スポット情報 エリア 中国 広島県 広島 安佐南区 最寄駅 広域公園前駅 カテゴリ エンターテイメント スポーツ施設 住所 広島県広島市安佐南区大塚西5-1-1 ウェブサイト 電話番号 082-848-8484 営業時間 月曜日: 9時00分~17時00分 火曜日: 9時00分~17時00分 水曜日: 9時00分~17時00分 木曜日: 定休日 金曜日: 9時00分~17時00分 土曜日: 9時00分~17時00分 日曜日: 9時00分~17時00分 広島広域公園 第一球技場へのアクセス » Foursquareでみる
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最後に 瀬戸内高校の2年ぶりの優勝で大会は幕を閉じました。瀬戸内高校のみなさん、おめでとうございます! 情報提供・閲覧はこちらから
サンフレッチェ広島ユースが出場した『第45回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 中国地区予選』の結果をお知らせします。 ■試合日時 2021年6月21日(月)16:00キックオフ ■会場 吉田サッカー公園 ■結果 サンフレッチェ広島ユース 8-0 レノファ山口U-18 【得点者(サンフレッチェ広島のみ)】森夲空斗、笠木優寿、池田柚生、高柳英二郎3、棚田遼、西村岳 ■備考 本来は、4チームのリーグ戦を実施し全国大会出場チーム2チームを決定しますが、 今年度は、コロナウイルス感染拡大における緊急事態宣言発令により、ノックアウト方式の1試合実施に変更になりました。 よって、本日の勝利により、7月25日(日)~8月4日(水)に群馬で開催される全国大会への出場が決定しました。 大会HPは コチラ
第一球技場 第二球技場 テニスコート園内 エディオンスタジアム広島(陸上競技場) 構造 鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄筋コンクリート造地上5階建 面積 建築面積:約17, 710m 2 延床面積:約14, 921m 2 グラウンド:約20, 613m 2 収容人員 45, 000人 ( スタンド:写真 ) グラウンド 第1種公認陸上競技場 全天候舗装トラック 400m×8レーン、天然芝フィールド 107m×73. 3m ( フィールド:写真 ) 諸室 競技運営室 、 会議室 、 更衣室 、 トレーニング室 、 オペレーションルーム 、放送室、 写真判定室 、 大型映像表示装置、電光表示盤、 夜間照明設備、レストラン等 ※詳しい図面はこちらをクリック( Excelファイル )( PDFファイル ) 補助競技場 グラウンド:約18, 000m 2 第3種公認陸上競技場 全天候舗装トラック 400m×6レーン、天然芝フィールド 108m×73. 8m ( フィールド:写真 ) ※詳しい図面はこちらをクリック( Excelファイル )( PDFファイル ) 第一球技場 鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造地上6階建 バック及びサイドスタンドは芝生 建築面積:約4, 581m 2 延床面積:約5, 370m 2 グラウンド:約13, 408m 2 10, 000人 天然芝フィールド 157m×80.
藤井レオ:昔は、あまり詞先の曲がなかったかもしれないですね。メロディが先にあって、音重視のところが大きかったので。歌詞として読み応えのあるものに目が向いていなかったというか。詞先で曲ができるようになってからは、歌詞単体で読んでもグッとくるところがあるかないかも、すごく見るようになりはじめました。 ──歌詞を先に作ることで、サウンドのムードも変化が出そうですよね。どうその歌詞の世界を躍動させるかという。 藤井レオ:そうですね。言葉を大事にするし、メロディラインも言葉を大事にしようとなりましたし。楽器に関しても、一歩引いて言葉を立たせるというか、メロディを立たせるようにするという意識は強くなりました。 ──『モラトリアム』ができたことで、いい手応えというのを感じていたんですか? 藤井レオ:そうですね。 ──そこからどういうものを描いていくか、前作以降へのビジョンは?
自分が納得できるライブを、パフォーマンスの意味でしたことがまだ無いので、そこを乗り越えたいです。どの場所でどうやりたいというより、自分のパフォーマンスで納得のできるものをお届けしたいです。でもこれって多分、一生納得は出来ないと思っていて。一定水準までは達するかもしれませんが、「あれ出来たのにな」みたいなのは絶対に存在するような気がしています。あ、無限ループ入ったなっていう感じです。 –納得の話で行くと、最新曲『Man Say Bien』も、レコーディングの直前に全て書き直されたんですよね。 そうなんです。そもそも、レコーディングの3日前に体を壊して、満身創痍だったんですよ。1週間以上熱が出ていたので、新型コロナウィルスに感染したのか?って思ったら全然違って、じゃあ何だったんだっていう話なんですけれども(笑)。 それによってレコーディングが1週間遅れたんです。その期間に見直して、歌詞も直して、結果直せて良かったです。 –そもそも、活動を通して「これだけは譲りたくない」こと、1つの芯や軸はあるのでしょうか? それが最近変わってきていて。それまでは自分が0から作ったものを、全部自分でやりたいと思っていたんです。最近は、他の人が作ったトラックとかに、自分の歌を乗せてみたいなと思っています。 自分が出来る事って限られているから、制作の根幹が違うと全く違うものができる。これまでの自分のこだわりが、そんなに意味のないことだったなと最近思えてきたんですよ。なので最近の軸は、「サビがキャッチーなメロディラインとフレーズ」それを絶対に作るっていうことだけになりました。 –なぜ0→1じゃなくても良いと思われるようになったのでしょう?
SOTA「小学校4年生のときに学校で歌っていたら、友だちから"お前、歌うまいな!"って言われたんですよ。それで、"そうか、俺は歌がうまいのかも! "って、今まで来ました(笑)。でも、子供の頃から歌は大好き。休み時間は、ずっと歌っていましたからね」 TAKKI「実は、僕はSOTAから誘われるまでの2年間も音楽の現場にはずっといたので、その間に他のバンドに誘ってもらうこともあったりはしたんですよ。でも、それは断り続けていて。すごく熱心に誘ってくれた人もいたんですけど。それに比べてSOTAは、めちゃめちゃラフに誘ってきた(笑)。でも、そのときは即決でした。ただ、当時はメジャーデビューして、音楽だけで食っていこう!みたいな話はしなかったんですよ。どんな形でもいいから音楽をやりたかっただけで。実際にSOMETIME'Sでがんばっていこうぜ!みたいになったのは、自分たちで最初に作ったCDを聴いて、"俺らの音楽、めちゃめちゃ良くない? "って思ってからですね。そこでピンときた感じでした」 ――今回1st EPとしてリリースする「TOBARI」のコンセプトは?
"みたいなイメージ(笑)。ふたりで始めた頃からそういうやり方でしたし、それが楽しい上にすごく良かったので、そのやり方で今までずっと来たっていう感じです」 ――自分たち自身がも楽しみながら制作しているんですね。 SOTA「めちゃめちゃ楽しいです!最近ひとりで何でもできるアーティストが増えて来たじゃないですか。それは単純にすごいなって思うんですけど、絶対僕には無理。だから、逆に人の力を借りて、自分では想像つかない方向に向いて行くのが楽しいんです」 TAKKI「僕も音以外はこだわりが何もないんですよ。歌詞も、言ってしまえばメロとのマッチング感しかあまり意識していないというか。ある意味、物語は二の次。完成度をひとつ上げるための物語性は意識しますけど、それよりもサビ頭のフレーズの印象だったりを大事にしていますね。ただ、どうしても曲数が増えてくると、SOTAのデモに出てくるワードが似通ってくるんですよ。自然に出てくるものなので仕方ないんですけど、"またこれ言ってるわ……"みたいな(笑)」 SOTA「すみませーん! (笑)」 TAKKI「でも、それを僕が別の言葉に変えてもSOTAは特に何も言わない。お互いに、あまりエゴを押し通さない感じはありますね」 ――大人なんですね。 TAKKI「いや、ディスカッションはするんですよ。"俺はこう行きたいんだけど"、"いやー、それはどうだろう? 女子中学生、禁断の事情 - 初音ミク Wiki - atwiki(アットウィキ). "みたいに。でも、そういうときは両方試すんです。それでいい方を取るっていうやり方をしていますね」 ――例えば「TOBARI」に収録されている楽曲の中で、最初にSOTAさんが作って来たデモの印象と変わったものってあるんですか? TAKKI「「I Still」っていうバラードだけは、最初のコンセプトと若干ずれていますね。僕が、SOTAに"これ、ラブソングにしてもいいかな? "って相談したので」 SOTA「最初は結構辛辣な感じの曲だったんです」 TAKKI「うん、時代の闇を描く……みたいなね(笑)」 ――想像できない!だって「I Still」は、胸が痛くなるようなラブソングじゃないですか? TAKKI「僕に書きたいものがあったんですよ。現実の僕は、あまり恋愛の多感な感情っていうのは湧き上がらないタイプなんですけど(笑)。友だちの恋愛相談にのることは、めちゃめちゃ多いんですね。その話を聞いているとき、これを歌詞にしたら面白そうだなって思ったんです。今回収録されている曲だと、「Morning」とかもそうですね」 ――友だちは気を付けないと。うかつにTAKKIさんにしゃべったら歌にされちゃう(笑)。 TAKKI「すぐ歌にしちゃいます(笑)。その人の気持ちを想像して書くのが楽しいんですよ」 ――それはSOTAさんの物語ではないわけですけど、抵抗なくその中に入れるんですか?
LMYK:最初はオープンマイクを色々探して、片っ端から出演していました。毎日どこかしらでやっているんですよ。とにかくたくさん回って、そこから「ライブやってみる?」と声がかかることもあるし、オープンマイクで出会ったアーティストに誘われて、一緒にライブに出たこともありました。 ーーオープンマイクに出演するミュージシャンは、それこそジャンルもバラバラ? LMYK:大抵はアコギの弾き語りですかね。あとはポエトリーリーディングやスタンドアップコメディ。それを観るのが目的の人もいるし、関係なく食事する人もいる。でも皆さん、大抵は温かく迎え入れてくれますね。ガヤガヤうるさくて自分の声さえ聞こえないような環境で歌ったこともありますけど(笑)。 最初の1年くらいは弾き語りのスタイルでやっていて、2年目の最後の方にLogic Proを使い出して、声をハモらせたり、ドラマーや鍵盤奏者を迎えて同期させながら演奏してみたりしました。 ーー当時はどんなことを歌詞にしていたのですか? LMYK:最初の頃に書いていた曲は特にそうなのですが、自分の苦悩と「気づき」というか。曲の中に必ず「気づき」があることは共通していたと思います。具体的に「こうすればいいよね?」みたいなサジェスチョンではなく、「それだけじゃなくて、もっと大きいものがある」という気づき。歌詞は実体験だったり、今の自分の考えだったりすることが多いです。