手くとれなかったので 見せられないけど 星空が湖に反射して、 星空の中に自分がいるような感覚につつまれた✨ 思わず時間を忘れて、日本での生活も忘れて 静かに星空の中で過ごした✨ ****************** 素晴らしい時間はあっという間に終わり その後、ホテルに戻る。 ↓ホテルはこんな感じ。 なんとホテルはほぼ塩でできていた!! ↓部屋の様子はこんな感じ。 ↑さすがにシャワールームは塩じゃなく石でできてる~😅 ↓ホテル内はこんな感じ!! ↑塩でできた像がいっぱいおいてあった😊 そして翌朝!! 夜も絶景だったが、 昼も素晴らしい景色がホテルの周りに 広がっていた!! ただただ 目の前に広がる、見たことがない景色に 目を奪われた。 日本での生活、現実、 そういったものがすべて忘れられるような 感覚につつまれた。 世界の果てまで来たんだなぁ~ そう感じた瞬間だった✨ ***************** 速読も身につけるために 実際に体感してみることが大切!!
こんにちは!旅人スタッフのMutsuです。 前回は雨季のウユニ塩湖を紹介したので、今回は5年前の 乾季に参加したウユニ塩湖~チリに抜けるツアーの絶景を紹介するよ。 乾季は塩の結晶が綺麗に見える。欧米人には乾季の方が人気がある。 トリック写真を撮っているところ。 ウユニ塩湖のツアーガイドはみんな写真のプロだ。 リンゴに乗ったように見えるトリック写真 宿泊は塩のホテルで 夜明けのトゥヌパ火山 こちらはラグーナ・ヴェルデ。スペイン語で緑の湖。 たくさんのフラミンゴが生息している。 こちらはラグーナ・ コロラダ。赤い湖。 チリ国境近くには間欠泉がある。 標高5000mの温泉。 こちらは ラグーナ・ブランカ 。スペイン語で白い湖。 もうチリはすぐそこ。国境を越えて街に着いたらツアー終了だ。 雨季と乾季で違う景色が楽しめるウユニ塩湖。どっちのウユニ塩湖が好き? よかったらどっちも行ってみてね!
三河湾に面する愛知県蒲郡市は、竹島をはじめ、特産品のみかんやこの時期、美しいイルミネーションスポットもある観光都市です。 その蒲郡市の竹島近くにある、ボリビアの「ウユニ塩湖」のような幻想的な写真を撮ることができるスポットが人気を呼んでいます。 その場所は竹島に渡る橋のすぐ近く。 モニュメントに使われている「大理石」を使って撮影します。 すると、竹島がまるで浮いているかのようです。 「ガマニ塩湖」と呼ばれ、人気の写真映えスポットになっています。 特集 バックナンバー
死生学、という学問があることを知ったのは最近のことだ。それを教えてくれた人に「図書館にありそうな本を薦めてほしい」とお願いしたら島薗進の名前を挙げてくれた。死生学というのはドイツで始まり、ドイツの死生学者が日本に伝えたわけだが、日本における草分け的な存在が島薗進のようだ。ただ死生学とはいうものの、英語に直すと Thanatology (タナトロジー)もしくは Death Studies というようで死のほうが直接的に思える。そこでなぜ死生学と訳されるのか、そこに日本人に根付いてきた死生観という文字があるのではないか?
佐伯 もちろん、どんな社会においても、家族にとっては死にかけている人でさえ、いつまでも生きていてもらいたいでしょう。それに加えて、近代社会では、ともかくも「生きること」に価値が置かれるという一種の生命至上主義があります。さらに、家族であれ、安楽死を容認するのは、どこか人の生命を奪い、基本的人権に反することだという暗黙の了解があるからだと思います。 欧米の死生観というのはどんなものでしょうか?
フランスにおける、日本映画の状況とは?