— ✯ あきやん ✯ (@brightroad818) June 15, 2020 千里北公園で血まみれ殺人事件。 やっと来たか、通り魔が! こんなことは容易に察する。 飯盛容疑者のときも、わかっていたさ。サタンコードとは冥王の霊能だからな。 ボーガン殺人、拳銃自殺、すべて予見している。わかりきったことよ。 淀川区も野宿者殴られて流血してるからな。あー紅蓮地獄〜。 — いっきゅ ⌒ん (@gir72_di_kyun) June 15, 2020 えー、千里北公園で死体って すぐそばやん — むらた (@0630_koudaiiiii) June 15, 2020 ネットの声 ● 千里北公園 いつも自転車乗る時通るのに怖すぎ ● 千里北公園 っていつも通ってる池のとこやん、怖すぎる ● 千里北公園 の事件、詳細が気になるけどTwitter以外の情報が見つからない ● え!北千里の 千里北公園 で死体発見されたんや… 穏やかな街のイメージやったから驚き… ● 千里北公園 で殺人事件ってマジかよ まとめ どうやらフェイクニュースの可能性が高いとの事です。 今でも報道されていない事を考えるとあまりにも不自然です。 情報があれば追記していきます。
28日午前11時25分ごろ、大阪府吹田市藤白台3の府営住宅の無職、河内山十一さん(84)方で、男性が倒れているのを府警吹田署員が発見した。男性は既に死亡しており、頭や胸、のどに刃物で切られたようなけががあることなどから、同署は殺人事件の可能性もあるとみて捜査を始めた。 一人暮らしの河内山さんが利用していた介護サービス会社の ケアマネジャー が27日夜、同署に「河内山さんと連絡が取れない」と相談していた。同署は死亡した男性は河内山さんとみて身元確認を急ぐ。 同署によると、河内山さんの息子と名乗る男性が20日、介護サービス会社に「父は孫と旅行に行くので明日からサービスはいらない。帰ってきたらまた連絡する」と電話があった。不審に思った同社の担当者がその後、河内山さんの長男(48)と次男(45)に確認したところ「電話は掛けていない」と話したという。 遺体は死後数日はたっているとみられ、和室にあおむけで倒れており、ポロシャツにスラックス姿。顔にタオル、体にはカーペットや毛布が掛けられていた。室内に争った形跡はなく、部屋のドアは施錠されていた。
icoico おでかけ 【万博記念公園】第4の顔がある!? 「太陽の塔」内部を探索! 1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)で芸術家の岡本太郎がデザインした『太陽の塔』は2018年3月に内部が一般公開されました。 太陽の塔への入館はオフィシャルサイトにて、前日までの完全予約制です。 それでは、太陽の塔について紹介しましょう。 太陽の塔は、高さ約70メートル、基底部の直径はなんと約20メートルもあり、主に鉄筋コンクリート造りで作られています。また、腕の長さは片腕だけで約25メートルという、巨大なつくりになっています。 太陽の塔の顔は3つ? ところで、太陽の塔には4つの顔があるといわれているのをご存知でしょうか?
太陽の塔 地底の顔 - YouTube
岡本太郎の"太陽の塔"。 中に入れるって知ってましたか? そして太陽の塔の内部は大阪万博のテーマ館として展示空間となっていたことを!
一度見たら忘れられない、大阪を代表するシンボル「太陽の塔」。実はこの内部を見学することができるのです。中には一体どんなものがあるのか…? そこには、想像を超える驚きの世界が広がっていました。 太陽の塔って? 岡本太郎作太陽の塔へ 生命の樹を見てきました! 【アート旅】 | Cosiness and Adventure. 1970年、日本がイケイケどんどん元気だった時代。高度経済成長期真っ只中に大阪・千里丘陵でアジア初の国際博覧会である日本万国博覧会(大阪万博)が開催されたのは、ご存知でしょうか? 当時は家の中に電化製品が増え、皆が明るい未来に胸を高鳴らせている時期でした。会場にはたくさんの国や会社のパビリオンが建ち並び、それまでの万博史上最多の6400万人を超える来場者で、戦後日本最大のイベントと言われました。 今回内部を見学した太陽の塔は、大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を表現するテーマ館の一部として、テーマ展示プロデューサー岡本太郎が建てた作品です。高さ約70メートル、基底部の直径約20メートル、腕の長さ約25メートル。太陽の塔は万博会場のメインゲートの正面に立ち、両手を広げた独特のフォルムで訪れる人達を出迎えました。 当時、小学校低学年だった私にとって太陽の塔は特別な存在。多分、生まれて初めて出合った造形アートだったのでしょう。子ども向け雑誌の付録にあった太陽の塔を工作して、テレビの上に飾って眺めていた記憶があります。巨大なものだけれど、どこか親しい印象だったような気がします。 駅からも見える太陽の塔! 太陽の塔のある万博記念公園へ行くには、大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約5分。駅からすでに太陽の塔の姿が!森林から覗く姿に、その大きさが実感できますね。 写真協力 大阪高速鉄道株式会社 門をくぐって、太陽の塔に対面! 駅からスロープを歩いていくと、左手に自然文化園のゲートが見えます。この下をくぐって中央橋を歩いていくと、万博記念公園中央口に到着。 昭和から変わらず立ち続ける太陽の塔 中央口を通ると、すぐ目の前に太陽の塔が!美しい芝生と木々に囲まれた太陽の塔は、約50年前と変わらぬ姿で、多くの来園者を迎えています。 公園と調和してますねー 約260ヘクタールの広大な大阪万博跡地は文化公園に整備されました。四季折々の花々や様々なイベントが楽しめ、 子どもから高齢者までが集える人気スポットに。太陽の塔は他のパビリオンと同じように、 大阪万博閉幕後に撤去される予定でしたが、保存を願う声の高まりを受けて1975年に永久保存が決まりました。 太陽の塔は、べらぼうなもの!
48年ぶりに内部が公開された太陽の塔(大阪府吹田市)。再生事業では、行方不明だった第4の顔「地底の太陽」も復活した。 地底の太陽は直径約3メートル、幅約11メートルの巨大な黄金の仮面だ。塔の外側にある三つの顔につづく、第4の顔と呼ばれる。1972年の朝日新聞には、万博閉幕後に「兵庫県がもらい受けた」と記されているが、その後の行方は分からない。詳しい図面は残っておらず、制作途中の当時のスナップ写真など、わずかな資料を手がかりに作り直した。 地底の太陽が設置されているのは地下の展示空間。かつては、「いのち」「ひと」「いのり」の三つの空間で構成され、地底の太陽は「いのり」の呪術的な空間の中心だった。 ただ、地下空間は万博閉幕後に埋められ、今回再生された地下展示室は「いのり」の空間のごく一部。そこで、地底の太陽にプロジェクションマッピングを投影し、背景のスクリーンに当時の写真も映し出して、三つの空間のイメージを伝えている。 再生された地底の太陽は、当時も飾られていた世界の仮面や神像、土偶に囲まれている。 内部展示プロデューサーの平野暁臣さん(59)は「地底の太陽は神々の森の呪術師」と解説する。