これからはニベアでいきます ヘアワックスの代わりにニベアでヘアセットすると、ベタつかない上手も潤うという一石二鳥のハウツーを実践した。 1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事: ココイチのポークカレーに脱帽 どうしてもというわけではないが、できれば付けたくないものが世の中には2つある。 ヘアワックスと、ハンバーグの付け合わせの甘いにんじんだ。 髪をセットしたい、でもベタつくのは嫌。そんな悩みを友人に話したら、ニベアを勧められた。 甘いにんじんのことは一旦忘れてください。 そう、このニベアです ニベアというとハンドクリームやボディークリームのイメージが強いが、髪にもいけるのだろうか… その友人は写真館で働いていて、自分のヘアセットはもちろん七五三の撮影などで来店した子どもたちのヘアセットもニベアで行っているという。 お客さんにも使っているならと、信頼してわたしも一度試すことにした。 トップを立たせて、髪にボリュームを出そうとしています できました!ニベアでもヘアセット、できました! ワックスよりサラサラしていてうまくセットできるか不安だったが、問題なくセットできた。 そして手に残ったニベアはそのまま塗り込み… 手まで潤いました!やったー! お肌のケア怠ってない?ナイトパックで就寝中にプルプル肌に♡ | ARINE [アリネ]. ニベアなら、手についたワックスをゴシゴシ洗うあの時間も省ける。ということは、その分朝長く寝ていられる! このあとペタンコにならないか一日見守っていたが、夜までセットした髪型が崩れることはなかった。ニベア優秀。 ドラッグストアのポイント2倍デーに買いこもう。
冬は特に肌の乾燥が気になりますよね。暖房などを使う機会が多いので空気が乾燥気味になります。放っておくと肌がカサカサになってしまいますが、美容にかけている時間など私にはない!という方におすすめしたいのがナイトパック。手短にプルプル肌を手に入れたい方にはぴったりのアイテムなんです♪今回はそんなおすすめナイトパックと、保湿力が話題沸騰中のニベアの青缶について紹介していきます♡ ナイトパックとは…? ナイトパックとは寝ている間に行うパックのこと。寝ているだけで美しい肌を手に入れられるなんてとてもお得ですよね! 毎日仕事や学校、遊び、バイトに忙しいあなた。忙しいからといってケアを怠っていませんか?
ココがキニナル! 神奈川県警から県内の危険なバス停が発表されました。どの様な基準で選出されたのか、上位のバス停はどんな状況なのか、この結果を踏まえてバス会社はどんな対応をするのか? (白髪ハウルさん/ハマKさん) はまれぽ調査結果!
掲載号:2021年3月11日号 2018年に発生した市営バス降車直後の交通死亡事故を受け安全対策工事が進められていた「危険なバス停」のうち、横浜市交通局が所管するバス停の改修が全て終了した。 事故を受け、県警がリストアップした「危険なバス停」は市内に40カ所あり、このうち市局所管のバス停は14カ所だった。今後は国土交通省の設置する「バス停留所安全性確保合同検討会」が1月に公表したリストに沿って、順次安全性確保の対策を行う方針だという。 保土ケ谷区版のローカルニュース最新 6 件
記者発表資料 令和2年2月18日 交通局運輸課 廣野 克則 電話番号:045-326-3868 ファクス:045-322-3912 本日2月18日(火曜日)午後6時35分頃、神奈川区鶴屋町1丁目1-3付近の道路上において市営バスの人身事故が発生しました。被害者の方(60代 男性)は、死亡が確認されました。 この事故でお亡くなりになった方に対し、心からお悔やみを申し上げます。 PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。 お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。 Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
横浜市西区北軽井沢の交差点で8月30日夕、市営バスの後ろを横断中の小学5年の女子児童(10)がワゴン車にはねられ死亡した。バスの停留所と横断歩道は約5メートルしか離れておらず、バスは横断歩道をまたいで停車していた。ワゴン車からはバスで死角になり、横断する女児が直前まで見えなかった可能性がある。この… この記事は 有料会員記事 です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 広島への原爆投下後に「黒い雨」を浴びたと訴えた84人全員を被爆者と認めた広島高裁判決をめぐり、菅義偉首相は26日、「被爆者援護法に基づいて、その理念に立ち返る中で救済をすべきである、このように考えた。そういう考え方のもとに、上告はしないこと… 速報・新着ニュース 一覧
事件事故 | 神奈川新聞 | 2020年1月21日(火) 12:38 20日午後10時20分ごろ、横浜市磯子区洋光台3丁目の市道で、モンゴル国籍で近くに住む職業不詳の女性(41)が運行中の市営バスにひかれ、搬送先の病院で死亡が確認された。 磯子署によると、現場は片側2車線の直線。乗客十数人にけがはなかった。 市によると、バスのドライブレコーダーには、事故直前に女性が車道上であおむけで横たわっている様子が映っているという。市の聴取に対し、男性運転手(52)は「十数メートル手前で横たわっている人に気付いてブレーキを掛けたが、間に合わなかった」と話しているという。 市交通局の城博俊局長は「この度の事故でお亡くなりになった方に対し、心からお悔やみを申し上げます。また、ご家族の方々に対し、深くおわび申し上げます。再発の防止、安全運行の遂行に全力を挙げて取り組んでまいります」とコメントした。 こちらもおすすめ 新型コロナまとめ 追う!マイ・カナガワ 交通事故に関するその他のニュース 事件事故に関するその他のニュース 社会に関するその他のニュース
横浜市西区桜木町4丁目の国道16号で28日夜、男性1人が死亡、6人が重軽傷を負ったバス2台と乗用車の事故で、うち1台の神奈川中央交通(本社・神奈川県平塚市)のバスの男性運転手(50)が直前に意識を失った可能性があることが同社への取材でわかった。 県警戸部署によると、亡くなったのは、同バスの乗客の高校1年秋場璃雄(りお)さん(16)=横浜市都筑区。現場はJR桜木町駅付近で、同バスが信号待ちをしていた乗用車に追突し、押し出される形で、乗用車がさらに前方の横浜市営バスにぶつかった。神奈川中央交通のバスは現場の約200メートル手前でも高架橋の柱やガードレールに衝突。左のサイドミラーが落ちていた。現場付近にブレーキ痕は見つかっていないという。 同社によると、事故前、運転手が走行中に意識を失って柱に衝突したとの情報があり、29日に国土交通省に報告した。同社は年2回の健康診断を実施しているが、前回4月には、異常は見つからなかったという。(山下寛久、大西明梨)