その人は優しいだろうか?悪い人だろうか?
世界のなかで自分の役割を見つけること いま最も注目を集めている新進気鋭の現代アーティストが語る人生論。 つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法 3カ月予約のとれない人気カウンセラーが書いた、ライフワーク=本当に自由な人生の創り方。つい他人軸で生きるあなたが自分らしい生き方を見つける、7日間フローチャート。 いかがだったでしょうか? 自分が分からなくなってしまっている人にとって、ちょっとでも力になれていたら幸いです。 自分が分からなくなると、不安になって焦ってしまう人もいるかと思います。 しかし、生きていれば誰にでもあることでしょう。 あまり焦らず「そんな時もあるな」と、ゆっくり自分と向き合ってみましょう。 こちらの記事もチェック
こんにちは。 鹿児島のエリージアム卒業生から 今回の台風の風雨がかなり強いので 十分注意してくださいとグループ投稿がありました。 今回は私のところも今のところほぼ真上なので そんな情報がとても助かります。 表と裏。 光と影。 ネットの世界は イヤな部分もあったりしますが 大切な人の安否確認も含めて 人と人との温かい交流もできる 素敵な世界でもあります。 Cちゃん、情報ありがとうね(*^^*) 朝からとてもほっこりした気分になりました。 台風、十分注意しましょう。 ゚・*:. 。.. 。. :*・゚゚・*:. :*・゚ ゚・*:.
このコラムの執筆者 伊庭 和高(いば かずたか) 千葉県千葉市出身。2人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から50体以上のぬいぐるみがある部屋で育つ。 早稲田大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修了。 在学中は教育学、コミュニケーション、心理学に専念する。 人間関係の悩みを根本から解決するための有効な手法として、ぬいぐるみ心理学という独自の理論を開発。 これまで6年間で2000名以上のお客様にぬいぐるみ心理学を提供。性別・年齢・職業を問わず多くが効果を実感しており、日本全国はもちろん、世界からも相談が後を絶たない。 2014年10月から始めたブログには、今では500以上の記事があり、月に60, 000以上のアクセスがある。 受講者とぬいぐるみ心理学を通して実践的な関わりを続け、それぞれの「望む未来」の実現の手助けをしている。 2020年4月、ついに1冊目の著書『ストレスフリー人間関係〜ぬいぐるみ心理学を活用してあなたの人間関係の悩みを活用する方法〜』を出版。Amazonおよび全国書店にて販売中。
キズキ共育塾の宮野唯です。 あなたは、自分のことがわかりますか? すんなりYESと言える人はきっと少ないと思います。 大なり小なり自分がわからなくなる状況にぶつかることは、誰しもあるでしょう。 「自分がわからない」と悩むのは疲れますよね。 今回のコラムでは、 自分がわからない原因、自分をわかるための対処法について書いていきます 。 今回のコラムでは、自分がわからないと思ったときの対処法をご紹介していきます。 それぞれ理由も最初に挙げていますので、自分に合った対処法を見つけるときの参考になれば幸いです。 自分がわからない9つの原因 自分がわからなくなる理由にはどのようなものがあるのでしょうか。さっそく9つをご紹介していきます。 原因①周囲に合わせてしまう 「自分さえ我慢すれば…」と常に自分を押し殺していませんか ?
そして、「やりたいこと」が出てきても、「でも、そんなの無理かな…」と思ってしまったときには、この記事がお勧めです! → 「心が満たされない」からはこうやって抜け出そう 執筆者:遊部 香(あそべ かおり)
社会人・ビジネスマンの英語の学び方の観点から、中学英語・高校英語というものを逆照射して論じてみたいと思います。 奇しくも、今月二冊のビジネス誌で、英語を対照的に特集しているものを購入し、読んでみました。一つは、『プレジデント』の2019年4月15日号の特集 "中学英語でペラペラ喋る" というものです。もう一つは、『ニューズウィーク』の2019年4月9日号の特集 "品格の英語" というものです。内容は、端折って言うと、後者が前者の英語を皮肉る、あざ笑うかのような視点に立っているということです。 プレジデントの表紙の文言をすべて列挙すれば、以下の通りです。 タクシー運転手1万人が実証◎1200単語で大丈夫 中学英語でペラペラ喋る 9割通じた!60代でもできた! 因みに、英語の負け組を対象に、まるで、文科省の使える英語の社会人バージョンの如きに、部数を販売する目的なのでしょう。昨年2018年4月16日号のプレジデントの特集も "たった1日、たった3語で話せる 「英語」の学び方" というものでした。NHKの英会話テキストの4月号が一番売れるのをマーケティングして企画した心根は見え見えです。恐らく、来年2020年4月某日号のプレジデント特集は想像できます。 「オリンピックで来日する外国人に、この英語で通じる!」 このような見出しで部数を増やす魂胆が見え見えです。 この特集記事の内容は、ある意味、中高時代の英語の負け組、社会人の英語挫折組、非大卒でこれまで英語が必要なかったが急遽 必要になった人達、こうした英語部族への励ましの特集 でもあり、来年のオリンピックを見据えた、英語関心部族、つまり、'英語がちょっと喋れたらいいなあ! '読者層への購買意欲をそそる特集でもあります。 それに対して、ニューズウィークの表紙の文言は以下の通りです。 「簡単すぎる英語術」にだまされるな 英語の極意は品格 日本人が知らない品格の英語 グロービシュも「3語で伝わる」も現場では役に立たない 言語学研究に基づいた本当に通じる英語の学習法とは? 日本人がよく使うお粗末な表現(ロッシェル・カップ) 日本人の英語が上手くならない理由(マーク・ピーターセン) 今月4月のこうした2つの雑誌は、まるで、ニューズウィークがプレジデントを揶揄しているかのようでもあります。 使えない英語・しゃべれない英語を教えているとよく批判の対象となる学校英語ですが、私が、中学生・高校生と6年間にわたって生徒{※中1から高3まで在籍した生徒}を教え、 その喋れない1番の原因は、中学英語を中途半端のままに、難解な高校英語へと無理やりステップアップしてしまうカリキュラムにある と言えます。 これはデータなどないでしょうが、英検2級(高卒程度)の生徒でも、英検3級(中卒程度)程度の英語もぎこちなく口にはできるでしょうが、いざ、3級レベルの英文を書かせると、全く書けない生徒が2級タイトルホルダーの3分の2前後の比率でいるということです。 まるで、中学数学の基本が脆弱の生徒に、高校数学の微分積分・三角関数などを教え込ませるのと同義であるとさえ言ってもいいものです。この高校生から大学生にわたり、"使える英語・しゃべれる英語を!