札幌商工会議所が、10月22日に 外国人留学生と 日本語の力がある 外国人を 対象に「外国人材対象 合同企業説明会」を 開きます。 コロナに負けず「グローバルな人に ぜひ来てもらいたい」と 考えている 道内の企業が 来ます。参加は 無料です!北海道で 働きたい人は ぜひ参加してください。 〇日時:2020年10月22日(木)10:00~12:00、13:00~15:00 〇場所:北海道 経済センタービル 8階Aホール(札幌市 中央区 北1条西2丁目) ※オンラインからも 参加できます! 〇対象:2021年春 または 2022年春より後に 卒業する予定の 留学生(大学院生、大学生、専門学生) N3や N2くらいの 日本語の力が ある人(※30代まで) 〇申込: ※申込が できるのは 10月20日(火)までです! 詳しいことは 下のリンクを 見てください。 ▼問い合わせ先▼ メール: 電話: 011-231-1772
記者資料提供(令和2年6月17日) 経済観光局経済政策課 神戸市海外ビジネスセンター 神戸市では、外国人留学生等と地元企業を結びつける「外国人のための合同企業就職説明会」を、昨年に引き続き開催いたします。なお、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、WEB方式で開催いたします。 この就職イベントを通じて、神戸での就職を希望する留学生等とグローバル化に取り組む地元企業のマッチングをはかり、国際都市神戸を拠点に多くの優秀な外国人が活躍できる街を目指します。 1. 取り組みの背景 神戸市では平成26年度から、地元企業と留学生の交流事業や外国人就労に関する勉強会などを開催してきました。そのような中で、地元企業のグローバル化やインバウンドへの対応のため、外国人留学生の採用に対する関心の高まりを受けて、平成29年度より外国人留学生に特化した合同企業説明会を開催しております。 本年度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためWEB方式で開催し、参加留学生等や参加企業の安全確保に努めるとともに、多くの優秀な外国人が国際都市神戸で就職し活躍することで、神戸経済の早期復興につなげていきます。 外国人留学生のための合同企業説明会(令和元年6月) 2. 開催概要 (1)開催日程 令和2年6月24日(水曜)・25日(木曜)10時~16時 (2)開催方法 WEB方式(「Zoom」を使用し、オンラインで実施いたします) (3)参加対象 大学院、大学、短大、専修学校、日本語学校(就労資格あり)等を令和2年9月、令和3年3月卒業予定又は既卒の方 (4)出展企業数/学生数 出展企業数/学生数:約20社/約500名 ※詳細は、 3. 主催・共催 主催:神戸市、ひょうご・神戸国際ビジネススクエア (神戸市海外ビジネスセンター、ジェトロ神戸、ひょうご海外ビジネスセンター) 共催:神戸商工会議所、兵庫県、(一社)大学コンソーシアムひょうご神戸、(公財)神戸国際協力交流センター、(公財)兵庫県国際交流協会 など 4. 参考(過去の実績) 平成29年度(7月開催):出展企業数20社、参加学生数240名 平成30年度(6月開催):出展企業数33社、参加学生数540名 (10月開催):出展企業数22社、参加学生数285名 令和元年度(6月開催):出展企業数41社、参加学生数473名
作品によっては、のどのケアの内容を変える 2010年の日本初演から演出を手がけている小池修一郎演出作品には、『エリザベート』『モーツァルト!』など数多く出演。古川さんにとって小池氏は恩人といえる存在でもある。 「たくさんお世話になっていますし、たくさんチャンスを与えてくださった方なので常に感謝しています。そのぶん厳しく接していただいているなっていう実感もあります。とにかく目がすごいですよね。何も見逃さない目というか、役者を見る目というか、空間を見逃さない目というか、舞台を作る目」 小池さんから言われた言葉で印象深いことは?
「 もちろん歌もダンスもブラッシュアップできたらと思いますし、この作品の中にのめり込むように、ロミオという役を思いっきり生きたいと思っています 」 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』 ■ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』 シェークスピア不朽の名作をロックミュージックやアクロバティックなダンスを盛り込んだ新鮮な演出で魅せるパリ発のメガヒットミュージカル。演出家・小池修一郎による日本オリジナルバージョン2017年新演出版の再演。ロミオ(古川雄大/大野拓朗Wキャスト)とジュリエット(葵わかな/木下晴香/生田絵梨花トリプルキャスト)の恋と情熱をパワフルなパフォーマンスで描き出す。 東京公演:2月23日~3月10日@東京国際フォーラム/愛知公演:3月22日~3月24日@刈谷市総合文化センター/大阪公演:3月30日~4月14日@梅田芸術劇場メインホール 【公演詳細】 PROFILE ふるかわ・ゆうた◎1987年7月9日、長野県出身。2007年、ミュージカル『テニスの王子様』不二周助役で舞台デビュー。『エリザベート』ルドルフ役で注目を集め、以降、数々の人気ミュージカルに出演。2018年は『モーツァルト!』ヴォルフガング役で主演を務めるなど若手実力派としてミュージカルに欠かせない存在。 (取材・文/井ノ口裕子 撮影/森田晃博)
?」と思った ■初演はロマンティックでおしゃれな作品を狙ったが、今回はリアリティが感じられる悲劇に ■衣裳も新しく「日常的なリアリズムをもったものに」(製作発表の衣裳はこの日だけのもの) ■2017年版では、古川さん、大貫さん、宮尾さんを除く全てのキャストが新たな顔ぶれ 全文が読める有料会員登録にご協力を アイデアニュースは、有料会員のみなさんの支援に支えられ、さまざまな現場で頑張っておられる方々の「思いや理想」(ギリシャ語のイデア、英語のアイデア)を伝える独自インタビューを実施して掲載しています。ほとんどの記事には有料会員向け部分があり、有料会員(月額450円、税込)になると、過去の記事を含めて、すべてのコンテンツの全文を読めるようになるほか、有料会員限定プレゼントに応募したり、コメントを書き込めるようになります。有料会費は取材をしてくださっているフリーランスの記者のみなさんの原稿料と編集経費になります。良質な取材活動を続けるため、どうか有料会員登録にご協力をお願いいたします。 有料会員登録 ログインする
)/三浦涼介/木村達成(トリプルキャスト) ≪ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ≫未来優希 ≪ゾフィー≫剣 幸/涼風真世/香寿たつき(トリプルキャスト) ≪ルイジ・ルキーニ≫山崎育三郎/成河(Wキャスト) ≪エルマー(ハンガリー貴族)≫植原卓也 ≪マックス(エリザベートの父)≫原 慎一郎 ≪ツェップス(新聞の発行人)≫松井 工 ≪リヒテンシュタイン(女官長)≫秋園美緒 ≪ヴィンデッシュ(精神病患者)≫真瀬はるか <アンサンブル> 朝隈濯朗 安部誠司 石川 剛 奥山 寛 川口大地 後藤晋彦 佐々木 崇 白山博基 田中秀哉 福永悠二 港 幸樹 山田 元 横沢健司 天野朋子 彩花まり 池谷祐子 石原絵理 伊藤典子 彩月つくし 七瀬りりこ 原 広実 松田未莉亜 安岡千夏 山田裕美子 <トートダンサー> 乾 直樹 五十嵐耕司 岡崎大樹 小南竜平 鈴木凌平 谷森雄次 楢木和也 渡辺謙典 チケット情報はこちら
「何でも自信をもってやれるようになりたいですね。役者という枠にとどまらず、どしっと構えて、なんでもできる人間でありたいです。なんでもできないとダメだなと思い始めたところで、日常的にもいろいろな経験を積んでいきたいし、稽古でも自分を縛らず、あれもこれも試しながら成長していきたいと思っています」 *公演情報*『 レディ・べス 』2017年10月8日~11月18日=帝国劇場 *ミュージカル「黒執事」に関する古川さんへのインタビューは こちら 。 *次頁では2016年5月に行った古川さんへのインタビューを掲載しています! *
(笑)前回の舞台の稽古のときは喉を傷め、稽古の最後のほうはもうなるべく喉を使わないように、とみんなで心配していた」と裏話を披露。さらに「ずいぶんちゃんとしゃべれるようになったね。こういう場ではモゴモゴしててわからないというイメージがあったけど、今日は座長感が満載だね」と、教え子の成長を歯に衣着せぬ表現で小池が語ると、古川自身はもちろん観客からも笑い声が起きていた。 一方、大野については「大野くんは『エリザベート』のルドルフ役を頑張っていたんですが、その後、姿を観なくなって『Let's天才てれびくん』(NHK)のMC姿を観て、ユニークなキャラに扮していたので、あっち(バラエティ界)にいったのかな……と思っていた(笑)」と小池。「今回、大野くんがオーディションに挑戦したいと聞いたので彼の歌を聴いてみた。え? 吹き替えじゃないの? これ本当に大野?
第68回:名作「モーツァルト!」のタイトルロールに挑む美形俳優、古川雄大は気負わない!