多岐にわたってしまい申し訳ございません。 思い違い等があるかもしれませんので、その際はご指摘頂ければ幸いです。 本投稿は、2017年05月22日 12時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
ITエンジニアとして個人事業主をしております(青色)。 自家用車を営業車として転用しようと思うのですが、それに関して不明な点があります。 (1) 家事按分の比率は走行距離に基づいて決定するのが一般的なようなのですが、 会計ソフト等によっては、固定資産台帳に登録する際に「事業利用比率」として パーセンテージを指定する必要があるものがあります。 この場合、固定資産台帳の事業利用比率は決算時までの走行距離から 算出したうえで修正するものとし、新規追加時の段階では おおよそのパーセンテージ(例:50%)を入力しておくという考え方で良いでしょうか? またこの理屈で言いますと事業利用比率というのは毎年変わるようなイメージなのですが、 それで正しいでしょうか? (2) 決算時に走行距離から事業利用比率を算出し、固定資産台帳のパーセンテージを 変更すると仮定した際、たとえば新規追加時に50%で登録しておいた車の 年間の事業利用比率が実際には30%だったという場合は、 年間でかかった関連費用(自動車税、ガソリン代、駐車場費用)などについても それぞれ30%で修正し直すようなかたちになるかと思うのですが、そういった考え方で良いのでしょうか? (3) 今のところ考えにくいのですが、例えば走行距離にもとづいて事業利用比率を 算出した結果、ある年は車を1度も使わなかった(0%になった)という状態があったとします。 この場合関連費用(自動車税、ガソリン代、駐車場費用)は計上されませんが、 固定資産台帳に登録されているため減価償却が発生するかと思われます。 このように、ある年の事業利用比率が0%だった場合は 「その年は減価償却をしない」といったような処理になるのでしょうか? 自家用車を社用車にする. (4) ITエンジニアの営業活動や、納品等で客先へ向かう際にその車を利用し、 プライベートな移動については、家族で所有している(転用していない)車を使おうと思っていますが、 業務内容を考慮すると「その車が無いと事業継続が困難」というレベルのものではありません。 (家族の車を使ったり、公共交通機関を使ったりすることもできます) このように必要性がそれほど高くない場合に 「家事按分0%(事業利用比率100%)」として その車を転用し、固定資産台帳に追加することは認められるでしょうか? (5) 事業利用比率の根拠として車の走行メータを写真撮影するなど 何らかの記録を年間に渡って実施した方が良いでしょうか?
」・・・「人」という言葉が出てきていますので、自営業者などを想定した話でしょうか? そうであれば、「私用でも使う人が多い」というのが正しい見方です。 ちなみに私も自営業者で、現在3台の車を所有しています。 私が乗るワゴン、家内が乗る軽自動車、それと軽トラックです。 私は事業主で、仕事とプライベートの時間の区分はありません。 自動車を使うときはほとんどが仕事です。ワゴンと言っても乗用車ですから家族を乗せてどこかに出かけるという可能性はあるわけで、そのために90%を仕事として申告しています。 逆に軽トラックは、仕事のために調達したものですから100%経費として認められています。 家内は仕事を手伝ってくれているのですけど、家事も多いので半分くらいを経費としています。 実際にはワゴンの仕事の率は95%をちょっと超えるくらいですね。 遊びに行くなんて滅多にありませんから。1年に一度1泊の旅行に行ったとしても、2/365ですからね。 ETCなどの料金ははっきりと出てしまうので、按分せずに分けて集計します。 >これら電話での回答から社用車は私用で使ってもバレもしなければ罰せられる事もないとなるのでしょうか? いえ、そうとは限りません。 まず、電話等の相談窓口での回答は、常に正しいとは限りません。仮に応対した税務署員等が法令通達と異なる間違った回答をしたとしても、法令通達の定めが優先されます。 社用車を私用で使った場合、適切に経理処理・税務処理をしていれば問題ありません。していなければ問題があり、場合により追徴など不利に扱われ、程度がひどいと逮捕等もあります。 脱税の疑いがある場合、税務署等は調査することになっています。人数等の制約があるので疑いの程度などにもよりますが、社用車の私用について調べることもあります。特に高級車は脱税に使われることも少なくないため、調査対象になりやすいものです。 >現実には私用で使っている人がほとんどですか?
車の所有には、必ず年間の維持費がかかります。 もし車の所有をせずに、代わりにタクシーの利用にするとどうなるでしょうか。 実際にマイカーの利用頻度をふまえて算出した年間でかかる維持費用と、車を持たずタクシー利用でかかる費用とはどのくらいの差がでるのでしょうか。 今回は、家計への負担が少なくてすむ方法をマイカーとタクシーを比較してご紹介します。 自家用車の年間の維持費は?
現在ユーザー車検で1ナンバー登録に変えた車に乗っています。 商業用(自家用貨物)のことを言ってるのでしょうか。 普通車(中型・大型も)には、乗用と商用とがあり ナンバーが4ナンバーとなります。 排気量や車体サイズによっては、1ナンバーとなります。 商用は荷室(荷台)を確保しなければならない為、 サードシートがある場合は外さなければなりません。 それ以外にも、規定値をクリアした荷室の面積、タイヤ、ホイールが必要です。 セカンドを倒して、フラットに荷室になる必要がある車種もあります。(面積確保のため) リアバンパーやゲートに最大積載量を掲示しなければなりません。 ナンバープレートが変わり、税金が安くなり 任意保険は年齢制限がなくなるため、若い人ほど安くなります。 (たしか同じ等級で比べると、27歳くらいまでは商用のほうが安かったです。) ワンボックスやミニバン・軽バンなどでは、4ナンバー・1ナンバー登録に変えたことがあります。 自動車税や任意保険など、メリットが大きい場合はアリですが それ以外はたいてい、装備の豪華(乗用車)なバン(商用車)を作りたいという人くらいです。 私が学生の頃(10数年前)は4ナンバー2年車検でしたが、今は1年車検なんでしょうか? それ以来、普通車の4ナンバーに乗っていないので…分かりません。 (軽の4ナンバーは2年車検、1ナンバーは1年車検です。) 自家用(乗用)…白5・7ナンバー、白3ナンバー 自家用貨物…白4ナンバー、白1ナンバー 営業用貨物…緑4ナンバー、緑1ナンバー 追記: 現在お乗りの登録区分が分かりませんので(5かな? )、 具体的に得か損かはわかりませんが 税金が3万安くなるだけならそのままのほうがいいと思います。 車検はディーラーかユーザーか、任意保険(運転者の年齢)… 現在の私の車で言うと、3ナンバーの場合の自動車税が年間10万弱のところ、1ナンバーで18000円。 ユーザー車検で、重量税自賠責込みで2年で10~15万くらいのところ、毎年5万くらい。 高速に乗らなければ、年間5~10万くらいは安くなってます。 あと、こういう改造は大々的にやりますと謳っているショップはないと思います。 ネットなどで調べれば、個人でもできるくらいの改造です(車種によりますが) まずは運転席背面から荷室最後部までの長さの半分以上を荷室として確保できるかどうか見てください。 セカンドシートはリクライニング不可ですので、ボルト止め・溶接などで機能を殺す必要があります。 1/2以上の長さを確保できない場合は、セカンドを取り払い2人乗り登録(自税年間8000円くらい)となります。 また、購入したばかりとのことですが 構造変更車検を受けた場合、残っている検査有効期間は無効となりますので 車検が切れる際にやるのがいいと思います。 改造費、構造変更車検費(継続車検+数百円ですが、ショップに依頼するなら代行手数料) 新しいナンバー代やETCの再セットアップ(つけている場合)など、もろもろ初期費用もかかってきます。
毎日たくさんの車が街を走行していますが、個人が所有する車と、法人が所有、管理する車があります。 一目で業務用の車と分かるものもあれば、個人の車なのか会社の車なのか、全く見分けがつかないものもあります。 一体何がどう違うのか、今回はじっくり検証していきます。 社用車と乗用車の違いとは? まず見た目に分かるのは、トラック、バス、トレーラー、タクシーなど法律上に商用車に分類されているタイプです。いわゆる緑のナンバープレートで分類されている車を指しています。(軽自動車は黒色に黄色の文字) また明確に商用車と定義づけられているのは、荷物を運ぶ貨物車両のことをいいますが、いわゆる世間一般の社用車には、荷物だけでなく人を運ぶ車も含まれています。 業務内容に特化し特別仕様の車もあれば、個人ユーザーに広く購入されている定番車種も多く利用されています。 人気の定番車種トヨタのハイエースのように、自家用と業務用のタイプが用意されている車種も存在しており、外見からは見分けがつきにくいこともあります。 しかし、制度上ははっきりと区別されており、毎年支払われている自動車税や自動車保険料にも違いがあります。 車検も自家用車は2年おき(初年は3年)ですが、事業用は毎年(初年は2年)となっています。 加えて、社用車はその用途目的から、損金算入できるなど税制上の優遇措置も設けられています。 社用車と乗用車の違いはこれ!
自家用車(マイカー)を社用車として使用中に車をぶつけてしまったのですが、修理代は自分で出さなければならないのでしょうか?従業員3人の小さな設計事務所で働いています。 社用車がないので自家用車を社用車替わりに使わされています。 先日勤務中に会社で使うものの買い出しに行った際、駐車場の死角にあった木のポールに気が付かずぶつけてしまい、車に傷と凹みがついてしまいました。 幸いケガ人もおらず、私自身もケガはしていません。 社長に話をしたところ「個人の不注意だから修理代を全額出すことはできない。一部なら出す」とのことでした。 ちなみにその話は会計士から聞いたらしいのですが、そもそも会計士が出てくる場面なのか?と少々疑問が残ります。 このような場合、自分で修理代を出さなくてはならないのでしょうか?
ハンドメイズ・テイル【シーズン1】全話あらすじと感想・登場人物(キャスト)・用語解説 WOWOW「彼らを見ればわかること」全話あらすじ・登場人物(キャスト)・感想
前回、娘を電車に置いたまま下車してしまったことを泣きわめく娘に「お父さんには言わないで!
それまで人形のような水穂が初めてポロポロと涙を流した場面で号泣です。 水穂も、傍聴していた里沙子も救われたんだなと思いました。 最後は娘と旦那が裁判所まで迎えに来ます。 ということは離婚しないのかー。 旦那も義両親もそうそう性格は変わらないと思うけど(;^ω^) 里沙子が復職したり、意見が言えるようになればまた環境が変わるのだろうか? めちゃめちゃ暗いドラマだけど、地上波で放送してたくさんの人に観てもらいたい、そんなドラマでした。
映画ナタリー. (2019年4月23日) 2019年6月15日 閲覧。 ^ " 朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:坂の途中の家 ". 2019年6月24日 閲覧。 外部リンク [ 編集] 朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:坂の途中の家 坂の途中の家 - 朝日文庫 連続ドラマW 坂の途中の家|WOWOW この項目は、 文学 に関連した 書きかけの項目 です。 この項目を加筆・訂正 などしてくださる 協力者を求めています ( P:文学 / PJライトノベル )。 項目が 小説家 ・ 作家 の場合には {{ Writer-stub}} を、文学作品以外の 本 ・ 雑誌 の場合には {{ Book-stub}} を貼り付けてください。 この項目は、 テレビ番組 に関連した 書きかけの項目 です。 この項目を加筆・訂正 などしてくださる 協力者を求めています ( ポータル テレビ / ウィキプロジェクト 放送または配信の番組 )。