むちゃくちゃ大きくて、さらに時間的にちょうどパレード的な儀式も行われておりわたくしはそれを見ようと思ったのですが、女3人は全く興味なくチマチョゴリを着ての写真撮影大会… とにかく写真を撮りまくり!
こんにちは、イロドリインターンの露口です。 秋ですね。 秋といえば、読書の秋、スポーツの秋などたくさんありますが、僕はやはり食欲の秋ですね(笑) 食べるのが大好きな私は、美味しい料理を求めて街に出かけることも多いのですが、街を歩いていると道端やお店の中で韓国語が聞こえてくることがあります。 私は韓国での留学経験があることもあり、大阪の街を歩いていても韓国語が聞こえてきたり、韓国人を見かけるとついつい反応してしまいます。 先日も街を歩いていて韓国語が聞こえてきたのでふと見てみると、あるお店の前に韓国人観光客が列を作って並んでいました。 気になったのでお店の中を覗いてみると、店内はほとんど韓国人。 どうやら韓国人の間では有名かつ人気のお店のようです。 大阪では他にもこんな風に韓国人観光客の行列ができているお店を見かけることがありますが、あなたの街ではいかがでしょうか? 日本 旅行 記 韓国际在. そしてそんなお店を見たとき、こんな疑問が浮かびませんか? 「この人達は何を見てこのお店に来たんだろう?」 もしそこにあなたのお店の情報が掲載されていれば「たくさんの韓国人観光客がお店に来てくれるかも?」と思いますよね。 実は韓国人には、「韓国ならではの旅行情報の情報源」があるのです。 それが今回ご紹介する「 ネイルドン(네일동) 」です。 「ネイルドン? 何それ?」 と思いますよね。 そこで今回は、韓国人観光客にとっての必須の旅行情報収集ツールである「ネイルドン」について詳しくご紹介したいと思います。 韓国人ならみんな知ってるNaverカフェとは? ネイルドンの説明に入る前に知っておいていただきたいものがあります。それは「 Naverカフェ 」というWebサイトです。 Naverカフェとは、日本でもお馴染みのNaverまとめを運営しているNaver社が提供するインターネット上の情報交換掲示板です。 ※Naver社は韓国の企業です。 Naverカフェにはテーマごとのコミュニティがあり、気になるコミュニティに参加することで自分も文章や写真を投稿できるようになります。 日本で言えば一昔前に流行ったmixiのコミュニティ機能のようなものと思ってもらえばイメージしやすいかもしれません。 そんなコミュニティのひとつとして「 ネイルドン 」があります。 ネイルドンのテーマは「日本旅行」で、日本へ旅行に行った人やこれから行く予定の人がさまざまな情報交換をしています。 そして、このコミュニティに参加している会員はなんと100万人以上もいるのです。 日本旅行がテーマのコミュニティ(カフェ)は他にもいくつかあるのですが、その中でもネイルドンは断トツで人気のコミュニティです。 実際に私の友達も旅行する時は必ずココを見ると言っていました。 日本旅行に行くほとんどの人たちは、ネイルドンで交通情報、宿泊先、レストラン、ショップまで、あらゆる情報収集をするそうです。 では、一体どんな情報がやり取りされているんでしょうか?
第2篇では、何もかもが巨大なブロブディンナグ国に上陸します。小人の支配するリリパット国とは正反対です。ガリヴァーは農夫に捕えられ見世物にされますが、やがて王妃に買い取られます。王妃は、ペットか人形のようにではありますが、彼を可愛がりました。 彼は宮廷の女官たちにも人気がありましたが、敬意を払われたわけではなく、裸にされたりして性的なおもちゃにもされます。巨大な女たちは、彼にとっては体の細部が拡大されて見え、体臭も強く感じられるので不潔な感じがするのでした。 ブロブディンナグ国王とは、イギリスやヨーロッパの社会や政治の話をします。ガリヴァーは善意から、火薬の作り方を教えると提案しますが、彼からさんざん戦争の悲惨さを聞いていた国王は、そんな恐ろしいことは知りたくない、と拒否。 内部がガリヴァーの部屋となっている特製の箱に入って領地を巡業しているとき、箱ごと鳥に掠われ、海に落ちたガリヴァーは、遠洋でイギリス船に発見されて祖国に帰るのでした。 「ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本への渡航記」の内容とは?
大曲駅から秋田駅を経由して田沢湖に入ることにしました。 気持ちが落ち着いて、気がついたことがありました。東京と比べて秋田の朝は既に秋へと突入しているということです。駅のいたる場所で白い息を吐きながら通勤・通学をしている人々の風景は東京のラッシュアワーとはまた違う雰囲気でした。秋田行きの電車に乗るべくホームに降りた瞬間、またもや驚く光景が私を待っていました。ホームには2両編成の車両はあるものの、すべてのドアが閉まっていました。驚きを隠せずに電車に近づいてみるとドアの横にはふたつのボタン―開閉ボタンがありました。それは、車両内の温度を快適に保つための機能です。東北の厳しい冬に合わせた設備を目の当たりにした瞬間、細かい部分まで乗客に配慮する日本らしさを感じることができました。 JR奥羽本線を利用し、約1時間、電車に揺られながら秋田駅を目指しました。客室と車掌スペースの間に窓が付いていたので、車掌さんと同じ目線で秋田の自然を満喫することができました。広い田んぼと大小の山々は既に衣替えをスタート。高層ビルが並ぶ都会で日々を過ごしている私にとって、自然な風景を目にするだけで心が癒やされていくのを感じました。 朴の旅行動画はこちら!
郷土割烹 伊豆の味 おか田 南伊豆町 南伊豆で絶品の「金目鯛の煮つけ」を楽しむ 温泉紀行ライター飯出敏夫氏のおすすめの店!
岡田 正さんの店|静岡県南伊豆町 伊豆半島の先端、白砂青松の「弓ヶ浜」海岸近くに佇む食事処、「伊豆の味おか田」の店構えは、玄関前に松明も、水車も、石臼の敷石もなく、シンプル、むしろ素っ気ない。しかし、店内は活気があり、客の笑顔で満ち溢れている。 名物「わだつみ鍋」は金目鯛・蟹・海老・貝・海草・茸・季節の野菜・すいとんなどを、独特の合わせ味噌で煮込む豪快な海の鍋料理(わだつみとは海の神)で、その旨さと量にはリピーター続出。 アワビ・サザエ・天草などを採る素潜り漁の海女さんたちの英気と体力を養うための、愛情溢れるステキな郷土食。金目鯛煮付けも「漁場煮」という漁師の調理法で、こってりと甘辛に仕上げていて旨い。 単品も定食も、凄いボリウムだから、夕食で利用するなら昼食抜きで行くくらいの覚悟が必要。 一度来店したお客さんに「また来たい!」と思わせるもてなしがポリシーと語る岡田一族の笑顔も最高である。 「張り子の虎」の多い観光地に、こんなステキな店があるのは嬉しい限りだ。 (板倉あつし) ◆トップの画像は・・・「見た目も味も豪快な「わだつみ鍋」は食べ切れぬボリウム」 この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。